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モテる男の会話術(言葉選び)

こんにちは!
外見改善や自分磨きを発信してるNKCです。


今回は顔立ちが良いなど、【見た目意外でモテる人】周りの方から好印象を持たれている方が使っている
会話術についてお伝えしていこうと思います。


私もですが

誰もが女性から好かれる人になりたいと思いますよね?

逆に言うと、顔は平均くらいなのに女性に好かれる人はなんなのか?
性格なのか?


というふうに思いきや
性格ではなく、言葉選びや会話が違う。という事なんです。

あの人は良い人なんだけど、なんか話し方や言い方で損してるよね?
なんて言われてたりしている人もいますよね?



「何かいらん事を言っちゃってるよねー」とか
「あの言い方さえしなけりゃいいんだけどねー」とか


そういう事をして損してる方いっぱいいるんですよね。

要するに性格が激悪だから嫌われている訳ではないんですよね。


実は言葉選びや会話がちょっと上手く無いから女性に好かれない。

こう言う人の方が多いんです。


なので今回は
モテる男性の言葉選び、会話術について
お伝えてしていきますので是非、最後まで読んで頂くと


必ず、女性から好印象を、持たれる会話や言葉遣いができるようになっているので

読んでみてください。



ではさっそく

まずは、誉め言葉を言ったほうがいいんだろうな。
みなさんはわかっていますよね?



でも、この【褒め方】が難しいですよね、、。

変な褒めしかできなくて
なんか下手な褒め方になっちゃうからうまく響かない。

もう褒めるのやめよ。そう言う事よくありますよね。


実用例です。


『その服似合いますね』

よい誉め言葉ですよね!女性にもたまに使ったりしますよね!

これが△なんです。

『その服似合ってますね』って十分良さそうですよね?
『似合ってないですね』とか『どこで買ったんですか?』とかよりずっとマシですよね。


ですが私達は、日常の中でそんな酷い事はいいませんよね?

ですが、『その服似合ってますね』があまりにも
効果を発して無い。って事があるみたいなんです。

じゃあどう言い換えればいいのか?


それが
『その服好きです』


そうなんです。こんな事明日から使えます。

特別な才能は入りません。


性格も治さなくて良いです。
その上で女性に好かれるようになるには

いつも使っている、あんまり効果がなかったり定型分をちょっとブラッシュアップするだけなんです。



『その服好きです』の方がなぜよいのか?

それも説明します。

要するに、『その服似合いますね』って言うのは評価なんです。

どの辺りが?なんて聞かれたら
え!?ってなるんですよね、、、。


お世辞の場合はすぐにバレてしまう訳なんです。

ファッションの専門家でも無い私達が
【似合う、似合わない】の評価を下すのがあまり
効果が無かったのは


ファッションのについての確たる根拠を持って無いからなんです。

勿論、一流のファショニスタで、有名デザイナーの方に言われたりしたらそりゃ嬉しいと思います。


ですが、ほとんどの人がファッションにそこまで詳しく無いんですよね。

一流の人では無いんです。


そう言う人に評価されるよりは、むしろ

【好き嫌い】【感情】の方が良いんです。

【好きです!】と言ったら
え?そうですか?

『私はもしかしたら似合わないかなと思っていたんですが、あなたはこの服好きなんですか?』

『どうしてですか?』と言うこの【どうして】という理由の説明には
好き嫌い】には要らないんです。そして上から目線でも無いんです。

上かに聞こえてしまうのは
『その服似合ってるねー』と言うと、少しだけ上からに聞こえますよね。
あなたはファッショニスタなんですか?って思われる事もあります。


『私はなんかその服好きです。』というのは
『あなたの事が好きです。』という意味でも無いので、
女性からは急に怖い。急に距離を詰めないで下さい。
とも思われ無いんです。


普通に『その服好きです』これは
嬉しいんです。


好き嫌いに理屈はいらないし、そして評価をしている事にもならない。

だからこう言う言葉を使う人は、女性に好かれます。これがポイントなんです。

とても簡単なテクニックですね。


こんな感じのテクニックの内容を沢山お伝えしていくので、今回の記事は

即戦力で明日から使るものばかりです。


明日から女性に好かれるような、言葉選び、会話ができるようになります。

では、次にいきます。


女性が心を開いているかどうかはここでも現れます。

それが
「お仕事は何をなさってるんですか?」と聞かれた時に、なんて答えるか?

ここで正解は
【職業名よりも内容を言う】


どう言う事?って思いますよね。


例えば
「お仕事は何なさってるんですか?」
「公務員やってます」は普通の受け答えですよね?


