【本当に怖れていたのは……】人生を変えた1000冊ブックカフェ引き寄せ日記day97(2023.8.20日)
昨日のつづき。
もうちょっとダークなところに踏み込んでます(長文です)
朝からいろいろと考えさせられました。
昨日の記事は、
朝、パートナーと「本を売らない本屋さん」の話になりました。そして、僕のやりたいことを彼女が否定するというパターンにハマりました(我々は、このパターンは多めなのですが、もちろん逆の立場になることもあります)
いかに上手くいかないか、という話を延々とされ、メゲた。
彼女は、より上手くいく(と彼女が思っている)ことを僕にすすめたかったみたい。で、確かにそれは一理あるし、ある意味、正しい意見なんだと思う。頭ではね。
でも、ぜんぜんヤル気出ない。
って言うか、もともと、僕が「やろう!」と思っていたことに関してはヤル気充分だったんだけど、ダメダメ言われて、すべてのヤル気喪失。なんかとっても悲しくなっちゃった。
確かに、僕のやりたいことは準備も考えも足りないことが多すぎて30点くらい。はたから聞いてると不安になるのかもしれない(実際、不安だと言ってた)。そして、彼女の提案は、もしかしたら100点なのかもしれない(僕からは、それも30点にしか見えなかったけど。彼女はこれが100点だと信じていた)。でも、
ヤル気、起きねー!
❶100点(かもしれない)けど、ヤル気ない。
❷30点だけど、ヤル気だけはある。
この困った二択、あなただったらどうする?
ここから先は
2,306字
¥ 500
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?