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メルカリの仕様変更で全然売れなくなったって話

へいへいどうなってんだいメルカリさんよう!!
前月まで130万も売れてたのに、5月は半月経っても20万しか売れてねぇじゃねぇか!!

ということで本日は「メルカリ仕様変更」で、全然売れなくなったと言うお話です。
どうもブタコブラです。


5月に入ってメルカリさんは何かの仕様を変更したようだ

4月までは順調に売上を伸ばしていたんです。
しかし、5月に入ってから全然売れません。

とりあえず、GWだからみんなどっか言ってるのかなぁなんて悠長な事を考えてたら、GWが開けても全然売上が戻る気配なし。

5/10くらいに流石に何かおかしいと思って、色々と調べて見たら、Xではすでに大騒ぎになっていた。

検索アルゴリズムの更新があったようだ

こんなものは全容をすべて明らかにするのは土台無理な話として、確認できた事だけで言うと
値下げをしてもおすすめ順で上位表示されなくなった」

これが今確認できている、売上が落ちた最大の理由だろう。

新着順に並べ替えるときちんと上位表示はされている事を確認。
しかし、デフォルトの並び順が「おすすめ順」なので、そりゃ閲覧数はバキバキに落ちますよね。

Xでは「全く影響なし!」という方も

なんとも羨ましい。
ブタコブラは瀕死のところまで追いやられているというのに。。。

そう、ブタコブラのようにもろに影響が出た人も、全く出なかったという人もいるんですよ。

一体どんな差があるのか?
ちょっとブタコブラ検証してみました。

上位に業者っぽいのが見当たらない!

なんてことだ!もりもり画像の出品が上位になくなっている!!

そうなのです。
先日までは、CtoCのフリマアプリだと言うのに、特定のカテゴリーになると、これは本当にフリマアプリなのか?と疑う程に業者感満載のプラットフォームだったのに、5月以降上位には業者感が漂う画像があまり現れなくなりました。

これは気のせいでは無いはず。

仮説:同一カテゴリーにたくさん出品している販売者が業者判定された?

同業他社のメルカリ販売者を見てみると、「おすすめ順」、且つ同一カテゴリーに複数出品をしている販売者は上位表示されているのを確認しました。

これも1要素ではあると思いますが、おそらくもっと複合的な条件で業者判定をしているはず。

仮説:画像判定されているのか?

これはまだ検証していませんが、画像に文字が入っていると業者判定をしちゃうのか?
一時期、メルカリやヤフオクでアマゾンの商品をまんまツールでパクって売るって言う手法が流行った時、画像で判定してましたね。

確かに、今であればAIでこんなもんはスグに判定できてしまいますね。
しかもかなりな精度で。

これちょっと検証してみよ。

まとめ

正直わからん!
ただ、世の中フォローザ・マネーの考え方で大体説明がつくという考え方で行けば、これを放置することはメルカリにとって得にならないと言うことなのでしょう。

結果的に、業者を一般のメルカリから排除する動きなのであれば、ちゃんと業者はメルカリSHOPSに行ってね!って事なんでしょうね。

おしまい!

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