しおりの棚卸(兼 記事紹介)- Part 14-
みなさん、こんにちは。Naseka です。
私は 哲学者・エッセイスト・書評家 として、
自らを定義しています。
note を始めて 4か月、
様々な方々の 様々な記事を
いつも楽しく拝見させていただいています。
中でも個人的に
「これは特に勉強になる!
「すぐではなくとも、参考になりそうだ!」
と感じた記事は、ブックマーク的に
「しおり」という名前で
マガジン登録をさせてもらっています。
気づけは現時点で(2024.5.5. 6時現在)、
109本の記事がしおりに登録されています。
今回もどんどん紹介していきますね!
※無断で紹介させていただいております。
紹介にあたっては失礼がないように
注意したつもりですが、
不適切な内容等がございましたら
ご指摘ください。
直ちに対応いたします。 - Naseka -
魚群はどこにいるか? - 中山マコト さん -
Kindle 出版に向けて追いかけている
中山マコト さんの記事です。
基本的に私の書いているものは
How to 系のような有益な話ではないので、
本を出すとなっても
特別「誰をターゲットに…」とは
考えていません。
でも、自分でもどこかで
「本当にそれでいいのだろうか?」
と考えてもいます。
そんな自問自答にあたり、
考えさせられる記事として
しおりに登録しました。
noteの赤字/SNSとの付き合い/有料記事の中身 - タチバナカオル さん -
「いずれは note で収益を…」と思い、
自問自答と試行錯誤をする日々の繰り返し。
そんなときに タチバナカオル さんの
この記事を読みました。
自分の発信にお金を
出していただける価値が
あるのか・ないのか、
値付けは どうするのがいいのか…
もちろん この記事に「答え」が
載っているわけではありませんが、
考える上でのヒントが得られそうと思い
しおりに登録しました。
考えれば考えるほど、何かを売るって難しい。
そして、実際に売っている人を尊敬します。
「売る力」は言葉の使い方で決まる! - 自分らしい起業を広報と集客で支援する 松井創 さん -
自分らしい起業を広報と集客で支援する 松井創 さんの
この記事も、収益化について
考えるヒントとしてのしおり登録です。
基本的に書きたいことを書くスタイルとはいえ、
それだけでお金を払ってもらえれば
苦労はしません。
書きたいことを書く中で、
論理的に・戦略的に展開するということが
必要なのではないかと考えています。
…書きたいことを書いていると、
つい忘れがちになってしまうのですが💧
【理系経営者が紡ぐ文学】 システム設計者の「美学」 - ケータロー@「稼ぐ力の土台」づくり さん -
ここまで収益化を考えるための
記事が続いてきましたが、
ケータロー@「稼ぐ力の土台」づくり さんの
こちらは完全に趣味としての
しおり登録です。
仕事柄 設備の設計・改善にも携わっているので、
この記事に紹介されている問題は
「あー、それ超わかる!!」
と思わず 頷いてしまいました。
工学的なモノの設計って、
市井の方々が思っている以上に
モメ事の連続です。
ものづくりに普段 関わっていない人たちにも、
ぜひ読んでみてほしいですね。
【招待状】そっか、気付いちゃった。 - クロサキナオ さん -
クロサキナオ さんの有料記事です。
(note を始めて、初めて購入した記事です)
私は読書が趣味なのですが、
不思議なもので
世間が絶賛する本が
さほど自分には刺さらなかったり、
自分でも予想していない本が
深く刺さったり、
これは「巡り合わせ」や
「縁」なんだろうなと
しみじみ思っています。
そしてそれは本だけでなく、
note にも言えるのかもしれない
そんな風な気付きをもらえたので、
しおりに登録しています。
ミニマリズムが進化する - TATSUKI(真のペンギン)@フォロバ100% さん -
TATSUKI(真のペンギン)@フォロバ100% さんの記事です。
私は ミニマリストではありませんが、
シンプルなもの・ことが好きです。
(シンプリストとまではいかないですが)
この記事では
コロナ下での日々の中で変わっていった生活を、
ミニマリズムの視点から考察しています。
具体的な何かを得たわけではないのですが、
現在と この先の将来を俯瞰するうえで
どこか私にひっかかるものを感じたので
しおりに登録しました。
思わず唸る「逆転」の発想法 -
池 辰彦 さん -
池 辰彦 さんの この記事では、
いくつからの「逆転の発想」の事例が
紹介されています。
私も知らないことばかりだったので、
読んでいて面白かったです。
「逆転の発想」という言葉自体は
珍しくもなんともないのですが、
それこそ 言うは易く行うは難し。
問題や困難に直面したときにこそ、
この発想を忘れないようにしたいものです。
まとめ
今回 紹介した記事の傾向としては、
「具体的な何かが刺さった」
というよりは
「何かが自分に引っかかった」
ものが多かったですね。
それが何なのかは
今はハッキリ分かりませんが、
改めて読み返すことで
見定めていきたいと思います。
なんといっても、読み返すための
「しおり」なのですから!
お読みいただき、ありがとうございました。
今日のオススメ(勝手に紹介)
※ 勝手に紹介しているので、
迷惑だったら ご連絡ください。
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