記事一覧
河野正彦、NBCチャプター北兵庫で優勝。
BMCレギュラートーナメントに今年から参戦し、開幕戦でいきなり圧勝という鮮烈なデビューを飾った河野正彦が、チャプター北兵庫でも圧倒的なウエイトで優勝したとのことで、緊急レポートを発動いたします。
サイトでアベンタクローラー。
BMCトーナメントにエントリーしているメンバーが、他の団体でも活躍してくれるのは本当にうれしいことだし、誇りに思います。
先日のチャプター新利根で優勝した加藤栄樹のときも
今、カスミ界隈で最もノッている男。
昨年のW.B.S第5戦、同クラシック、2024年の同第1戦、そしてBMCレギュラートーナメント2024第1戦、さらにW.B.S第2戦と、すべて表彰台に立っている今井新。W.B.S.クラシックでは表彰台の頂点、つまり優勝を果たしている。そんな今井新の好調の秘密に迫る……。
スピンナッツの増毛チューン。
今井新の快“新”撃を支えているのが、カスミ水系で話題沸騰の「増毛チューン」だ。このチューニング
NBCチャプター新利根で優勝した栄樹くん。
BMCトーナメントではありませんが、チャプター新利根トーナメントで加藤栄樹(以下、栄樹)が優勝したとのことで急遽、レポート発動です。
固執したサイトが功を奏した。
BMCトーナメントにも参戦している栄樹がやってくれました。22024年4月30日に開催された、チャプター新利根第2戦で優勝です。そんな朗報が飛び込んできたので急きょ、本人が片付け中のところ電話インタビューを強行。本当ならさっさと片付
飯田秀明プロの勢いに乗って3位入賞。
BMCメンバーの千葉です。いよいよ開幕したBMCレギュラートーナメント2024
第1戦はエバーグリーンインターナショナルの飯田秀明プロとペアで出場してきました。
シビれる展開で3位入賞と幸先のいいスタートを切れたのでレポートします。
霞ヶ浦を代表する猛者と初めてのペア。
飯田さんはBMC第1戦の前週に行われたJBⅡ霞ヶ浦とJB霞ヶ浦で連続優勝を果たし絶好調。自然と期待に胸が高鳴ります。
その存
寸止め! 次は必ずどっちも獲る!! の巻。
BMCメンバーの篠孝太郎です。
いよいよ開幕を迎えたBMCレギュラートーナメント。第1戦はBasser編集長の佐々木さんとペアで出場しました。結果は惜しくも… そんなレポートです。
でっかいのはワザありの一匹。
結果から先にお伝えすると、2,440gで7位でした。
入賞まで220g、届かなかったんです。
私が2匹、佐々木さんが1匹。ふたり仲良く260gの魚と、1920gが一発。
嗚呼、あとイッ
BMCデビュー戦で優勝という偉業を達成。
今年からBMCトーナメントに参戦させていただいております、河野正彦です。BMCトーナメントデビューとなる第1戦にて優勝することが出来ましたのでレポートします。
バスの状態はやる気なし、動きはスロー。
プラクティスは直前の2日間入りました。
私のスタイルや経験値的に、この強豪揃いの中で勝つためには流入河川でのサイトフィッシング、およびシャロー勝負以外にないだろうと考え、2日間とも流入河川のみを見
これが噂に聞く「千葉劇場」。
BMCメンバーの飯田です。
いよいよBMCレギュラートーナメントが開幕。この前週にはJB戦で連勝していたので、その勢いに乗ったまま、今週も! との思いで第1戦に臨み、3位入賞を果たしました。
主軸はミッドスポーンの個体をスローに。
毎週末、湖上にいるので、いつが練習なのかわかりませんが、そのおかげで魚の動きは掴めていました。とは言え、エリア内の魚のサイズが週ごとに落ちてきている心配もありつつ当
キーワードは流れが当たらないインサイド。
BMCメンバーの今井です。BMCレギュラートーナメント2024がいよいよ開幕。第1戦で5位入賞しましたのでレポートします。
次週を見据えて北浦か、それともカスミか。
BMC開幕戦の翌週に、北浦水系で行われるW.B.S.第2戦が控えていることもあり、プラクティスは北浦をメインに見て回りました。スタート時間が9時からということ、さらに昼過ぎから風か強く吹くとの予報だったため北浦水系を断念。魚のコン
