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金沢21世紀美術館 今を愉しむ

金沢二十一世紀美術館の
今の様子














美術館パンフレットより


現況は
パンフの見取り図の
ブルーで示されている有料ゾーンが
復旧作業中
再開は6月下旬頃

逆な言い方をすると

マイケル・リンの壁画の前で
くつろぎながら
ヤン・ファーブルの
「雲を測る男」を
眺めたり

天候が良くなるこれからの季節は
「タレルの部屋」で
ゆっくり過ごせるのも
今のうちです

館内所々に
コレクションの椅子も
あります

展覧会のない間は
建物の内外の空間を
愉しむという手が
あります

ご自身で
工夫しながら
美術館タイムを
お過ごし下さい

                 けいこ筑風


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