超有名出版社の子会社に高級車1台分支払えば自費出版できますと言われた件 アマゾンの爪の垢でも煎じて飲まないと...
停年退官して1年ほどたったころに超有名出版社の子会社の方から、「この度、貴大学のホームページを拝見し、貴殿の研究内容に大変興味を持っております。ぜひ、貴殿が長年研究されてきた分野に関する書籍制作のご提案を差し上げたく存じます。」をいうメールをいただきました。
具体的な研究内容には全く触れられていない、テンプレートそのままのようなメールでした。
リモート面談しました!
どうせ自費出版の話だろうと思いましたが、お相手してみるのもおもしろいかなと思い、リモート面談しました。