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自分の得た気付き、アイデア、ビジョン、世界観、具現化へのアプローチ等を示します。また自…

ケン

自分の得た気付き、アイデア、ビジョン、世界観、具現化へのアプローチ等を示します。また自分自身のことや自分の望む在り方への取り組みも示します。

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  • アイデア・モノ・サービス・システム・環境系

    アイデア・モノ・サービス・システム・環境等の記事をまとめたものです。

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最近の記事

AIとロボット技術等を合わせて創った存在への、人口皮膚、器官、臓器などによる身体性の付与

◆ <はじめに> aiに関する想像等について示す。 ※参考記事: AI等による生存に関することをまかなえる段階に入った際の、生存ベースの社会構成から、個の発揮における内的感覚(幸福感等)ベースの人類社会構成への転換と、二重構造化 ★★★★ 「①AIとロボット技術等を合わせて創った存在への、人口皮膚、器官、臓器などの身体性の付与、②身体性を与えたAIたちの活動拠点の生成と、そこでの様々な事象の投入とAIたちの反応や現象からの洞察の収集」 ◆ ※<補足、メモ的な内容>

    • ①現状の資本主義システムによる支配構造について、②その担い手や元になる性質や能力、ニーズの、より調和的かつ快となる形で発揮できるシステムや環境の構築と提供、③新システムにおける新たな支配構造の構築を回避するための、支配構造の構築等を担う性質や能力、ニーズ等を持つ潜在的担い手たちの倫理観およびその元になる意識や状態、エネルギー等の、全体と調和化する色合いへの昇華、それを意図したシステム、文化文明、環境の構築と提供

      ◆ <はじめに> 以下のAI等のテクノロジーを活用した社会構造についての記事内容を、実現していくにおいて、ネックとなる現状の資本主義システムによる支配構造についてと、そこからの新しい社会システム、および、新しい社会システムへの移行に関して示す。 今回の内容において、具体的な内容を示した方が良いと思われる部分も、抽象的な内容に留まっている箇所が多いと思われる。その上でも、示した方が良いと思ったため、示す。 またシェアする際の取り組み意識および留意点としては、こちらの記事内

      • AI等による生存に関することをまかなえる段階に入った際の、生存ベースの人類社会から、個の発揮における内的感覚(幸福感等)ベースの人類社会への転換と、二重構造化

        ◆ <はじめに> AI等のテクノロジーの発達により、生じうる人類社会や世界(また自らが創りたい人類社会や世界)について示す。 【①】 ★★★★ 「AI等による生存に関することをまかなえる段階に入った際の(可能性が観えた際の)、生存ベース(生存に関する結果ベース)の人類社会から、個の発揮における内的感覚(幸福感等)ベースの人類社会への転換と、二重構造化」 ◆ AI、ロボット技術、バイオテクノロジーにより、食料や水、製品の生産、建物の建設、エネルギーの生成、などの生存に関

        • メモ:2024-05-07

          ◆ 私は自らの方針、見解、、アプローチを示す。 例えば、対応時の認識として「理解と対応を切り分ける」ことなど。 ここでの「対応」として一般的に忌避されるものも現象として対等に認める。 例、 復讐、呪い、攻撃、破壊、暴力、支配、コントロール、洗脳、脅迫、 いじめ、迫害、殺し、強姦、あらゆるネガティブとされるもの全て。 もし仮に私の「対応」が、他者にとって、集団にとって、好ましく感じるものだとしても、それは私の表層から深い領域(魂の領域)等の個性と、内外の環境や役割、体験等と

        AIとロボット技術等を合わせて創った存在への、人口皮膚、器官、臓器などによる身体性の付与

        • ①現状の資本主義システムによる支配構造について、②その担い手や元になる性質や能力、ニーズの、より調和的かつ快となる形で発揮できるシステムや環境の構築と提供、③新システムにおける新たな支配構造の構築を回避するための、支配構造の構築等を担う性質や能力、ニーズ等を持つ潜在的担い手たちの倫理観およびその元になる意識や状態、エネルギー等の、全体と調和化する色合いへの昇華、それを意図したシステム、文化文明、環境の構築と提供

