あずきちゃん

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第3回ZERO SCHOOL講義

気づけば、講義から11日が経っていた・・・。 第3回のZERO SCHOOLは株式会社あおの代表取締役でブランディングデザイナーの”青柳 徹さん”の講義だった。仕事終わりの授業は集中力が必須で、ものすごく濃い講義だった。 まず、デザイン思考とアート思考とは・・・ そもそも、アートの素質0の私にはハードルが高いと思っていたというか、ないと自覚しているからこそ知りたい分野だった。 自分と他人、創造と具体化、幸福と収益をバランスよく繰り返していくこと。共感→問題提議→アイデア

    • 3か月で人は生まれ変わる!!

      事業計画書!? ZERO SCHOOL 第2回目の講義はビジネスで地球課題を解決する起業家 齋藤潤一さんとキャビア王国の国王 鈴木宏明さんとの対話形式で事業計画書の作成を目の前で繰り広げられた。 今まで人生で体験のしたことがないただ、自分とは縁遠い事業計画と他人事であったけど、目の前で繰り広げていただいたことによって「シンプルにわかりやすくすること」を意識すれば、できるのかもと思わせてもらえた。 ただ、シンプルにするっていうことは具体的な構想など時間をかけたものがあるこ

      • 人生初のメンタリング

        今まで、自分の人生を過去を誰かに共有することがなくむしろ触れられたくない瘡蓋だらけの私の人生。 でもそんな自分が苦しくて、いつもその時できることを精一杯やっているつもりなのに、ふり返ると蓋をしてしまいたくなる人生だった。 苦しいのに、いつも後ろめたい気持ちに邪魔されて前に進んでいるつもりなのに、気付いたら同じ場所から動いていない自分に気づく。 そんな自分から卒業したくて、自分のありのままと向き合いたくてゼロスクールに一歩踏み出した。 一歩を踏み出した理由は、様々な偶然

        • ZERO SCHOOL

          今年の誕生日に根拠はないけど、人生の節目でそして、大きく自分の人生が変わりそうな気がしていた。 なんなく感じていたことが、昨日確信に変わった。 幼少期からふり返ると私は、自分と向き合うことから避けてきたでも、避けてきている自覚があるからこそ、一歩が踏み出せなかったのかもしれない。 『自分を信じる』一言で伝わることなのに、私にはハードルが高い言葉。 でも、周りが私を信じてくれたら、自分の信じている人達は信じれるのだから自分を信じられることにつながると感じた。 一人では

        第3回ZERO SCHOOL講義