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編む、ブルースタジオ

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「編む、ブルースタジオ」は、毎回一つのテーマに沿って、これまで手がけてきたリノベーションや設計、ブランディングといったサービスをご紹介しながら、暮らしやまちに大切な「モノ・コト・… もっと読む
運営しているクリエイター

記事一覧

vol.48 ブルースタジオの“パートナー” 株式会社グランドレベル・田中元子さんと、編…

特集「ブルースタジオの“パートナー”」がはじまりますブルースタジオの仕事は、多くの方々と…

blue studio
9日前
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木造ビルを「社会のコモンに」、を編む。<まちの大家編>

都市・都心・都会。これらの言葉を聞いた時に、こんな街並みを想像するのではないでしょうか。…

blue studio
3週間前
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木造ビルを「社会のコモンに」、を編む。<木造建築の目指す未来編>

2020年カーボンニュートラルを目指す取り組みが宣言されたことを皮切りに、建築業界ではCO2の…

blue studio
1か月前
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ブルースタジオの今、を編む <私たちのはじまり編>

4月1日、ブルースタジオ27期の始まりです。 私たちブルースタジオを本年度もよろしくお願…

blue studio
1か月前
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vol.44 ブルースタジオの近未来、を編む <公の施設の「再生」編>

「公営住宅」「教育施設」「廃校活用」などなど。ブルースタジオでは、これまで数々の「公の施…

blue studio
2か月前
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vol.43 ブルースタジオの近未来、を編む <「駅」を基点としたまちづくり編>

「編む、ブルースタジオ」では、これまで我々が手がけた物件に息づく様々な暮らしや日常を紹介…

blue studio
2か月前
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「なりわい暮らし」〜人と社会をつなぐもの〜(後編)

前回は、 私たちが「なりわい暮らし」を提案するきっかけになった、 テラスハウスの「鵠ノ杜舎」を例にご紹介しました。 「鵠ノ杜舎」のコンセプトでもある「ゆっくりと日常を耕す暮らし」が、 今までの働き方や、暮らし方を見つめ直すきっかけとなり、 暮らす人自身が、この場所で「なりわい」を営んでいくという物語が生まれました。 後編は、実際に「なりわい暮らし」をコンセプトに設計した 住まいをご紹介していきたいと思います。 1.地域とつながる「なりわい暮らし」 まずは「鵠ノ杜舎

「なりわい暮らし」〜ゆとりの時間がくれたもの〜(前編)

vol.41 〜ブルースタジオ語録シリーズ第4回〜 今回は、 ブルースタジオがこれまで提案してき…

blue studio
3か月前
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プロジェクトのビジョンを生み出す合言葉「物件から物語へ」(後編)

前回は「物件から物語へ」という言葉が、 ブルースタジオにとってなぜ大切なのか、物語の役割…

blue studio
4か月前
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プロジェクトのビジョンを生み出す合言葉「物件から物語へ」(前編)

vol.39 〜ブルースタジオ語録シリーズ第3回〜 今回は「物件から物語へ」という ブルースタジ…

blue studio
4か月前
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vol.38 『編む、ブルースタジオ』の2023年を、編む

2022年に始まった、『編む、ブルースタジオ』。 開始から約1年半、vol.38まで回を重ねることが…

blue studio
5か月前
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共感を生み出すbluestudioの「コト・モノ・ジカン」というトータルディレクション、を…

vol.37 〜ブルースタジオ語録シリーズ第2回〜 今回のテーマは「コト・モノ・ジカン」 この言…

blue studio
5か月前
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“境界線をぼかす”まちづくりで、人とまちの個性を緩やかに引き出す を、編む

vol.36 〜ブルスタ語録シリーズ 第1回(後編)〜 前回に引き続き、今回もブルスタ語録の、 …

blue studio
6か月前
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“境界線をぼかす”まちづくりで、人とまちの個性を緩やかに引き出す を、編む

vol.35 〜ブルスタ語録シリーズ 第1回(前編)〜 これまで、マガジン「編む、ブルースタジオ」では、 リノベーションや建築デザイン、まちづくりについて、 ブルースタジオ独自の表現や言葉を使ってお伝えしてきました。 でも、もっとブルースタジオのことを知ってもらいたい! そんな思いがスタッフからメラメラと湧き上がってきたので、 改めて「ブルスタ語録」というシリーズで、 これまで紡いできた言葉たちを、 細かく、噛み砕きながらご紹介していきたいと思います。 早速、 「ブルス