        • AI等による生存に関することをまかなえる段階に入った際の、生存ベースの人類社会から、個の発揮における内的感覚(幸福感等)ベースの人類社会への転換と、二重構造化

        • メモ:2024-05-07

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        記事

          ①別側面の多様なニーズの充足や統合による結果としての個々の発露と全体との調和、②幸福のままでの更なる幸福への流れ、③課題問題等の認識に基づくネガティブベースでの解決解消のアプローチのポジティブベースのものへの変換、④ネガティブを安全性等を持って体験できる場の提供 ~意識や状態のダウングレード技法~

          <はじめに> 今回は、幸福のままで更なる幸福に至る流れ、別側面の様々なニーズを充足させ統合させていくこと、等について示していく。 シェアする際の取り組み意識および留意点としては、こちらの記事内容を元に行う。 ※参考記事: 幸福感についての見解 ~ 幸福な状態の基盤となる内外的環境の構築とブラッシュアップ ~ 【①】 ★★★ 「幸福のままでの更なる幸福の提供、それによる全体のスムーズな変化」 幸福のままで更なる幸福に至る。また幸福のままで更なる幸福に至るモノ、コ

          ①別側面の多様なニーズの充足や統合による結果としての個々の発露と全体との調和、②幸福のままでの更なる幸福への流れ、③課題問題等の認識に基づくネガティブベースでの解決解消のアプローチのポジティブベースのものへの変換、④ネガティブを安全性等を持って体験できる場の提供 ~意識や状態のダウングレード技法~

          気付き等をシェアする際の取り組み意識および留意点

          「内容を示すにあたっての留意点」 シェアする際の取り組み意識および留意点としては、以下の記事内容を元に行う。 また以下の内容も加味して行う。 ※参考記事: 気付きやアイデア、アプローチ等を提供やシェアする際の取り組み意識  ~ネガティブベースのものにおける、リアリティのあるおとぎ話としての提供やシェア~ 自分のシェアする内容に関して、○○するとこうした望ましくないことが起こるので、○○した方が良いというような論調で話す場合がある。 しかし、それはある方向性から見た時、

          気付き等をシェアする際の取り組み意識および留意点

          ①根本的な原理の、根本的な原理が指し示す内容自体への再帰的な適用による破れ、②個の総体として全体が成り立っているという意識状態(A)と、全体自体の現象として個々が創造的に認識されているという意識状態(X)、③Xの意識状態の上での、全体の構成を変え(色合いを変え)、それを体感するという意識での創造のアプローチ(根源に解放された創造性)

          <はじめに> 今回の内容は、以下の記事との関連性が高い内容となっている。 ※参考記事: ①対象や事象に対する二元的な認識の付加と、そのリアリティ感、②(認知等の違いを含む)新しい意識や状態に基づく、新しい基礎概念群、それに基づく人口言語の創造と、それによる、新しい質の文化文明、ネオ科学、人類の創造の可能性、③引き寄せ系における現実創造と、その時点の(体験世界上での)人類等の集合意識に対するゼロイチ的創造との融合的なアプローチ ★★★ 「根本的な原理の、根本的な原理が

          ①根本的な原理の、根本的な原理が指し示す内容自体への再帰的な適用による破れ、②個の総体として全体が成り立っているという意識状態(A)と、全体自体の現象として個々が創造的に認識されているという意識状態(X)、③Xの意識状態の上での、全体の構成を変え(色合いを変え)、それを体感するという意識での創造のアプローチ(根源に解放された創造性)

          ①運命を切り開くアプローチ、②引き寄せ的な観点からの「愛」という認識および体感について、③本質的なことや超常的なことを伝えたり、体現する役割の存在たちが担う、伝えたいこと、働きかけたいことの、人間の器としての性質を肯定的、またはニュートラル的な現象と捉えた上での、それぞれの表現発揮への落とし込み、それによる全体への浸透力の向上について

          <はじめに> 今回は、運命を切り開くアプローチ、引き寄せ的な観点からの「愛」という認識および体感について等を示していく。 ※参考記事: 幸福感についての見解 ~ 幸福な状態の基盤となる内外的環境の構築とブラッシュアップ ~ 潜在意識等の作用により、ベースとなる体験世界、流れを創っている、ということへの段階的な気付きや深まりの実感の仕方 状態や記憶、イメージング等を活用したエネルギーアイテムの作成について ※ 上記記事における以下の2つの項が今回参考となる。または関

