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これからコーチとして生きていきたい人に伝えたいこと

こんばんは

全ての家庭に『対話』を届ける
を胸に活動中のコーチの たけちみり です

最近、コーチとして独立して生計を立てるまでって何しましたか?!という質問をいただくことが更に増えきたように感じます

独立してから11ヶ月

また新たに伝えたいことも増えてきたように感じるので、ここで一度
現在の私が伝えられることを綴っておこうと思います

8000文字超えてます🤣
思いの丈を全てぶつけました🤣🙌
ひとりでも多くのコーチが独立できますように!!

まずは自己紹介

まずは私の自己紹介から

名前:たけち みり
経歴:会社員☞娘の死☞看護師☞コーチ
出身スクール:THE COACH ICP
(2022/6 基礎→22/8応用A→22/9応用B→22/11インテグレーション→23/3卒業&独立)
持っている資格:CICP(THE COACH ICPの認定資格をスクール史上最短で取得)今後PCC受験予定
セッション遍歴
カウント開始:2022年11月
100時間達成:2023年4月
500時間達成:2024年2月
現在:現在は看護師時代より月収がある状態

こんな感じです
なのでこのnoteは
コーチングを学ぶ前〜コーチとして生計を立てるまでの道のりを知りたい方にはいいかもしれません

ちなみにここまでにも書いたように、まだ独立して11ヶ月ほどの新米コーチですので、もっと経験のある方々のお話の方がためになると思います!

ただ、まだ11ヶ月だからこそ、今から学ぶ&学び始めた人にも伝わりやすいかも…と感じnoteを書くことにしました

人によってやり方は違うので
あくまで参考程度に!


コーチとして独立する上で、大切だと感じる四つのこと

独立してから現在に至るまでの11ヶ月間

PDCAサイクルを回し、現在地まで辿り着きました
その中で、ここが特に大事なんじゃないかな?と感じている四つを詳しく解説していこうと思います

現在の私が感じる、コーチとして生きていくために必要な要素はこの四つです

1:スキル
2:自己理解
3:ビジョン
4:情報発信

細々としたものはたくさんある気がしますが
私は主にこの四つが大切だなと感じました

ひとつひとつ見ていこうと思います

これらはそれぞれ独立しているようで
それぞれに関係しあっています
便宜上番号を振りましたが
どれが1番大切ということもないです
全部大事!


1:スキル

🔵まずはコーチングの質を高めよう
『コーチとして生きていくために、やっぱりマーケティングとか知ってないとダメですか?』
と聞かれることがありますが
知ってないとダメな訳ではないと思います

マーケティングが気になるのであればマーケティングのプロに頼むのが1番だとは感じます

マーケティングや発信方法を勉強する時間があるならコーチングスキルを磨いた方が絶対にいいです。
なぜなら、私たちがなりたいのはコーチだから。

例えばマーケティングがとってもうまくいき、クライアントさんが沢山ついたとしても、そこに質の良いコーチングが無ければ、継続したクライアントさんはつかないと思います

自分だけで、全てのプロになる必要はありません。プロのコーチになりたいならコーチングスキルを磨いて他は、それぞれのプロに任せましょう
※そして探求、勉強に終わりはありません。学び続けることが大切だと思います

まずは、自分で、私のコーチングはこんなところがいいよ!受けてみて!!!と言えるくらいまでコーチングの質を高めることが大切だと思います

ラーメン屋を開きたいのに、美味しいラーメンを作らず、どんなお店にするか、どうやって広告を打つかは考えませんよね?

