5月14日(火)の母と私

今日も朝からミーティング続きなので、昼休みに仕事が及ぶ。
(ちなみに明日も昼休みに仕事を入れられた😅)

夕方17時を過ぎた頃、母が呼ぶ声がしたがまだ仕事が終わらず可哀想だが対応できない。

母を待たせているし、仕事を切り上げようとした17時35分頃、携帯が鳴った。

4月に担当が変わり、もう担当ではない取引先の方の携帯番号だった。

一瞬悩むが出てみたところ、、、
19時15分まで対応にかかってしまった。

私の会社の別部門の対応にお怒りで、私の後任にも電話をしたが、出ない。
今日中とお願いしたのに、とご立腹。
お怒りで機関銃のように捲し立てられる。

ただ、もう今となってはどうにもならないので、明日にしてもらえないかと思い、お詫びをして依頼するも聞いてもらえない。

いろいろ対応して、何とか今日中の折り返しの段取りができたのが19時15分過ぎ😭

父はワンオペで機嫌が悪いし最悪の夕飯。

そして20時00分過ぎ、私の携帯には取引先から、『やっぱり納得いかないのでまた明日電話します。』と入っていた。

はぁ。。。。

夕飯は父が母に出していて、終わっていたのでお皿洗い。

そして、可哀想な母に(必死で呼んでいたのに降りれなかった)あんみつを出して謝る。

母のトイレと歯磨きを終えて、少し会話する。

話がよく分からないので、

『頭の中どうなっているの?』

と私が聞いてみたら、

『ごしゃごしゃよ。』と笑って言う母。

『今の気分は何色?』
『おさとう色』

他にも話しかけたが、よく分からない。

『はちの本が』

はち、の意味が分からない。
深掘りしてもダメ。

『みんなね、二十歳を過ぎるとね、
どうなりたいか聞くんだけどね、
みんな、もう頑張りたくないって答えるの。だから、、、私も頑張らなくていいかなと思う。』
とか。

繋がらない会話を終えて、少し体をさすっていたら、顔が眠そうになってきたのでおやすみをした。

最近足が痛いという母。

前回は薬をもらわなかったけれどまた聞いてみよう。

夕方のご不満のお電話で、くたびれた。

今日は早めに寝ようと思う。。。

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