人生をメロドラマにしない
今日はこのタイトルでふと思ったことを。
4月から管理職(店長代理)と営業マンの二足の草鞋?二刀流になったのですが、さっそく昨日は「なんで自分ばかりこんなに仕事量が多いんだ」「なんでこんなに疲弊するまで仕事しなくちゃならないんだ」「なんで?なんで?」と自分を不幸の主人公のようにしてしまいました。
朝この本のタイトルを読んで、文中に書かれている小さなことを拡大してとらえているのは自分自信だという部分に、共感というか気づきがありました。
イライラしたり、あせったり、ガチガチに