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「幸せの青い鳥」の意匠について

こんにちは😃ほづみわたるです。
突然ですがみなさんは幸せですか?

幸せについての研究は多い。以下にchatGPTさんに聞いて見ました。追求するとネガティブになる場合もあるのでざっくり概要だけ載せます。

  1. 快楽主義

  2. 欲望充足理論

  3. 生活の意味と目的

  4. 社会的つながりと関係

  5. 精神的健康と自己成長

これらのアプローチは、個人の価値観や文化によっても異なります。幸福論は多面的であり、単一の理論で全てを説明することは難しいですが、これらの視点を考慮しながら、自分自身の幸福を探求することが大切ですね! 

ありがとうchatGPTさん😊

童話・幸せの青い鳥の中で主人公の二人、チルチルとミチルはいろいろな国を訪れます。

最後に幸せの青い鳥がなんであるか気づくお話しですが、楽しみは取っておきましょう😊

本記事では幸せの青い鳥のモチーフ、青い羽を持つハト、キジバトについての考察です。

キジバトはおもに東アジアと日本に生息する鳥です。

幸せの青い鳥の著者である、モーリス・メーテルリンクはベルギーで生まれフランスで没しました。生涯は詩人、劇作家、随筆家として活躍したそうな🤔

何故幸せの青い鳥を鳩だとしたのか…
 
西洋の童話には最後にfin(フェン)の表記がなされます。意味は“終わり“や“鰭(ひれ)“を意味します。
 
古代ギリシャに始まる化け鯨は姿かたちを変え星座を頼り、東洋の海を越えるまでに大陸のさまざまな動物から九似説を経て“龍“になったと僕は考えますが…🤔
それなら話としての竜をfinで締めくくるのもわかります。噂話は尾鰭がつくともいいますし。
 
青い鳥は原文ではtourterelle。やはりキジバトで、青い“鱗状の模様“の羽根が特徴的です。
 
確か鳳凰の種類に青い瑞鳥がいましたね🤔龍ならば青龍でしょうか?

青い鳥はメーテルリンクの意匠かもしれませんね。

ほづみわたるでした😊

楽しんでくれてありがとう😊応援よろしくお願いします。

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