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人間も、月と同じなのかもしれない

三日月、半月、どこか欠けてる月 ...
どれもが明るくて輝いてる。
満月は確かに、テンション上がる。
でも、完璧な人間なんて1人もいない。
もし存在すると言うのなら、その人が“いい部分しか見せてない”だけ。
闇も光も引っ括めて全部、自分。
「どんな自分でもOK。完璧じゃなくてもいい。」
そう思えた時、私たちは本当の意味で輝き出すのかもしれない。
空に浮かぶ、月たちのように​​​​──────。

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