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クラフトビールジャケ買いのルールとは

こんにちは、Bosch(ボッシュ)です。
私は、東証プライム市場上場のIT企業を昨年退職し、現在は再雇用で就業継続中の一般男性です。

この記事では、私Boschが2022年11月から始めた「クラフトビールのジャケ買い」のルールについて共有したいと思います。

特にニーズのない記事かもしれませんが、最後までお付き合いください。

クラフトビールのジャケ買いとは

「クラフトビールの味、原産国、ブリュワリー、タイプ、など味の情報を見ずに、パッケージだけを見て購入すること」

レコードやCDなどのジャケ買いの定義を参考に思いつきました。

ジャケ買い(ジャケがい)とは、レコード、CD、VHS、LD、DVD、本などのメディア商品を内容を全く知らない状態で、店頭などで見かけたパッケージデザインから好印象を受けたということを動機として購入すること。ジャケット買いとも言われる

Wikipedia

クラフトビールジャケ買いの7つのルール

Boschが決めた「クラフトビールジャケ買いのルール」は以下です

  1. 基本的に缶(ビンも可)のクラフトビールを対象とする

  2. 変わったビールであれば、場合により、ビンや店で飲んだビールを対象としてもよい

  3. 基本的に大手ビールメーカーのラガーは対象外

  4. 缶のラベルが気に入った、気になる、変わっているものを対象

  5. ビールの原産国やタイプ、原料などを確認せずに買う

  6. 値段は一応気にする

  7. お店で飲んだクラフトビールは「ジャケ買い」ではないが、味のレビューは可

さいごに

クラフトビールのジャケ買いと言われてもピンとこない人もいるかと思い、この記事を書いてみました。

このクラフトビールのジャケ買いをはじめて、いろいろとクラフトビールについて知りたいと思うようになりました。

ビールを味わうだけでなく、ビールのタイプや製造情報、醸造所などについてネットなどでいろいろ勉強していますので、そのうち共有したいと思います。

この記事がタメになった、面白かったと思われる方は、ぜひ「スキ」を押していただくと嬉しいです。

以上、Boschでした。

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