美味しいラーメンができた!🍜このラーメンを皆んなに食べて欲しい!🍜となって初めて独立して店を持つはず。
そのラーメンがどんなふうに美味しいか自分でわかっていれば、自然と伝え方も分かるはずです。(ごめんなさい、さっき食べたラーメンが美味しかったからついラーメンの話に。)

独立することが目標になっていないかが大切です


🔵本より実践!!!
『コーチングって本で読んで勉強するだけじゃだめなんですか?』と聞かれることもありますが、私としては あまりお勧めしません

コーチングは対話であり、コミュニケーションであり、人と人との関係性の上に成り立つものだからです

生のセッションに触れる経験が1番大切です

プロのセッションを見たり、聴いたり、体験すること。そして、できるようになるまで 自らがコーチとしてセッションを重ねていくことが大切だと感じます

そしてこの時、質の良いセッションを受ける経験にはお金と時間を惜しまない方がいいと思います
いかに良いクライアント体験ができるか。ここが本当に大切です!自分が体験していること以上のコーチングはできないと私は思っています。

何より、コーチングはクライアントの心や人生をもテーマにする対話です。そこに立ち会うプロとしての責任感、自覚、覚悟は絶対に必要だと思いますので、本ではなく自分に合うスクールや師匠のもとで学んで欲しいです。本の中では生きた関係性は学べません。

🔵プロを目指すなら資格取得を目指そう
スキルにおいては、国際コーチング連盟のACCやPCCを取るというのは一つの目安になると思います(国家資格ではありませんが、国際的に認められた質の高いコーチングであるという質の保証にはなります)

ちなみに私は持っていませんが、これはACCと CACPがほぼ同じ質の資格であること(受験資格がほぼ同じ)と、PCCの受験資格(500h)を得るまでにそこまで時間がかからなそうだと感じたので、取らない選択をしています

なんと、ACCを取らずとも上位資格のPCCの受験ができます(わたしはこれ知らなかった)

ただ、PCCを取るまでに時間を要しそうだなと感じる方は、ACCを取るのもいいと思いますし、そこは自分の価値観で決めたので良いと思います

とはいえ、資格はあくまで資格です
資格を取ったから、仕事が爆発的に増えた!なんてことにはなりません。その資格を持って自分がどう在るか、動くか、が大切です。そして、資格を取るまでの過程があるからこそ、自分のコーチとしての器が広がると感じています

また、資格を取ることのメリットとしては、様々なプラットフォームに登録することができるようになります。自分で集客する時間があれば、コーチングスキルを伸ばすことに時間をかけた方がいいと個人的には考えているので、集客のプロに任せられる部分は任せる(つまりプラットフォームに登録する)のは一つの手段です

コーチ仲間と話していたのですが
最近クライアントさんからいただくテーマが
『コーチングを受けてみたい』から
『〇〇だから、コーチングを受けたい』に変わってきていると感じます

コーチングの認知度が上がる、コーチが増えるという現在の傾向を考えると、資格を取っておくというメリットは近い将来起こる可能性を感じています

2:自己理解

🔵コーチを目指すなら、兎にも角にも自分を知ろう

ICFによると

コーチングとは、思考を刺激し続ける創造的なプロセスを通して、クライアントが自身の可能性を公私において最大化させるように、コーチとクライアントのパートナー関係を築くこと

ICF Japan HPより

とあります

この、【クライアントが自身の可能性を最大化】するために欠かせないことが、コーチ自身が自分を知ることだと思います

というのも、コーチも人間なので、自分の中に様々な認知を持っています。それを知らずにコーチングをしてしまうと、知らないうちに相手の言葉に対して自分なりの解釈を入れてしまったり、知らないうちに相手の話を決めつけてしまったり、評価・判断することがあるかもしれないからです

自分がどのように人や世界を見ているのかを自覚できるようになることで、クライアントの話を本当の意味でありのまま受け止めることができるようになっていくと思います

自己理解に、終わりはありません

コーチだって人間なので、クライアントを前に様々な反応が起こります
そこに自覚的であれるか、がポイントだと思います
そのためにも自己理解は欠かせません

そして、自分だけで自分を知るには限界があります。クライアント体験でどんどん紐解き、自己理解をしていきましょう!

