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ふしぎ大好き

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気になる記事のまとめです。どこかココロに引っ掛かる記事を掲載します。
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10月までの地震などのピックアップ

10月までの地震などのピックアップ

6月〜10月までの僕の気になる地震などをピックアップしてました。
震度6弱までの地震がありそう
四国や父島方面など気になります。
また台湾でまた大地震がありますから宮古島や沖縄などに津波注意報などが発令されそうです。
また9月に岸田文雄氏の謝罪会見や海外逃亡も視えたりしますね。
地震の方は11月分はもうすぐ更新しますが駿河湾震源の地震も気になります。
続きは申し訳ありませんが↓↓↓です。

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恐ろしい世の中になってきた

恐ろしい世の中になってきた

最近「不満爆上がり」
経済不安?テレビが面白くない?通販番組がインチキ臭い?円安や株高なんか私達には全く無関係ですよね、インフレ物価高だけが大問題で、お米やお肉や卵などの食料品価格が最も重要だと感じているはずです。しかし、テレビニュースでは私たちの気持ちとはズレた話題ばかり放送してます

「なんでだろう?」

お前のせいだ!

亭主の収入で結婚して子供をつくり、暇を持て余してnoteをやっている、

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弱さの開示が苦手な父が、カウンセリングに向かうまで

弱さの開示が苦手な父が、カウンセリングに向かうまで

私の父は、58歳のときにうつ病と診断されました。詳細はは書きませんが、長年つづけた営業職からの退任など職場における環境の変化が主な要因です。

病院に頼ることや母以外の人に助けを求めることが苦手な父ですが、うつ病と診断されてから2年、ようやくカウンセリングに通うことを決めました。

心療内科や精神科に通うことやカウンセリングを受けることは、日本では心理的ハードルが高いものとされています。

(あえ

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それでも、あなたは、愛される。

それでも、あなたは、愛される。

なんで、

「あなた」は、

私ばっかり、

と思うんだろう。

あんなに、

こんなに、

素敵な所が沢山あるのに、

なんで見ようとしないのだろう。

怖いわけじゃない、

逃げている訳じゃない、

でも居場所を探し続けて、

何時間、何年経ったんだろうね?

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日記・果たして?

日記・果たして?

きのうの朝、夢うつつで「お告げ」みたいなものがあった。
『北辰一刀流にするか示現流にするか』というもので
それは剣術の流派なのであり、また
今書いている作品で、主人公は剣道をやっていましたので「それに反映させよ」というのかも知れません。

ただその〝夢〟にはビジョンはなく、〝言葉〟だけがあったのです。

またきのうは心霊講話会に参加し
そのことを「霊」の作用かと質問しようとも思ったのですけれど

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自己紹介PartⅡ など

自己紹介PartⅡ など

先に紹介した「タバコの火事件」や「小説の情景具体化現象」のほかに
私は行く先々で〝滅び〟をも司ってきた。

新卒一か月で退職したK久(漬けもの会社)は、その後4,5年で倒産。
おそらく売り上げの伸び悩みで財務状況が悪化したのでしょう。

それ以前の就職活動でも、K広告というのがあったんですが、これものれんを畳んでます。
端緒は家具屋との不透明なつながりが明らかになってからだと思う。

そこの就職試

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70年代オカルトの大衆化と超古代史”ガチとの遭遇”/武田崇元・ムー前夜譚(2)

70年代オカルトの大衆化と超古代史”ガチとの遭遇”/武田崇元・ムー前夜譚(2)

70年代の大衆的オカルトブーム最後の花火として1979年に打ち上げられた「ムー」。ではそもそも70年代に日本でオカルトがブームとなった背景は?
近代合理主義への対抗が精神世界という言葉以前の現実問題だった当時、世界の変革と理想を「不思議」に託してぶちあげた大人たちがいたーー。
ときには政治的にもなりえた熱きムーブメントを振り返る。(全4回予定)
語り手は、日本オカルト界の大御所・武田崇元氏!

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一風変わった自己紹介

一風変わった自己紹介

序文にかえて

昔話になりますが、以下に述べる事実に一切脚色などないことをお断りしておきます。

私は幼い頃から科学そして「謎・不思議」に関心があり、小学生の時、学研から出ていた「世界のなぞ・世界のふしぎ」を読み、大変心が躍ったことをおぼえています。

科学への興味はもっぱら生物――とくに昆虫類に関することで、中学生以降は学校外のクラブに友人に誘われて入り、はじめのうちは蝶類の熱心なマニアとして捕

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