ゆる言語カフェに置きたい本(妄想選書)
こんにちは〜😊
ゆる言語カフェにいつか、行ってみたい青野です。
それで、勝手に、こんな本があったら面白いよね~?という本を選書してみました。
1,世界大博物図鑑1蟲類 荒俣宏著
平凡社
この図鑑は、理科っぽい図鑑ではなく、虫に関わる日本や世界の民話や言い伝えが盛りだくさんで、面白いです。着物の柄でも蜘蛛の柄があって、(どんな意味があるのか?縁起が良いのかな?)と調べるのに重宝してます。
2,うん古典 うんこで読み解く日本史
大塚ひかり著 新潮社
猿のジャンピングうんこを発見した、堀元さんにお勧め。(人の)うんこの歴史の軽いエッセイです。
3,「心の病」の脳科学 林朗子 加藤忠史
講談社
ロボットちぎり名人の堀元さんにお勧め。
11章からロボットの話が出てきます。
あなたは、ゆる言語カフェにどんな本があったら、嬉しいですか?
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