クラフトビールジャケ買いのルールとは
こんにちは、Bosch(ボッシュ)です。
私は、東証プライム市場上場のIT企業を退職し、現在は再雇用で就業継続中の一般男性です。
この記事では、私Boschが2022年11月から始めた「クラフトビールのジャケ買い」のルールについて共有したいと思います。
クラフトビールのジャケ買いとは
「クラフトビールの味、原産国、ブリュワリー、タイプ、など味の情報を見ずに、パッケージだけを見て購入すること」
レコードやCDなどのジャケ買いの定義を参考に思いつきました。
クラフトビールジャケ買いの7つのルール
Boschが決めた「クラフトビールジャケ買いのルール」は以下です
基本的に缶(ビンも可)のクラフトビールを対象とする
変わったビールであれば、場合により、ビンや店で飲んだビールを対象としてもよい
基本的に大手ビールメーカーのラガーは対象外
缶のラベルが気に入った、気になる、変わっているものを対象
ビールの原産国やタイプ、原料などを確認せずに買う
値段は一応気にする
お店で飲んだクラフトビールは「ジャケ買い」ではないが、味のレビューは可
さいごに
クラフトビールのジャケ買いと言われてもピンとこない人もいるかと思い、この記事を書いてみました。
このクラフトビールのジャケ買いをはじめて、いろいろとクラフトビールについて知りたいと思うようになりました。
ビールを味わうだけでなく、ビールのタイプや製造情報、醸造所などについてネットなどでいろいろ勉強していますので、そのうち共有したいと思います。
この記事がタメになった、面白かったと思われる方は、ぜひ「スキ」を押していただくと嬉しいです。
以上、Boschでした。
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