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note 4ヶ月の軌跡

みなさん、こんにちは。Naseka です。
私は 哲学者・エッセイスト として、
自らを定義しています。

早いもので、
私が note を始めてから4か月が経過。

それまで SNS や ブログ 等の発信行為を
全くしてこなかったため、
最初は だいぶ手探りで活動してきました。

これまで数多の noter さんたちが
同じような活動記録を公開されていますが、
私も自分の活動の記録として
記事に残そうと思いました。

どこかの誰かに何かしらのヒントが
少しだけでも与えられたら、
とても嬉しいですね。


5/1 になってダッシュボードを確認したら、
各月 2日起算になっていました... orz

2024年1月

 

2023年12月の末に活動をスタートしたので、
1月末時点での投稿は
たったの 7 記事…
(うち 1 件は 12月の自己紹介)

X (旧 Twitter)等の実績を
引き継いだわけでもないので、
ゼロベースで この投稿数では
数字も伸びようがないですよね。

この頃の目標は
「毎週 投稿すること」
でしたね。

そもそも仕事以外では
「文章を書くこと」を
していませんでしたし、
ましてや それが
世に公開するものとなれば…と
毎日 悩みながら記事を
書いていたような気がします。

2024年2月


 

この2月は、2023年度の仕事の中でも
最大の山場を迎えていたところでした。

第二週くらいから
11連勤の長期出張(残業あり)で、
毎日 ホテルの部屋に戻って
仕事のメール処理の傍らで
記事を書いていました。

この月は全部で 27 記事の投稿
(つぶやき を含む。以下、同じ)

あまりに身体がしんどいと思ったときに、
「何も投稿しないのも悔しいから、
 つぶやき というものを使ってみるか」
と思い立ったのが キッカケでしたね。

つぶやき を覚えたこともあって、
2024/2/11 より
現時点まで 毎日投稿を続けられています。
(本日で 82日連続)

2月の時点では、まだ note のコツを
全然つかめていませんでした。

それでも投稿数が増えたことで、
数字は 1月よりも 大きく伸びました。

ある種、投稿の数を増やすだけでも
この程度までは到達するという
参考点には なるのかもしれませんね。

2024年3月


 

私の note 活動において
劇的な変化点となったのが、
この 3月でした。

ひとつは 10年以上
「会社員」として生きてきた自分を、
「哲学者」「エッセイスト」として
再定義したこと。

この再定義と宣言で、
日々の生活における心の持ちようが
大きく変わって ハリも出てきたと
実感しています。

そして もうひとつが
「共同運営マガジン参加」
(2024/3/18 ~)

これが予想以上の影響力でした。
(こうかは ばつぐんだ!)

マガジン参加により 皆さんの目に
留まりやすくなったことはもちろん、
皆さんの活動を目の当たりにすることによって
「自分もこういう風にしたらいいのだろうか?」
「こういう点は参考にしてみよう」

と たくさんのヒントを得られました。

投稿数も 62 記事に増えて、
だんだんと 自分のペースや方向性が
見えてきた月になりました。

方々で言われていることですが、
「共同運営マガジンに参加した方がいい」論
は、私の実感からも
間違っていないと断言できます。

2024年4月


 

共同運営マガジンに参加して
勢いがついた状態からスタートした 4月

投稿数は 85 記事

まだまだ一日に複数本の「記事」を
投稿する余裕は出来ていませんが、
おおむね
「一日 1記事、2 つぶやき」
的なペースが出来つつあります。
(たまにインプット専念日はありますが)

参加 2週間で効果を実感してからは、
積極的に別のマガジンにも
参加をするようになりました。

それによって得られた意欲は、ついに
「メンバーシップへの参加」
に踏み出すまでに至っております。

ときどき悩むことはありますが、
自身でも勢いが感じられていて
note が楽しく感じられる日々を送れています。

5月以降の目標

最終的な私の目標は
note を通じて収益化をして、
会社に依存しない体制を作ることです。

そのために、より質を高く
自信を持って対価をいただけるような
noter になることを目指しています。

当面は参加したメンバーシップを通して
たくさん学んで、成果を挙げられている
先輩 noter 様たちのエッセンスを
積極的に取り入れていこうと思います。

そうすることで、一日でも早く
自身に合ったスタイルを確立したいですね。

日頃よりフォローや応援をいただいている皆さん、
いつも ありがとうございます。
これからも どうぞよろしくお願いいたします。

お読みいただき、ありがとうございました。

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