テクノロジーと音楽①

とりあえずどこまで続くか分かりませんが、今思いついたのでとりあえず①としてあります。

なぜこのようなことを思いついたのかというと、やはり音楽とテクノロジー、切り離せないと感じたからです。

広い意味で捉えると、例えばピアノが開発されなければ、その後の音楽史自体が全く違うものになっていたでしょう。

今で言うところの「テクノロジー」とは少し違うかもしれませんが、音楽ってそれを取り巻く環境によって左右される側面が極めて強いものです。

もちろん話としてはもう少し絞りこむつもりです。

まあ気が変わるかもしれないけど(笑)。

今日は久々の出勤日、あくまでも「序章」という位置づけなのと、まだペースが掴めておらず、本題に入ると今日書ききれるかどうか分からないため、今日はこの辺にして、何を書くかはこれから考えます(汗)。

なので今日はこれにて(笑)。


ほぼ書きたいことを書いていて、読んでいただけることも期待していませんが、もし波長が合えばサポートいただけると嬉しいです!。