食器からできた肥料で栽培研究!【ブロッコリー栽培】#02 -🥦のタネをまきました-
こんにちは、こまつなです。
夏野菜に引き続き始めたブロッコリー栽培です。
申し遅れましたが、昨年の秋~冬を振り返っての🥦noteとなります。
夏野菜のnoteがなかなか進まず、
🥦noteが遅れてしまいました(言い訳です)。
ちなみにプロローグ的な前回はこちら(↓ ↓ ↓)。
栽培試験の方針
ボナースに化成肥料、または堆肥などを加えて栽培してみたいと思います。
化成肥料を好まない方もいらっしゃるので、
最近は堆肥などの有機系の肥料(資材)なんかにも興味を持っています。
土の準備
使用する土はこれまでと同じで、無肥料の土です。
ピートモス、赤玉土、パーライトなどを混合したもの。
無肥料の土の方が、肥料の効果がわかりやすいかな?ということで...
肥料の量は、土100リットル(畑1平方メートル)当たりの量となります。
このレシピで、①②④は同じ程度の肥料の量、
③は化成肥料(8-8-8)のみで、少しリン酸少なめとなります。
ブロッコリー「ピクセル」
サカタのタネの「ピクセル」という品種を栽培します。
土に種を直播することも出来ますが、今回はポリポットで育苗します。
ボナースハウスの片隅に設置。
ブロッコリーの種まき完了!
発芽するまで待つことにしましょう。