🔵何を優先するかは自分で決める
よく聞かれる質問の中で
「いつ頃独立しましたか?いいタイミングありますか?」と聞かれることがありますが、これもずばり自分の中に答えがあると思うので、前述した自分のことを知ることをお勧めします

私の場合は、これだ!と決めたらそれに向かって一直線に走るタイプなので、「現在働いている仕事の時間もコーチングにあてないと勿体ない!」と感じました。なので、独立してやっていけるだろうという確信0の状態で独立しました。(笑)
こんなにコーチング好きだからいけるだろう、と🤣

とはいえ何も考えていなかった訳ではなく
1年仕事をしなくてもなんとかなるくらいの蓄えがあったので絶対に年内に結果を出すぞ!!!!という強い思いで活動を始めました

わたしの場合余裕があるとそこに甘えてやる気を出さないところがあるので、期限と目標を決めておいて、そこまでに実現できないとやばいぞ!という覚悟の元の方が行動できるんですね

でも、いまここで動くタイプなので、そこまで具体的な行動計画は立てていませんでした (笑)
・資格取ってプラットフォームに登録する
・思いついたことはとりあえず全部やってみてそこでの学びから次のプランを練る
やってたことはそれくらいです

これは人によって違うと思うので、自分のやり方や価値観を見つけたらよいと思います。悩むならこれもセッションで取り扱ってみるといいかも。

人によって、やり方は様々だと思います
わたしと同じ行動をしても、同じような結果があるわけではないです

今まで自分がどんなやり方で、どんな時に目標を達成できたのか?達成できないときはどんな時だったのか?を思い返すと何かヒントがあるかも
でも、その時のことをDOINGではなくBEINGで振り返るのが良いと思います。何をしたかではなく、どうあったか、です。

🔵学業や経歴やライフイベントより、深層心理の探求
学歴もないし、職歴もないし、これといった苦労話もないので、自信が持てませんがどうしたらいいですか?という質問もありますが

コーチには学業も経歴もライフイベントも関係ないと思います

なぜかというと、学歴も経歴もライフイベントの事柄はコーチングでは重要ではなく、そこになにがあるかのbeingが重要だからです

これは、THE COACH で教わるコーチング特有かもしれませんが(ほかのスクールのことは今一つ分からず…!ごめんなさい)、TCで教わるコーチングでは、氷山モデルで言うところの無意識領域を扱っていくので、事柄である学歴・経歴・ライフイベントは関与しません

そこで扱うのは、その奥にある感情・身体感覚・願い・価値観ですので、学歴や経歴やライフイベントよりも大切なのは、いかに自分が自分の深層心理を体験しているか、自分を認知できているかだと思います

これはよくある『自分が全く知らない分野のテーマがきたらどうしますか?』という質問の答えにもなると思います
私たちコーチが見るのは、事柄ではなくその奥にあるものなので、どのようなクライアントさんが来ても大丈夫です

いやいや、それでも学歴や経歴やライフイベントが気になるよ…という方は、なぜそこが気になるのかをテーマにしてセッションすると良いと思います
少しでも何かあればセッションです!


🔵目的を持って学びを拡げ深めよう

「どこのスクールで学ぶといいですか?」「コーチングのスキルを学ぶためには何を学ぶといいですか?」という質問もあります

これも、自分がなぜコーチングを学ぶのか、この探求に尽きると思います

なぜコーチングを学びたいと思ったのか?
コーチとして独立したいのは、何が欲しいからなのか?
「家族のため」「自分のため」「仕事のため」「お金のため」
答えは人によって様々だと思います

ここをもう一歩踏み込んでみるといいと思います
家族のためって、そこにはどんな願いや信念があるのか?

自分の中でそこが分かるくらいセッションで探求していくと良いと思います
ここで大切なのは『やってみる』ことです

THE COACHでは、コーチングとは『気づきと行動のプロセス』と定義されています

気づきだけではなく、行動もセットです
①自分の目的を探求しながら行動していく(とりあえず有償クライアントを探す、無償でもいいからやってみる)
②行動してみて何か気づきがあればそれをセッションで紐解く
③セッションでの気づきをもとに行動していく
この繰り返しです

気づきを得るだけではなく【行動する】
ここが大切です

そしてこの時ポイントだなとかんじるのが、自分と向き合うこと。
〇〇さんだからできたんだよ
〇〇さんはどうしましたか?
という言葉をよく聞きますが、コーチングは『クライアントの中に答えがある』と言います

他人がどう、ではなく
自分の中にある答えを探求する
これをコーチ自らがとことん実践するに尽きると思います

わたしも 習うより倣え をやっていますが
倣うだけでなく、倣ったことで何に気付いたかまでが大切です!
自分に矢印を向け続けましょう!


