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AIアシスタントをブログ執筆に活かせないという悩みをネタにAIアシスタントで記事を書いてみた

皆さんは、noteのAIアシスタント機能は使いこなせてますか?

私もプレミアム会員ではあるので、早速先行ユーザーに応募して、こうやって使うことができるのですが、ここ最近仕事が忙しかったりとか、どうも自分の文章はクセが強いのか

なんか、思ってたんとちゃう

状態になりまして、ならばそれをAIアシスタントに丸投げしてみたらどうなるかという記事にしてみることにしました。

なんか逆説っぽいですね。

そこでAIアシスタントに「AIアシスタントをブログ執筆に活かせない悩みを書きたい」と入力してあれこれやってもらいました。

こんな感じ

ちなみにここからは
スクリーンショットの次に「↓結果はコチラ」からがAIの文章です。
「…」からはまた私のコメントという流れになります。

切り口を提案してもろた

まず切り口を提案してもらいました。

↓結果がコチラ。

  1. 「書きたい」という気持ちをサポートするAIアシスタントの開発

  2. AIアシスタントとのコラボレーションによるブログ執筆の効率化

  3. AIアシスタントが抱える課題にフォーカスした新しいテーマの探索

  4. AIアシスタントとのインタラクティブなコミュニケーションを生かした読者参加型ブログの実現

  5. AIアシスタントを活用した、対話的で読み手が楽しめるブログ記事の作成法の提案

…なんか、面白くない。

アウトラインを作ってもろた

↓結果がコチラ。

1. 「ブログ執筆にはAIアシスタントが必要なのか?」という疑問が浮かんだ。AIの進化が著しい今、自分の考えを紙に書くことも補助してくれるAIがある。しかし、自分のアイデアを生み出す過程はAIでは補えないのではないかという不安が拭えない。
2. 「ブログを書くという冒険」。毎回文章を書くことが自分自身と戦うようなものであり、書き始めるとどのようなストーリーが展開されるかわからない。その興奮こそがブログ執筆の醍醐味ではないだろうか。
3. 「ブログに自分自身を注ぎ込む」。自分だけの世界観を表現するためには、自分自身をブログに注ぎ込むことが重要だ。自分の経験や感情を素直に書き出すことで、読者の共感を得られるかもしれない。
4. 「ブログで伝える私たちの使命」。ブログはただの文章ではなく、読者に何かを伝えるための手段だ。自分自身が目指す姿勢や思いを伝えることで、読者をワクワクさせ、驚かせ、そして変化をもたらすことができるのではないだろうか。

…なんか大層なことになってきたで。

タイトルをつくってもろた

ではタイトルはどうか。提案してもらいました。

↓結果がコチラ。

  • 「AIアシスタントがもたらすブログ執筆の課題とは?」

  • 「AIアシスタントの限界に気づいた瞬間」

  • 「ブログ執筆にAIアシスタントは必要なのか?」

  • 「AIアシスタントに負けない、人の感性が生かされるブログ執筆とは」

  • 「新たな悩みが生まれた!? AIアシスタントとの共存可能性に迫る」

…なんか論文というかどこかに寄稿できそうなタイトルですね。
アクセスを稼ぎたいとたいとかなら、こんな感じなのかも。

導入を書いてもろた

導入の文章を書いてもらいました。

↓結果がコチラ。

ブログ執筆は情報発信の手段の一つとして、多くの人に利用されています。しかし、中にはアイデアが浮かばなかったり、書きたいことがあるのに文章がまとまらなかったりと、苦戦している方もいらっしゃるかもしれません。そんなとき、AIアシスタントの活用が役立つことがあります。記事の構成やキーワードの抽出、文章の修正など、様々な技術を持ったAIツールが登場しています。本稿では、ブログ執筆におけるAIアシスタントの活用法や注意点、そして活用する際のメリットやデメリットについて解説します。

…ふむ。

じゃあ、ここまでを3行にまとめて。

↓結果がコチラ。

・ AIアシスタントを使ったブログ執筆のメリットや課題を探る。
・ 自分自身のアイデアを生み出す過程はAIでは補えない?
・ ブログは自分自身を注ぎ込むことが大切。AIアシスタントとの共存可能性に迫る。

なんかまとまった気がする。知らんけど。

感想

とりあえず楽しかったです。
今後使うかどうかわかんないけど、楽しかったら何でもいいかな、て気がしてきました。

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