ぼんやり生きてきたおっさん

大手企業勤務のサラリーマンです。 趣味には全力、仕事にはぼんやりと生きてきました。 n…

ぼんやり生きてきたおっさん

大手企業勤務のサラリーマンです。 趣味には全力、仕事にはぼんやりと生きてきました。 noteに投稿することで、ぼんやり人生から脱却し、周りの人をハッピーにできる人になることを目指します。

最近の記事

#295 続けているあまりよくないこと

昨日の投稿で続けていることの深掘りが、よいことしか書いていないことに気づいたので、あまりよくないことも書いておきます。 習慣化しているよくないことは、 間食(4年半、在宅勤務時はほぼ毎日) です。 自宅で会話も少なく一人で仕事をしていると、口寂しくなるのかお菓子をよく食べます。 コーヒーブレイクで菓子パンなどの甘いものをつまんだり、サッポロポテトベジタブルや湖池屋のスコーンなどのジャンキーなスナック菓子も好き好んで食べています。 ガムやナッツなども食しますが、やっぱり食べ

    • #294 続けることを掘り下げてみた

      以前、続けることの大事さについて投稿しました。 https://note.com/bonyariossan/n/n3d861d0d25bf 自分が続けていることを深掘りしてみます。 私が続けていること(勤続27年は除く)を長い順にあげてみると、 ①バスケットボール(37年、現在は週2回) ②湯上りのストレッチ(37年、ほぼ毎日) ③キャンプ(30年、今では年10回くらい) ④スノーボード(28年、最近はシーズン1~3回) ⑤起床後に腰のマッサージ(10年くらい、ほぼ毎日)

      • #293 ファシリーテーターの心得

        澤円さんのVoicy澤円の深夜の福音ラジオ 【第379回】「ファシリテーション講習でライブ収録した。」を聴いたことのアウトプット。 澤さんがプレゼンテーションしたファシリテーション講習の収録を公開して、ファシリテーターの心得の話。 過去のことをわざわざ集まって時間を割くのはできる限り避ける。 まずはビジョン(方向性)を決めて、そのあとに議論の中でゴールを設定して「ここまでは行こう」とそこへ突き進んでいく。そこから先はファシリテーターはとにかく傾聴する。 ビジョンを決めないと

        • #292 報連相の定義と相談するときのマインド

          澤円さんのVoicy澤円の深夜の福音ラジオ 【第377回】「質問や依頼をする時のマインドセット」を聴いたことのアウトプット。 報連相の定義と相談についての話。 澤さんの報連相の定義は、 報告:過去の話 連絡:現在の話 相談:未来の話 とのことです。 そして相談について、 「相談は、単に起きたことを話すだけだと「So, what do you do next?」と聞かれる。 僕は、次のアクションを用意して会話をしていたが、2つくらいちょっとアイデアが固まりきっていない状態

        #295 続けているあまりよくないこと

          #291 表情を豊かにする

          澤円さんのVoicy澤円の深夜の福音ラジオ 【第372回】「有名人と一般人の違いと思われる点について。」を聴いたことのアウトプット。 澤さんが有名人と会う機会が多くなったことから、表情についての話。 テレビなどに出ることに慣れている人たちは、自分の顔を知り尽くしている、そんな気がする。そして、表情を駆使することにすごく長けているんじゃないかと思う。 打合せの現場でも表情豊かにお話をされるので、こっちも元気がもらえたりする。 サラリーマンのおっさんは、名刺に自分の価値を込めて

          #290 失敗を受け入れる3ステップ

          澤円さんのVoicy澤円の深夜の福音ラジオ 【第371回】「新メンバーを受け入れる心得について。」を聴いたことのアウトプット。 ダイヤモンド・オンラインで澤さんの書かれた『新しい職場で「失敗」したときの賢い行動、最悪な行動』という記事がバズったことで失敗の心得の話。 澤さんは、新しい環境に入ると、自分が一番ビリだと思い、自分がどんな失敗をするか常に怯えて、失敗すると自分を責めていたそうです。 「自分を阻害して自分自身で自分の成長を止めてしまう、これほど意味のない考えはない」

          #290 失敗を受け入れる3ステップ

          #289 特異性を活かしあって平和な世の中に

          澤円さんのVoicy澤円の深夜の福音ラジオ 【第364回】「自分の性格で苦しまないための処方箋。」を聴いたことのアウトプット。 澤さんが性格診断をして河原あずさんがその解説をされた回。 澤さんの診断結果を解説する中で河原さんは、 「性格診断で重要なことは、自分自身の個性をいかに的確に把握するかということ。 人って客観的になかなか把握できていない。 客観的にデータを見ることによって、自分が納得感ある状態で、自分はどの個性を活かして行動を選択していこうかと意識していく。 そこの

          #289 特異性を活かしあって平和な世の中に

          #288 不機嫌な顔をしない

          澤円さんのVoicy澤円の深夜の福音ラジオ 【第360回】「ご機嫌だといろんな幸運がやってくる話。」を聴いたことのアウトプット。 笑顔でいると幸運がやってくる話に加えて、不機嫌な顔をしない話。 日々忙しかったり、気持ちに余裕がなかったりすると、笑顔ってなかなか出なくなったりする。 そうゆう僕も以前、仕事が上手くいかなかったり、忙しすぎたり、自分が正しく評価されていないなと感じていたときには、やっぱり笑顔を忘れていた気がしている。 笑うよりも不機嫌な顔をしていた時間がすごく長