3:ビジョン

🔵自分のビジョンをとことん探求

コーチになりたいのは、何故か?

ここのビジョンをとことん追及していくことが、コーチとしてとても大切だと思います

よく、コーチが増えていますが本当に食っていけるんですか?
という質問も受けますが、答えはYESでもありNOでもあると思います

NOというのは『食っていく』という文脈だけでコーチを目指すのであれば、限界が訪れるかもしれない、と感じるからです

『コーチとして食っていきたい』の奥にある願いをとことん探求していけば、答えはYESになるとわたしは思っています

例えばわたしの場合ですが、最初のビジョンは
『すべての女性が自分らしく性と生を選択し、実現できる世界』
でした

このビジョンの理由には
『産科で働く中で、女性が自分と母親という役割の間で悩んでいるのを見ていたため、その力になれればと感じたから』
がありましたが、自分の中から出てきやすい言葉で語るのは、簡単です
ここまでで終わらせるのではなく、ここから更に探求するのが大切だと思います

コーチが自分のビジョンの言葉の意味一つ一つを自分の言葉で表せられるくらいになる
ここがポイントだと思います

私の場合ですが
自分にとっての『女性』『性』『生』『選択』『実現』
これらが自分にとってどのような意味を持ち、そこにはどのような光と影があるのか
これを全てセッションで紐解いていきました

これらの言葉のわたしにとっての意味を本当の意味で理解するまでに4,5ヶ月かかりました

自分が信頼できるPCCコーチに伴走してもらい、月に2~3回セッションを受けました
そしてコーチングセッションとセッションの間にも自分でじっくりとそこを探求。寝ても覚めても(夢で見るほどに)自分のビジョンを探求し続けました

コーチと過ごす時間以外に自分が何をし、何に気づくか
ここも本当に大事だと思います
能動的であることです

どこか本で読んだ言葉や
誰かから聴いた言葉を連ねるのではなく
自分の人生を通した心髄と一致した言葉でビジョンを語れること

そのビジョンを握った上で
コーチとして、わたしとして生きていくこと

自分のビジョンに本当の意味で繋がれることで
他のコーチとは違う
自分だけのコーチングができるようになると感じます

そして言葉で語り尽くせない奥深くにある
思わず涙が出てくるような
じんわりとくる自分の願いと繋がった時は
自然とそのビジョンに向けて動き出すテンションがかかります

やらなくちゃ、やったほうが良い
ではなく
やりたいからやる
自然と動いている
そんな風になった気がします

🔵ビジョンが分かれば、学びも選択できる

どこのスクールが良いですか?
コーチングをする上で何を学べば良いですか?
と聞かれることもありますが
自分のビジョンが確立していれば、どこのスクールで学べば良いか、そしてスクール卒業後も何を学べば良いかは自然と分かってきます

ビジョンは、絶対に探求すべきです!!


4:情報発信

🔵自分と繋がった言葉と方法で発信していく
コーチをするうえで、どのように情報発信をしていったらいいですか?
という質問も受けますが
【自分と繋がる】ことが一番大切だと思っています

