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【ブックマーケット出店への道①】わからないことだらけで不安。

なんと!勢いで!とよたブックマーケットへの出店を決めました!

どうにでもなれ!

職場所属長の許可も得て、正々堂々の参戦です。人生初の古本市です。フリーマーケットすら、経験したことがありません。本なんて売ったこと、ありません。せいぜい、ブックオフで売ったことがあるくらいです。

申し込みのメールを送って、返事を待ちました。自分から申し込んどいて、なぜか内心、応募者多数で抽選ではずれればいいのに!と思っている自分がいました。緊張してます。あっさり出店が決定。

普段、「本屋になりたいなぁ~」と戯言を振りまいているくせに、いざ本を売るよ古本市に出るよとなったら、わからないこと、できないことばかり。

どうやって本を並べたらいいの?そもそも本はどれを持っていくの?何冊ぐらい持っていくもんなの?お値段はどうやって決めたらいいの?お釣りは何をどれだけ持っていくの?座るの?立つの?机は?椅子は?棚?箱??もうやだ。

さらにこの古本市、SNSで検索をかけると、よく知っているプロの本屋さんもたくさん出店することが発覚。横並びの同じ広さの、同じ環境で、本を売るという貴重な体験。なんとまあ。

なんとかなる!

我々夫婦、今からだいぶ緊張してます。今日がちょうど1ヶ月前。試行錯誤の日々が始まります。わからないことだらけで不安だけど、正直、楽しみです。

(ちなみに今回は、屋号は「BUTAKOYABOOKS」ではありません。)


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