桜川を主戦場に2ケタ釣果で4位。
今シーズンよりBMCに参戦することになった小森です。
デビュー戦で4位入賞しましたのでレポートします。
プラクティスで掴んだヒントは「アシ」。
プラクティスでは霞ヶ浦本湖および流入河川、北浦、下流域を見て回りました。湖上に出たのは4月に入ってからの計5日。1週間ごとに季節が大きく進んでいく感じだったので、試合はアシがメインになるであろうと感じていました。
洲ノ野原、小野川、桜川、北浦では好調
トッププロの釣りを間近で感じながら4位入賞。
コアングラーの吉田友和です。
今回、今年から参戦のJB TOP50メンバー、小森嗣彦プロとペアを組み、BMCレギュラートーナメント第1戦で4位入賞できましたのでレポートします。
桜川へ直行。
フライト順が早めということもあり、ボーターの小森さんがプラのときから感触が1番良かったという桜川へ直行し、アシ打ちをメインで釣りをしていきました。
前半はレンタルボートがたくさんいたため、人的プレッシャ
BMC 2024シーズン開幕直前情報。
いよいよ、2024シーズンのBMCレギュラートーナメントが4月21日に開幕します。会場は今年もバスプロサポート様の協力のもと、霞ヶ浦トーナメントプレイスで行います。昨年は大石智洋が最終戦で大逆転を果たし、うれしい初載冠。その立役者となったのが、最強コ・アングラーの並木勇人でした。
果たして、今年はどんなドラマが待っているのでしょうか。ここでは少し、BMCプロトーナメントの見どころを運営スタッフの川
ミスを挽回するシフトチェンジで準優勝!
BMCメンバーの早野です。
3月31日(日)に開催されたBMCコ・アングラー戦第1戦にて、2位に入賞できましたので、その様子をレポートします。
三寒四温の「寒」で行ったプラクティス。
大会5日前の火曜日に入ったプラクティスは、三寒四温の「寒」のタイミングにあたり、冷たい雨風で水温も8〜9℃台と、全体的に浅いところにサカナが差している雰囲気ではなく、完全なるノーバイトで終えました。
ただ、木曜か
ヤマセンコー3インチで3位入賞。
BMCコ・アングラーの鎌田です。BMCコ・アングラー戦2024第1戦で3位に入賞できましたのでレポートします。
プラクティスで掴んだ「手応え」。
まずはプラクティスから。
3月24日と30日に新利根川に出撃。24日は水温が9℃ぐらいで、まだ冬を引きずっている感じした。
翌週の30日は初夏並みの気温で、水温も16℃まで上がりました。この日はセブンイレブン前の竹藪で、ヤマセンコーのノーシンカーでヒ
BMCコ・アングラー戦、開幕。
BMC運営スタッフの川口です。
いよいよ桜も咲きほころび、ようやく春本番。
そんななか、新利根川を舞台にBMCコ・アングラー戦第1戦が行われた。
果たして、幸先のいいスタートを切ったのは誰なのか。
その模様をレポートします。
人的プレッシャーはマックス級。
4月に迎えるBMCレギュラートーナメントの開幕に先んじて、3月31日にBMCコ・アングラー戦の第1戦を新利根川・松屋ボートを舞台に開催した
2024シーズン、キックオフ。
今年もいよいよ、BMCレギュラートーナメントのシーズン開幕が迫ってきました。
今シーズンは4月21日を皮切りに全5戦、霞ヶ浦トーナメントプレイスを会場にレギュラートーナメントを開催します。
それに先立ち、3月16日(土)に、割烹旅館霞ヶ浦にてレジストレーションを実施。
会場にはシーズン開幕を今か今かと待ち侘びるメンバーが顔を揃え、賑わいを見せました。
割烹旅館霞ヶ浦
0299-64-2721 茨
諸先輩方の教えのおかげで初優勝。
BMCメンバーの鎌田です。BMCコ・アングラー戦2023第2戦で優勝とビッグフィッシュ賞を取ることができたのでレポートしたいと思います。
プラクティスで得られたヒント。
前日のプラクティスでは妙義水道、洲の野原と川を見て回りました。
タイフーン桟橋や屋根の中京前のブレイクでシャッドを巻くと魚に当たるのが分かりました。
中神橋と東中神橋の間のササが生えるシャローでは、3インチヤマセンコーで1本釣