骨折とギプスの件
左足の小指の骨折は、GW明けまでギプスを外してもよいという、お許しが出たので、お言葉に甘えて、ギプスはすぐに外した。GW明けに病院に行って、レントゲンの結果が良ければ完治ということになる。だからまだあまり酷使をしてはいけないのであろうが、函館弘前の花見でタップリ歩いてしまった。それで多少痛いので、ちょっと困っている。常に痛いのであれば、すぐにでもギプスをつけるが、時々痛いので悩んでしまう。出来ればつけたくない。痛いといっても激痛が走るわけではないので大丈夫だろうと楽観視していた。
5月6日、ギプスのない状態、襖の角で骨折した指をまた思いっきり打った。痛かった。右の小指と左の小指を見比べると明らかに左の方が、腫れていた。これは病院に行っても卒業することはできないな。本当はGW明けの7日に行って整形外科と縁を切るはずだったのだが、もう少し先延ばしすることにした。このままでは、ではまた来週といわれかねない。治療費も馬鹿にならない。それまではギプスをして用心することにしよう。
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