          ①運命を切り開くアプローチ、②引き寄せ的な観点からの「愛」という認識および体感について、③本質的なことや超常的なことを伝えたり、体現する役割の存在たちが担う、伝えたいこと、働きかけたいことの、人間の器としての性質を肯定的、またはニュートラル的な現象と捉えた上での、それぞれの表現発揮への落とし込み、それによる全体への浸透力の向上について

          ①対象や事象に対する二元的な認識の付加と、そのリアリティ感、②(認知等の違いを含む)新しい意識や状態に基づく、新しい基礎概念群、それに基づく人口言語の創造と、それによる、新しい質の文化文明、ネオ科学、人類の創造の可能性、③引き寄せ系における現実創造と、その時点の(体験世界上での)人類等の集合意識に対するゼロイチ的創造との融合的なアプローチ

          <はじめに> 今回の内容は、以下の記事における、「幸福感という観点からの、全体における理想の内外的環境と、その補足」 の項の内容を元に、その具体的なイメージを活用しながら示していく。 ※参考記事: 幸福感についての見解 ~ 幸福な状態の基盤となる内外的環境の構築とブラッシュアップ ~ ※上記の参考記事における、「幸福感という観点からの、全体における理想の内外的環境と、その補足」の項の内容を、以下に示す。 以下の内容に関連するものを、本記事にて示していく。 【①】 ★

          ①対象や事象に対する二元的な認識の付加と、そのリアリティ感、②(認知等の違いを含む)新しい意識や状態に基づく、新しい基礎概念群、それに基づく人口言語の創造と、それによる、新しい質の文化文明、ネオ科学、人類の創造の可能性、③引き寄せ系における現実創造と、その時点の(体験世界上での)人類等の集合意識に対するゼロイチ的創造との融合的なアプローチ

          幸福感についての見解 ~ 幸福な状態の基盤となる内外的環境の構築とブラッシュアップ ~

          <はじめに> 自らの幸福についての見解を示す。 また幸福の見解、および幸福の実感を元に、自らの諸活動の取り組み方についても示す。 他者においても何かしらプラスになる点があるかもしれないと思われるので、示していく。 【①】 ★★★ 「内容を示すにあたっての前置き」 シェアする際の取り組み意識としては、以下の記事内容を元に行う。 また以下の内容も加味して行う。 ※参考記事: 気付きやアイデア、アプローチ等を提供やシェアする際の取り組み意識  ~ネガティブベースのものに

          幸福感についての見解 ~ 幸福な状態の基盤となる内外的環境の構築とブラッシュアップ ~

          科学と本質との関係性、人類という心身の器の変化変容による科学の質の変化可能性

          ★ 「科学と本質との関係性、人類という心身の器の変化変容による科学の質の変化可能性」 ・ ※以下はメモ的な内容 ・ 科学、色即是空、空即是色 ・ 科学的な概念、法則とは、あくまで現象界(一般的に現実とされて認識知覚体感される世界)における現時点での(大多数における心身的体感、感覚等の伴う)再現性等が確からしいとされるもの。 より深いもの、別視点のものは見いだせる。 そしてそれも、オリジナルのものそのものではない。 その時点での物質的な再現性を持つものであり、過去の法則群も

          科学と本質との関係性、人類という心身の器の変化変容による科学の質の変化可能性

          地の時代→風の時代など、エネルギー的な変化の周期における、人類の内外的な変化や移行の既存パターンを刷新する、3層(4層)の土台とその完了

          <はじめに> この記事は以下の3記事と繋がっている。 ・ ◆第一記事: ①言霊による身体等への働きかけ、②言霊による一般的に意識的に動かせないとされる身体領域への働きかけの可能化、③イメージングや状態の再生、言霊等を適用した行為活動モデルの形成と実行、④言葉による状態のトレーシング、⑤状態の合成、など ・ ◆第二記事: 念やエネルギー的なアプローチに物理的に感応しやすいものを活用して構成する遠隔操作可能なボタン、遠隔操作可能なコンピュータ、疑似的なテレパシーデバイス等の創