だからこそ、3のビジョンが大切だと感じています

自分の奥底と繋がった自分の言葉で発信すると、相手に伝わるものが全く違うと思います

自分と繋がった願いや経験、そこで感じたことを発信していけば、自分の願いと共鳴してくれるクライアントさんに出逢えると思います

また、自分と繋がった言葉を発信していくことで
人が人を繋いでくれる、という有難い循環が起こっていきます

人が行動する時は、感情が動いた時です

自分の心が動いた言葉を発信することで、ひとの心にも少なからず動きが起こり、人と繋がるアクションを頂ける
そんなことを感じ続けた11カ月でした

人との繋がりなくしては、コーチとしては生きていけません様々な人に支えられ続けている11カ月です

独立は、独りで立つと書きますが
実際にはたくさんの方に支えられ
支え合いの中で生きていくことだと思います


🔵発信していく中で得たFBにアンテナを立てまくる
ここも大切だと感じています

人からいただく言葉の全ては、自分へのフィードバックだと思った方がいいです

自分が投稿したものに反応がいい、という分かりやすいフィードバックをはじめ
たった一人でも自分に言葉として伝えてくれることには、すべて意味があります


ハインリッヒの法則

ハインリッヒの法則というのを知っていますか?
看護師の時によく聞いていたのですが、1件の重大な事故の下には
ヒヤリとするものが300存在するというものです

コーチとして独立したときも、常にこの考えでいました

例えば、みりちゃんになら今まで誰にも言えなかったことを言えると思ったという声を1件いただいたとします
これは実際に表れている声、つまり実在している声としては1件ですが
その下には、なんとなくそう感じている人が29人
そしてその更に下には、そう感じてくれるかもしれない人が300人いるかもしれない

そんな風に感じていました

ただの意見として、素通りすることはいくらでもできますが
自分に届く声は、実は300人の声かもしれない

そう思って常にブラッシュアップしていくこと
PDCAサイクルを回し続けてアップデートしてくことが大切だと思います

潜在クライアントさんに届けるにはどんなnoteを書いたらいいだろう?と意識して発信する
一件声を出してくれたクライアントさんはなぜそう感じたのかをヒアリングする
などなど、やれることは沢山あります

実際に、それらを繰り返し発信していくことで
同じ理由でクライアントさんになってくださる方と多くご縁をいただけるようになりました

現在届く一件の声は
未来の300人のクライアントさんの声かもしれない

ひとつひとつ頂く声に真摯に向き合うことが
自分だけのコーチングを確立していく上で大切だと感じます

🔵やっていく過程も発信する
完璧なコーチングサービスを確立しないと打ち出してはいけない
自分の明確なビジョンがなければ始められない

そんなことは全くありません

前述した、ひとからの有難い意見を頂くためにも
作品としてできていない状態のこねた粘土であっても
とりあえず出してみる!は大切です

どんなに良いコーチングサービスもビジョンも
人に届かなければ意味がありません

そのためにもまずは、とりあえず出してみる

そして様々な人の声を頂きながら
届けたい人、一人でも多くの人に届くように
みなさんのお力を借りながらこね続けていく必要があると思います

そしてポイントは、声がもらえるというのは稀であるということ

こんなの作ってみたんだけどどう思う?
と色んな人の声を自らが集めに行くことも大切です

🔵変化・変容を恐れない

コーチングをしていく上で、変化を恐れないことも大切だと思います

自分のビジョンが変わる
コーチングサービスが変わる
発信の仕方が変わる

クライアントさんに良いコーチングを届けるための変化は、どんどん起こります

自分がコーチとして生きていくことで
自分自身がアップデートされていくからです

変容は必ず起こります

その変容に素直になり、アップデートを重ねていくことで
よりよいコーチングが提供できるようになる、とわたしは感じています


終わりに

とっても長いnote!読んでくださってありがとうございます😭
1ヶ月前に書こうと思い立ち、少しずつ書き足し書き足し、ようやく終わりにを迎えることができました🙌

2024年2月現在で、思いつくのはこのあたりだと思います

最初にも伝えましたが、あくまで私の経験談ですのでこれが正解だよというわけではありません

このnoteを読んで
いやいや、違うでしょ!と感じたり
実践してみたけどうまくいかんやん!
みたいなことがあれば大チャンスです

そこにはきっと自分らしい在り方、コーチングのヒントが隠れていると思います

同意できる部分だけでなく
同意できない部分も是非探求してください☺️🫶

どのような形であれ
このnoteが誰かの何かのお役に立つと嬉しいです✨

最後になりましたが
コーチングに出逢わせてくれた
THE COACHと
そこで出会えた皆様
そして、コーチングを通して出逢えた全ての方に
最大の感謝を💐

それでは、また👋



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