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テクノロジーと音楽①
とりあえずどこまで続くか分かりませんが、今思いついたのでとりあえず①としてあります。
なぜこのようなことを思いついたのかというと、やはり音楽とテクノロジー、切り離せないと感じたからです。
広い意味で捉えると、例えばピアノが開発されなければ、その後の音楽史自体が全く違うものになっていたでしょう。
今で言うところの「テクノロジー」とは少し違うかもしれませんが、音楽ってそれを取り巻く環境によって左
First Love CDTV ライブ! ライブ②
で、最初は上手いと思えなかったCDTVの動画聴いてみたんですよ。
たぶんリズムの崩し方に違和感を感じたんだと思います。
ピッチもやや乱れています。
特にAメロの出だしが不安定だから、その印象を引きずってしまったのでしょう。出だしはやはり難しいものですから。
ただ、ピッチにしてもリズムにしても、正確であればいい、というものではない。もちろん限度はありますが。
むしろそのずれこそが表現になる
First Love CDTV ライブ! ライブ
いつの間にか名前変わってたんですね。今調べて気づきました(笑)。
少し前の話ですが宇多田ヒカルさん、ベスト盤のプロモーションのためなのでしょうが、テレビの露出がやたらと増えましたね。
で、この番組で「First Love 」歌ったんですよね。
正直最初は「?」だったんですよ。リズムがもたっているように聴こえたし、ピッチもいまいちな感じに聴こえました。
ただしばらくしてYouTubeで見てみ
YouTubeで音楽を聴くこと⑲
一昨日の続きになりますが、そう言えばYouTube Studioを見ながら良く聴く曲がありました。
Sergio Mendesの「Never Gonna Let You Go」です。
これもやはり静止画、アルバムのジャケットが映っているだけ。高評価も6万超えているのに、日本語版のウィキペディアにも掲載されていません(英語版には出ています)。
しかも見てみたらBillboard Hot 100
YouTubeで音楽を聴くこと⑱
今日は最近良く聴くようになった曲を書きたいと思います。
基本自分のチャンネルのホーム画面、洋楽しか出て来ないのでやはり洋楽になります。
その曲は「How Am I Supposed to Live Without You」です。
これは有名な曲ですよね。
もちろん聴くのは有名なMichael Boltonのセルフカバーではなく、Laura Braniganのオリジナル版。
元々YouTu
YouTubeで音楽を聴くこと⑰
昨日はYouTube Studioを見ながら音楽を聴く、という話を書きましたが、折角なので、どんな曲を聴いているかについて書いてみたいと思います。
一番頻度が高いのがThe Alan Parsons Project の「 If I Could Change Your Mind」ですね。
たぶんほとんどの方が知らないかと(笑)。ウィキっても別の曲が出てきます(涙)。
自分も同時代的に聴いていた
YouTubeでの音楽活動150
昨日自分のチャンネルへのログインはYouTube Studioをみるため、ということを書きましたが、実はそれだけではありません。
もちろんYouTube Studioを見る、という目的が一番大きいのですが、それだけでもない。
というのも、自分のチャンネルの数値見ている以外に出来ることがあるからです。
耳が空いています。
こういう時に役に立つんですよ。YouTubeの静止画登録曲(笑)。