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【BlueStones】"EP20" 祝!BlueStonesパックの寄贈

~puck~

皆さん、ご無沙汰しています。久しぶりの投稿になってしまいました。
ここ数週間は仕事で道内・道外各地に出張していて、改めて札幌の住みやすさ・便利さ・鹿の少なさを感じたBlueです。

#忙しかった
#釧路出張帰りのJRは鹿に衝突
#岡山県の“きびだんご”はパッケージが可愛い

※改めてですが、パック(puck)とはアイスホッケーにおけるボールに相当する、硬質ゴム製の円盤のこと。
アイスホッケーでは、各選手がパックをスティックで弾きゴールに入れて得点を競います。
一般的には、パックの厚さは1インチ(2.54cm)、直径は3インチ(7.62cm)、重量は5.5から6オンス(156-170g)

▼祝!BlueStonesパックを寄贈しました!

BlueStonesでは、グッズを何種類か制作・販売しており、グッズを1個購入いただけるとアイスホッケーのパックを1個を寄付する活動を行っています。
この度、グッズの販売数が20個に達したので、パックを20個寄贈させていただきました!

【寄贈パック】
【寄贈の様子】

先日のnote”EP17“では、月寒体育館への寄贈を考えていましたが、ジュニアチーム(小学・中学)の強化練習で使ってもらいたいと思い、札幌アイスホッケー連盟に寄贈させていただきました。

↓↓↓↓↓↓ 先日のnoteはこちら(EP17) ↓↓↓↓↓↓

改めて、グッズをご購入いただたいた皆様、ありがとうございました。
#グッズのバリエーションはこれからも増やしていくので 、引き続きよろしくお願いします!

↓↓↓↓↓↓ ご購入はこちらから ↓↓↓↓↓↓

▼アイスホッケーパックの歴史

素朴な疑問ですが、パックってなぜあのような形なのでしょうか?
Wikipedia先生によると、初めてカナダでフィールドホッケーを氷の上で行ったことがアイスホッケーの起源と言われています。
その時に、フィールドホッケーのゴム製のボールを使うと、硬い氷の上では弾みすぎると考えた選手たちが、ボールの上部と下部を切り落として、今のパックの形状を作り出したそうです。(諸説あり)

ちなみに、アイスホッケーの試合でパックを氷上で滑りやすくするために、試合前はパックを数時間冷やしています。

#パックの温度が高いと氷上に置いた時に 、氷を溶かしてめりこんでしまい動かなくなってしまうんだってさ
#急にため口 !?

アイスホッケーリンクでは、バケツに雪を入れてパックを冷やしている様子をたまに見かけますね!

▼時間ができたので御礼に

今回、札幌アイスホッケー連盟にパックを寄贈ができたのは、“グッズの購入”という形でBlueStonesを支援してくださった方のお陰です。本当にありがとうございます!
Blue&Stonesともに時間に余裕ができたので、改めて今回グッズを購入いただいた方に御礼をお伝えしながら、札幌のアイスホッケー界に対する考えを聞いてみたいと思っています!

#次回は 、鳥銀に行ってみた
#違うかもしれません
#いよいよ再来週 、レッドイーグルス北海道の札幌シリーズ開幕
#道民の皆さん “鹿”には気を付けて
#BlueStones
#アイスホッケー
#札幌


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