          地の時代→風の時代など、エネルギー的な変化の周期における、人類の内外的な変化や移行の既存パターンを刷新する、3層(4層)の土台とその完了

          念やエネルギー的なアプローチに物理的に感応しやすいものを活用して構成する遠隔操作可能なボタン、遠隔操作可能なコンピュータ、疑似的なテレパシーデバイス等の創造の可能性と、これらを基礎とした人類におけるエネルギー的な作用を物理領域に影響させて展開や応用させていく技術や発明、創造、システム、環境等の発展可能性

          <はじめに> この記事は以下の3記事と繋がっている。 ・ ◆第一記事: ①言霊による身体等への働きかけ、②言霊による一般的に意識的に動かせないとされる身体領域への働きかけの可能化、③イメージングや状態の再生、言霊等を適用した行為活動モデルの形成と実行、④言葉による状態のトレーシング、⑤状態の合成、など ・ ◆第二記事:(今回の記事) 念やエネルギー的なアプローチに物理的に感応しやすいものを活用して構成する遠隔操作可能なボタン、遠隔操作可能なコンピュータ、疑似的なテレパシー

          念やエネルギー的なアプローチに物理的に感応しやすいものを活用して構成する遠隔操作可能なボタン、遠隔操作可能なコンピュータ、疑似的なテレパシーデバイス等の創造の可能性と、これらを基礎とした人類におけるエネルギー的な作用を物理領域に影響させて展開や応用させていく技術や発明、創造、システム、環境等の発展可能性

          ①言霊による身体等への働きかけ、②言霊による一般的に意識的に動かせないとされる身体領域への働きかけの可能化、③イメージングや状態の再生、言霊等を適用した行為活動モデルの形成と実行、④言葉による状態のトレーシング、⑤状態の合成、など

          ★ <はじめに> この記事は以下の3記事と繋がっている。 ・ ◆第一記事:(今回の記事) ①言霊による身体等への働きかけ、②言霊による一般的に意識的に動かせないとされる身体領域への働きかけの可能化、③イメージングや状態の再生、言霊等を適用した行為活動モデルの形成と実行、④言葉による状態のトレーシング、⑤状態の合成、など ・ ◆第二記事: 念やエネルギー的なアプローチに物理的に感応しやすいものを活用して構成する遠隔操作可能なボタン、遠隔操作可能なコンピュータ、疑似的なテレパ

          ①言霊による身体等への働きかけ、②言霊による一般的に意識的に動かせないとされる身体領域への働きかけの可能化、③イメージングや状態の再生、言霊等を適用した行為活動モデルの形成と実行、④言葉による状態のトレーシング、⑤状態の合成、など

          ①物事への取り組み方、②物事の習得や成長の仕方、③アイデア等の具現化や展開に関しての各有識者や実務者等との関わり方について

          ★ 自分自身の表現欲求のためと、また自己の性質や考え、アプローチ等を示すことで、他者においても何かしら活用できるものがあればと思い、以下を示す。 【①】物事への取り組み方について★★★★ 「物事への取り組み方の全体的な流れについて」 ・ 私の物事への取り組み方について示す。 ・ フォーカスした物事、または目標に対して、それを成すこと、また特定の自分の望む状態に至るまでを意図する。 また、意識的に行わずとも、何かのきっかけによって自然と強く想うということが生じたりする。

          ①物事への取り組み方、②物事の習得や成長の仕方、③アイデア等の具現化や展開に関しての各有識者や実務者等との関わり方について

          現象を受け入れることと、現象が生じるパターンを変えることの2つの方向性の関係性

          【①】 ★★★★ 「子供の頃に思っていた、全体における指導者層の状態やエネルギー」 ・ 子供の頃に思っていた、全体における指導者層の状態やエネルギーについて示す。 ・ ★ <パーソナルな自己の視点> ・ 言っとくが俺自身は元々、 権力とか、集団をどうこうするとか、 全く興味がなかった。 精神的に素晴らしいものがやるべきと思っていたし、 そうしたものの意見なら聞けるし、 むしろこちらから力になりたい、盾にもなれる、戦うことも辞さない、 とさえ思っていた。 ・ 集団をまと

          現象を受け入れることと、現象が生じるパターンを変えることの2つの方向性の関係性