ぼちぼちいこか@bipolar

18歳で双極性障害/双極症(Ⅱ型)発症、20年以上ビョーキと共に生きる中で感じたことな…

ぼちぼちいこか@bipolar

18歳で双極性障害/双極症(Ⅱ型)発症、20年以上ビョーキと共に生きる中で感じたことなどを書いてゆきます。誰かの僅かな光になれば幸いです。2020年1月より滋賀県長浜市で当事者茶話会【ぼちぼちいこか】家族・パートナー茶話会【ぼちっとな】主宰

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自己紹介

初めまして。 琵琶湖のほとりに暮らす2児の母です。 双極性障害/双極症と共に生きてかれこれ20年以上が経ちました。 生きてきた中で、ビョーキと共に生きている方が長くなりました。 なかなかに壮絶な時期をたまたま生き延びて ここ最近はかなり落ち着いて過ごせるようになってきました。 (寛解期が長く続いているとは表現しないでおきます) 自分の状態をそれほどオープンにしているつもりはありませんが、 ひた隠しにしているわけでもなく、 親しい人にはその時々で話したりしています。

    • 2024年5月茶話会日程&4月開催報告

      月1回 滋賀県長浜市内にて開催中の 双極性障害/双極症 茶話会 4/19(金)ぼちぼちいこか(対象:当事者) 4/26(金)ぼちっとな(対象:画像・パートナー) それぞれ開催することができました。 ご参加くださった方 心寄せてくださった方 ありがとうございました。 □5月の開催日程 ■ぼちぼちいこか(対象:当事者) 5/10(金)12:30ー14:30 (時間内出入り自由) ■ぼちっとな(対象:家族・パートナー) 5/31(金)12:30ー14:30 (時

      • 2024年4月 茶話会日程&3月開催報告

        3/8(金)ぼちっとな(家族・パートナー) 3/15(金)ぼちぼちいこか(当事者) をそれぞれ開催することができました。 心寄せてくださった方もありがとうございました。 4月の開催日程について ■ぼちぼちいこか 双極性障害/双極症 当事者 茶話会 in 長浜 4/19(金)12:30ー14:30 (時間内出入り自由) ■ぼちっとな 双極性障害/双極症 家族・パートナー 茶話会in 長浜 4/26(金)12:30ー14:30 (時間内出入り自由) ■詳細 ◇

        • 2024年3月 茶話会日程

          \3月の開催予定/ ※いつもと時間が異なりますので お間違えのないようお越しください☆ ☘ぼちぼちいこか☘ 〜双極性障害/双極症 当事者 茶話会〜 3/15㈮12:30-14:30 ☘ぼちっとな☘ 〜双極性障害/双極症 家族・パートナー 茶話会〜 3/8㈮12:30-14:30 初めましての方も お久しぶりの方も 常連の方も どなたさまもお気軽に起こしくださいませ お会いできるのを楽しみにしております✨ −−−−☕詳細☕−−−−

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          2024年2月の茶話会日程

          ※こちらへのアップが遅くなり ぼちっとなは開催終了後のお知らせとなり申し訳ありません🙏 ■ぼちぼちいこか 双極性障害/双極症 当事者 茶話会 in 長浜 2/22(木) 10:00ー12:00 (時間内出入り自由) ■ぼちっとな 双極性障害/双極症 家族・パートナー 茶話会 in 長浜 2/7(水) 10:00ー12:00 (時間内出入り自由) −−−−−−−  詳細 −−−−−−− ◇ところ◇ 長浜まちづくりセンター (さざなみタウン内) 1F和室 長浜市高田

          2024年2月の茶話会日程

          「ぼちぼちいこか」、「ぼちっとな」にしたわけ

          【当事者にとって】 双極性障害/双極症と 共に生きる上で 一番大切なことは 〜治そうとがんばらないこと〜 主治医に言われたことのある人は 多いかもしれません。 よく知られている大切なことです。 このことと 一つ前の投稿の内容が 矛盾しているように思われるかもしれません。 (※一つ前の内容で 双極性障害/双極症を発症する過程や背景にアプローチが必要な場合があると書きましたが ここが医師によって 意見の分かれるところで 前の投稿で「医師によって捉え方が

          「ぼちぼちいこか」、「ぼちっとな」にしたわけ

          2023年「双極性障害ながはま」として開催報告&思い

          11月の開催は諸事情により ぼちぼちいこか、ぼちっとな共に 直前の中止となりましたが 10月、12月には それぞれの茶話会を開催することができました。 お馴染みの方も 初めましての方も 心寄せてくださった方も どうもありがとうございました。 まだまだ周知されておらず 参加者の皆さんに満足していただけているのかは はなはだ疑問ではありますが 少人数だからこそ話すことができた という有り難い声もいただき 無理なくできる範囲で これからも続けてゆけたら

          2023年「双極性障害ながはま」として開催報告&思い