でもこれは△です。ベストではありません。


「公務員です」も悪く無いです。決して「言いたくありません。」とは言っている訳ではないですからね。


でもこれでは【嫌われないだけで好かれない】
これがポイントです。


何が悪かったんでしょうか?

【公務員です】は何が悪かったか?

ここがポイントです。
ここを理解して頂きたい。


正解から言いますと


お仕事何をなさっているんですか?】
『中学校で数学を教えています』



これは仕事の内容を言っていますよね?

こっちの方が具体的じゃないですか?



ここでポイントなのが
自分について聞かれた時に、広い範囲で答えると女性は

【ぼやかされた。】もう踏み込んでほしく無いんだな。というメッセージを受け取るという事なんです。


【出身地とかどこですか?】
【関西です】とか言われたら広いなって思ってしまうんです。

これ以上聞かれたくないのかな?って


【京都の〇〇市です】だと
その後も少し聞いても良いのかな?って思ってもらえる訳なんです。

今までは無意識に【一線引かせてもらいます】って無意識にやってたんですね。

本当は答える気があっても
【出身地どこですか?】
【関西です】


【関西のどこらへん?】とかもっと聞いてほしいな。って思ってても伝わらないんですね。

【あっここで話終わりなんだ。これ以上は聞いちゃダメっぽいな。】
聞かないでおこう。って言うふうになっちゃって損してるんです。


好かれる】や【嫌われる】は性格や才能では無い、

【言葉選びによって得する人と損する人がいる】
このメカニズムに気づいて


得する言葉の選び方を習慣づけるだけなんです。

勝手に自分で一線をひいてしまってたんですよね。


【職業とか出身地とかはもう少し具体的に聞いても良いですよ。】というサインを出す為にも

【少し内容面で具体的に言う】と言う事をやればいいんです。


その後の質問を女性は聞きやすくなるんですね。

【出身地どこですか?】
【関西です】

だと

【あ、そうですかぁ、、、。】で終わっちゃうんです。


ここがポイントなんです。

では続いては


【挨拶の仕方】

みなさんは【おはよう!】と言えていますか?

【流石にそれは言えてる】

△です笑


挨拶って色んな言い方ありますよね?

【おはようございます】
【こんにちは】
【こんばんは】
【ごきげんよう】
色々ありますよね。

言えてるからいいんでは無いか?

違うんです。


挨拶をただしてるだけでは、とあるチャンスを失っていると言う事なんです。

挨拶はむしろ要らない。

それはなぜか?


挨拶はみんなするから、プラスアルファで好かれるにはどうすればいいのか?

それは


【絶対に相手の名前を呼ぶ事】


人間関係とか話し方の授業とかになると本当に必ず出てくるのが
【相手の名前を呼ぼう。】
って話なんです。


『どうも、お久しぶりです。』

丁寧に感じますよね?


でもそれを言ってるだけでは、実はプラスになってはいなく、

むしろそんな丁寧な定型分を出すよりは

『あ!〇〇さんおはようございます!』
を言われた〇〇さんは


結構久しぶりなのに私の事覚えててくれたんだ』ってなるんです。


皆さんは病院で
名前を呼ばれるときに、なぜか自分の時だけは
自分の名前の時ははっきり聞こえるっていう現象ありませんか?

他の人の名前ってあんまり入ってこないですよね?


ですが、自分の名前を呼ばれたらびくっとして!「呼ばれた!」って思う。
それはなんでか?

自分にとって、自分の名前は1番重要な言葉だからです。、


世の中に色んな言葉ってありますよね?愛とか絆とか。色々あります。でも自分の名前以上に好きな言葉って人間無いらしんですよね。


そういう自分の名前を呼ばれるという関係というのは、自分に関心がある。

愛着がある。と言う事をなんとワンフレーズで示せるんです。


役職とかで呼ばれるのって嫌ですよね?
【先生】とか【マネージャーさん】とか【店長】とか

でも

【伊藤さん】とか、【鈴木さん】とか
そうやって呼んだ方が
覚えててくれたんだ!とか興味あるんだな!って思う訳なんです。


なので、あいさつの瞬間に名前を呼びましょう!

これがポイントです!

女性に好かれたければ名前を呼びましょう。


名前を覚えてないと言う方は
【相手の名前を呼びまくれば覚えます】と言うことです。

名前を覚えるには呼ぶしかないです。
だから覚える為にも呼びましょう。


沢山呼んで、名前を覚えてる頃には好かれている。と言うことです。

とにかく人の名前を呼べば、人に好かれるという黄金の法則
【名前最強説】これをしっかりと覚えて下さい。



その上で、更に褒めたい!と言う時。

【あなたのここが良い!】と具体的に褒めたい時もありますよね?

あなたの服が好き。とかは伝えてるから具体的に褒めたい。という時のテクニック


それが

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