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最近わかったこと(誰かは既に知ったこと)

哲学寄りな記事があまり受けないのかなぁ🤔
とりあえず他の人がどんな風に自分のゾーンを築いているかが気になっていて。

僕も最近は薬が効いてきたのか、結構落ち着いていますし。
ちょっとだけ、厳しい(いかめしい)
物言いも混ぜますか。

…………。

″霊感は誰しもが持つ″は有名。
 
懐疑主義で見れば確かに霊感のような現象があるだけで実態はないが、元素(エレメント)の話になれば別でもある。

霊はありふれた″存在の陰″であり、あらゆるものに精通する。細分化していけば、それはグラデーションのなかにある″繋ぎ″の役割に他ならない。

よって空間としての世界に働きかける力がある。それは素粒子が奏でる歌であり、元素の組む式であり、分子の愛であり、僕たちの生きる重みでもある。

霊感、虫の知らせ、予兆。

その感度は五感と第六感とそれ以外の感覚の複合としての予期。予知とも言えるが、

訪れる確率の変数≒事象≒現象

なので″予期″の方が近い

考えてもみてほしい、予言や予知能力者の能力、占いや、日頃の予定も″予期″に他ならない。

無料に無限に湧き出るネタ≒知識としてデータを日常的にもnoteで記述できる。

他にもSNSをやっている人ならビッグデータという言葉を知っているはずだ。集めて入力すればプログラム回路だって迸る。それは一般人でも変わらない。
(AIは高精細な″予期″を認知し、可能な出力でなら″行動″できる)

ネットやSNSなどの情報コンテンツは知識産業として見れば、その母数が増えるほど全体としての世界を網羅する。隙間産業が補完すれば知識の宇宙も広がる。私たちはわかる現実にてんやわんやだが、世界にはまだ未知がありふれてもいる。

千年紀で観た場合、ここまで人類がくることは
″あらかじめ予期されていた″
可能性の、一端。

すべてを探求するための元素は、
遠くむかしに既に為った。
万学の祖は世界の哲学。
各々が究めた秘を確かめる為の、
交流の果てに旅路もある。
諸元から右と左へ、
やがて元素(エレメント)の性質を知り、
陰陽に分かれ、
万象に通ずる法則が星の数ほどあることを知る。
 
ぼんやりとでも理解すれば、
誰もが理解し得る予期。

メソッドの構築とタスクの遂行。
現状の理解と予期のすり合わせ、修正。
そしてPDCAで象限を回す。螺旋運動。
 
狂想曲の趣きは思考だけの世界。
行動を以って成してこその本懐。
その境界には抵抗が必ずある。

それらの境を越えるものは?
そう、変換されゆくエネルギー。

水金(地)火木土天海(冥)
そして月と太陽。

すべては元素とエネルギー。
やはり宇宙とは広がりゆく一番星ではなかろうか🤔。
 

2024.4/30-✒︎修正しました。

ほづみわたるでした😊

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