見出し画像

19.法令集のアンダーラインを引きます。考査A。建築基準適合判定資格者

ブログはこちらへどうぞ。。

建築基準適合判定資格者の勉強の際に法令集にアンダーラインを引きます。

 最初は、自己流で建築基準適合判定資格者の手引きの問題と解答を見て、該当条文の問題に出ている部分に黄色のマーカーを引いてインデックスを貼っていました。

 その後、総合資格学院のアンダーラインの引き方を見て、赤と青のアンダーラインを引くと読みやすくなると教えてもらい、赤と青のアンダーラインを引くようになりました。  

 なるほど、、条文が読みやすくなると思います。

 初期のころに書いたマーカーには赤と青のアンダーラインがありませんので、またもどって書き加えたりしました。

アンダーラインはフリクションで引きました。

 アンダーラインは、問題と解説を見ながら、該当条文に引いていくと理解しやすいと思います。関連条文に飛んでいくときは、法令集に書いてあるときはマーキングしたりします。書いていないときは鉛筆で条文とページ数を書き込みます。

 アンダーラインの引き方を見ながら、まとめて一気に引いてしまいますと、問題に出ない範囲や、どのように問題に出ていたかわからないまま引くことになります。

 また、アンダーラインの引き方は1級建築士用ですので、範囲が違うところがあります。 

 私は、過去問以外のところは、ほとんどマーキングはしませんでした。

こちらもどうぞ。。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?