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空想科学:エンタメ能力を勝手に予想してみよう✌️シリーズ「能力バトルの予想ジョジョ編(1)」

 このシリーズはエンタメ能力を空想科学で考察し、独自の解釈で創作ノートを書く記事だよー。

 前シリーズの前後編の収益が出た場合エンタメ活動資金と雑費にしたいと思います٩( 'ω' )و

 記事的にネタバレが問題になるとか(無いと思うけど)誰かしらが問題提起して騒ぎになっても面倒なので僕は有料記事に…。

 エンタメ・創作界隈の方々はいつもお疲れ様ですm(._.)m
 テレビ、試し読み、初回無料、待てば無料、など、無料コンテンツは必須でもあるので…。

 ネットはある程度自由で良いかとも思いますが難しいところ🤔。

 モラハラとかハラハラは行き過ぎたらもはや自己矛盾になるので、やんわりと諌めるのが一番だと思うほづみであったm(._.)m
(´-`).。oOこれがハラハラハラか…おそろしい。

 ほづみのエンタメ活動資金とは?
 おもにエンタメ作品の拡充と、自身のアウトプットをまとめる費用である。

※難しいので読み飛ばしてもいいこと
 著作権の問題よりもモラルの問題だが、作品の物質量の断捨離と楽しんだ思いの醸成にNFTは一役買う気がしなくもない。意見は方々諸説あるが結局肯定されると思う。産業問題は偉い人たちに任せるしかない。ただどんな形に落ち着くか…うーむわからん🤔。

 では、気を取り直して。

懐の深い面白おかしき神秘の国・日本

  この国ではお話しが今でも紡がれている

歌、文学、芸術はもちろん自然も技術も日進月歩


 そんなわが国の総合芸術は、

日本語と日本文化の難解さ

を、持ってして表現できるエンタメを、

他国と面白おかしく共有する

″もでゅれぇたぁ(モデュレーター・変調器)″

なのでありまろる٩( 'ω' )و

 ある程度、日々の生活に、モラル抵触を悩んでしまうのはわかるんよ人間関係とかね( ・∇・)

 しかし人々のつらい日々を面白さで和らげるのがエンタメの本懐。みんなの程よい楽しさが平和の鍵なのら〜( ´ ▽ ` )

    では本編に入っていきましょう🏃

 今回は前回に続きまして

 「ジョジョの奇妙な冒険・第4部」
  副題″ダイヤモンドは砕けない″より

 スタンド・クレイジーダイヤモンド
VS
 スタンド・キラークイーン

この場合のテコ入れを盛った倒し方はあるか?
を考察していきます٩( 'ω' )و

 まずはステータス表示から。
ピクシブ百科事典さんを参考にさせていただきました。m(._.)m

スタンド使い:東方仗助
スタンド名:クレイジーダイヤモンド
スタンド能力:壊れたものを直す能力、生き物の傷を治す能力(ただし、本体の東方仗助には適用されない。)後に原作者の荒木先生曰く「エントロピー増大の法則の不可逆性を覆す能力」らしいです。

スタンドのステータス
破壊力 ………A
スピード ……A
射程距離 ……D
持続力 ………B
精密動作性 …B
成長性……… C

モチーフ
イギリスのロックバンド″ピンクフロイド″の楽曲「Shine On Your Crazy Diamond」から。

VS

スタンド使い:吉良吉影
スタンド名:キラークイーン
スタンド能力:第一の爆弾『手で触れたものを爆弾にする能力(後述)』、第二の爆弾『シアーハートアタック(後述)』、第三の爆弾『バイツァ・ダスト(後述)』

スタンドのステータス
(キラークイーン→シアーハートアタック→バイツァダストの順のステータス。)
破壊力 ………A→A→B
スピード ……B→C→B
射程距離 ……D→A→A
持続力 ………B→A→A
精密動作性 …B→E→D
成長性 ………A

スタンドのモチーフ
イギリスのロックバンド″QUEEN″のアルバム″シアーハートアタック″に収録された曲がモチーフ。


スタンド能力の説明
キラークイーンの第一の爆弾、第二の爆弾、第三の爆弾について。

第一の爆弾
・キラークイーンが手で触れたものを爆弾化する能力。
・爆破方法は2種類。手動着火行動による爆弾化した爆弾の爆破と、爆弾化した″物″に触れた者を爆破する能力。
・要するに第一の爆弾の能力は「遠隔爆弾」と「機雷」をモチーフに能力化したものである。作中では″空気がないと爆発しない″など奇妙にアレンジされて描かれている。

第二の爆弾
いわゆる手榴弾にキャタピラのついた「熱感知式自動追跡爆弾」をモチーフに能力化したもの。
 
第三の爆弾
・ジョジョシリーズ伝統となった″矢″による能力の発現。
・説明が難しいが、キラークイーンの能力で対象を爆破した後に、一時間ほど周囲一帯の時間をも吹き飛ばし、吉良吉影とキラークイーンのみ一時間ほど前に戻る。
 吹き飛ばした過去から進むパラレルの(作中の)現実世界で、パラレル前の世界の爆破時刻になると、対象に何もしていなくても爆発する、″界境越権運命爆弾″と言えそう。

※バイツァ・ダストは能力的に二度手間ではある。が、空想科学の題材としては部分的には十二分に興味深い🧐。対象の爆破に固執せず、衝撃を逃したり、エアバッグのような無害なリアクティブアーマーのように使えたら現実に役立つ能力といえる。

長くなってしまったので後編へと続く。

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