          #288 不機嫌な顔をしない

          #287 行く前に臨時休業を知る仕組みが欲しい

          以前投稿したラーメン屋がずっと気になっていたものの、なかなかタイミングが合わず行けなかったところ、一昨日の地方創生フォーラムへ行ったついでに大手町から銀座のその店まで足を延ばして行ってきました。 そのラーメン屋に関する投稿がコチラ↓ 期待を胸に店に着くも、夜営業の開店時間17:30を過ぎているのに明かりがない。 そして「従業員不足により、しばらくの間、夜の営業はしません。」の張り紙が目に入りました。 大手町からチャリで15分、往復30分のロスです。 先日はサウナに行って

          #287 行く前に臨時休業を知る仕組みが欲しい

          #286 気軽に行ってみたら会いたい人に会えた

          先週「モヤモヤしているので、そんなときこそ、そこに関わる人に会いに行ってみるのがよいんでしょうね。どこに行けばよいのか調べて気軽に行ってみよう。」と投稿しました。 これはVoicyで澤さんがおっしゃっていた「やりたいことが見つからないと言う人への言葉」に対しての私のアウトプットでした。 そして昨日、『日経地方創生フォーラム~『魅せるアリーナ』が拓く地域創生の未来~』というイベントに行ってきました。 以前から新規事業のアイデアを模索していて「バスケ」や「地方創生」も自分の中

          #286 気軽に行ってみたら会いたい人に会えた

          #285 他人と比べず前に進もう

          澤円さんのVoicy澤円の深夜の福音ラジオ 【第359回】「マウンティングされていることに気づかない幸福。」を聴いたことのアウトプット。 澤さんがよく話されている他人と比べるのはやめようという話、ご自身がマウンティングされていることに気がつかないという話。 これまでの何度か話されてる他人と比べない話をアウトプットします。 他人は自分とは違う人生を歩んでいるので、比べたところで仕方ない。 例えば、スポーツなどで同じルールで競ったとしたら、その結果で優劣がついてしまうのは、これ

          #285 他人と比べず前に進もう

          #284 新たな挑戦の門出を祝って刺激を得る

          今日は去年参加した新規事業創出の社内研修仲間の送別会でした。 彼女は、その研修をきっかけに自分を見つめ直して、自分の好きな分野の職業にチャレンジすることにしたそうです。 そして、新たな門出をする彼女に多くの仲間が集まりました。 その研修の同窓会的な感じもあり、研修を経て何かしら頑張っている人たちが集まったことで、あまり動けていない私にとっては刺激になる会でした。 明日は、新しいことを考えるための社外セミナーに参加します。 久しぶりに外に出る前日に良い刺激をもらったので、たくさ

          #284 新たな挑戦の門出を祝って刺激を得る

          #283 失敗が増える=強み

          澤円さんのVoicy澤円の深夜の福音ラジオ 【第357回】「地方学生×就活について専門家と語る。」を聴いたことのアウトプット。 澤さんがNewPicksの学生向けのイベント登壇後に、就活専門家の方にインタビューした回。 失敗はネタという話から、NewPicksの佐藤留美さんのおっしゃったことが印象に残りました。 人のドヤ話、自慢、華麗なる経歴、ウケません。 ボスが弱めの自己開示をして心理的安全性を高める。 失敗のネタが増えるのは強み。 「失敗すること=弱み」と認識してき

          #282 墓参りついでに未来の話

          一昨日、6年前に亡くなった友人の墓参りに友人4人で行ってきました。 集まるのは毎年1年ぶりなので、近況報告と昔話がいつもの流れです。 Voicyで澤円さんが「起きてしまった過去の話より未来の話をしよう」とよく話されているので、少しでも未来の話をしよう!と決めて行ってきました。 いつもどおり1年分の近況報告で盛り上がり、落ち着いたところでみんなに「これからの夢とかやりたいことある?」と振ってみました。 管理職をしている友人2人がすぐに回答できなかったことが少し残念で、彼らが

          #282 墓参りついでに未来の話

          #281 渡邊雄太がBリーグに

          大好きなバスケットボールのことで、びっくりニュースがあったので書き留めておきます。 昨日、NBAのメンフィス・グリズリーズに所属する渡邊雄太選手が、自身のインスタで来シーズンは日本のBリーグでプレーすることを表明しました。 多くのバスケファンは、並々ならぬ努力でドラフト外から這い上がって最後は本契約まで勝ち取った姿、毎試合全力でプレーする姿に感動してきたと思います。私もその一人で、彼が全力でプレーする姿に何度も涙が出そうになりました。 まだまだNBAでプレーを続けてほしい

          #281 渡邊雄太がBリーグに

          #280 失敗しても命までは取られない

          昨日、失敗について投稿したら、また失敗についてのインプットがあったのでアウトプットします。 友人の墓参りに向かう道中で見ていたNHKのプロジェクトX 『弱小タッグが世界を変えた~カメラ付き携帯 反骨の逆転劇~』 放送された内容を切り出そうとするとたくさん書けそうな内容でした。 その中で私が一番印象に残ったのは、開発者の方の失敗に対しての考え方。 当時は小さい携帯端末にカメラを入れ込むのは無理と言われていたそうで、司会の有馬さんから 「すごいプレッシャーだったんじゃないです

          #280 失敗しても命までは取られない