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信じがたい...マスクで癌になる...?!


発がん性物質が付着している


発がん性物質であるPFAS(ポリフルオロアルキル物質)がマスクに付着していることが確認されました(2021年4月 ドイツ)。

ポリフルオロアルキル物質(PFAS)はフッ素を含む化合物です。
PFASには、炭素とフッ素の両方が含まれており、一般的には長いフルオロカーボン鎖があります。

これは永久化学物質といわれ、消えることはなく悪影響も永久的と言われています。
近年では特に、海洋汚染物質としてPFASの問題が取り上げられています。
20年数年前から、南極のアザラシやペンギンなどからもフッ素化合物が体から見つかっています。


フッ素化合物以外の発がん物質


マスクを着用してる人たちは、繊維または不織布の両方のマスクを長期間着用することにより、
発がん性物質やアレルゲン、また、小さな合成マイクロファイバーを無意識のうちに吸い込むリスクを有していると発表されました。
それらは、石油から作られたものがほとんどになります。

他の研究者もマスクに有害なフルオロカーボンホルムアルデヒドや、その他の発がんの可能性のある物質濃度が高いことを発見しており、人々が何時間も続けてマスクを着用するべきかどうということに対して、疑問を投げかけています。
しかし、これらの 研究結果に対して2020年当時では不都合なものが多く、都市伝説という一言で済まされて世間に広められることはありませんでした。
(マスク関連会社や〇師会、政治家および厚〇省の利権が関与していることはコ口ナ対策使途不明金12兆円から想像できます)

口呼吸変換による免疫機能低下をはじめ、新しい肺疾患の誕生も懸念されています。

デメリットしか認められないと言えますので、本来の使い方に戻してもらいたいものです。ちなみに、予防効果の科学的根拠は全くありません。
(花粉アレルギーの人や黄砂アレルギー、風邪をひいた人などがすればいいと思います)


自然を永久に汚染続ける現代人


そして、3年間ほどで最低でも1000億万以上のマスクが廃棄され続けられ海中に流入したマスクは、海をPFASで汚染し、地中に埋められた廃棄マスクは地中にPFASをばら撒き続けてることになっています。

つまり、2020年から始まった問題はほぼ永久に影響をおよぼし続け、未来の世代もその代償を受けることになります。
海洋、土壌から滲み出すPFASが未来の人類の生殖系を蝕み、やがて大規模な人口減少につがってしまう可能性があります。

よかったら、参考にしてみてください。健康は普段の選択から生まれます。よく遊び、よく笑い、よく寝ましょう。悪いものは控えめに、良いものを食しましょう!



補足: PFASの自然分解に要する年月


PFASは一般的に環境中で分解されにくいとされています。これは、PFASが炭素-フッ素結合を含んでおり、この結合が非常に強力で安定しているためです。そのため、PFASは自然界でゆっくりとしか分解されないか、あるいは全く分解されないことがあります。

一般的に、PFASの分解には数十年から数百年かかるとされています。ただし、分解速度は環境条件や特定のPFASの構造によって異なります。一部の研究では、一部の微生物が特定のPFASを分解できる可能性が示唆されていますが、これらのプロセスは非常に遅いため、実際の環境中での影響は限られています。

そのため、PFASの環境中での存在に関する懸念は依然として高く、PFASの使用や排出を制限することが健康および環境への影響を軽減するために重要です。

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