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備忘録。気楽に自由に。

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最近の記事

習慣化

さぁ!毎日気楽に投稿を続けるぞ! なんて始めたnoteも数えられるくらいの投稿をした後、投稿をしない週が続いたら、結局書かなくなってしまっていた。 その間も疑問や考える事はいっぱい生まれるし、ノートに書きなぐっている文章はある。 でも、「投稿する」という行為が厄介者! 「何かをを習慣化させるには3週間の継続が必要!」 なんてことを聞いたことがある。 気付いたら半年経っていることだってあるのに、何かを続けようと思う3週間は何であんなに長いのだろうか、、、。 と、この

    • 雷電!今すぐにゲーム機の電源を切るんだ!

      今になってはゲームをやりたい欲求はあるものの、全然やらなくなってしまったけれど、中学生くらいまでは暇を見つけては、ゲームをやっていた。 小学生の頃の話。 PlayStationの『メタルギアソリッド』1作目を初めてプレイしていた時に画面越しに聞こえてきた という台詞の衝撃が今でも忘れられない。 敵地に潜入中、無線で指令を出してくれる大佐からの指示や助言の一つに、 「あっ。切らないといけないんだ。」 と思い、その頃の自分は指示通りに真面目に電源を切った記憶がある。

      • 馬子にも衣裳

        あっ、、、。 別の話題を書こうとして、タイトルとしてことわざを引用しようとしたら、 「どちらかと言えば相手を軽蔑するような表現とされています。」 との一文。 恥ずかしながら国語力のない自分としては、 「あれ、、、そうなんだっけ、、、」 と思って少し調べてみると、基本的には相手を軽蔑するような表現ではなく、むしろ「身なりを整えれば誰でも立派になれる」という前向きなメッセージと書かれていることが多く感じたけれど、 前述するような軽蔑的な意味合いも持つ場合もあるらしく、 言葉っ

        • 丁寧なタメ語と、テキトーな敬語

          どっちが良いのだろう? 前に仕事で仲良くして貰っていた人で、 「誰に対しても凄く丁寧で優しい言葉遣いだから、敬語っぽく聞こえるけど、 よくよく聞いてみると目上の人とか敬語を使う場面でも結構な頻度でタメ語な人」がいて、それに気づいた時に、何か凄い衝撃だったんですよね。 その人を知っている人に、その発見を話したら、 「え?タメ語だったっけ?」みたいな人多かったから、 気付かれずにタメ語が使える才能というか能力を持った人だったんだろうなって。 でも、 別にタメ語でも相手に不快

          ご飯を上げるだけのアカウントを作ってみたら平和な世界だった

          少し前にふとした思いつきで、 基本的に食べた物を投稿するだけのX(旧Twitter)アカウントを作った。 その時の理由は、 「食べ物の写真を撮ることはあるけど、使う場所ってあんまりないし、 元々投稿頻度が少ないから、タイムラインがそればっかの人になるのもなぁ〜 そしたら、特に誰に知らせることもない、飯だけ投稿するアカウント作って、ぶち込んでおくか!」 という感じ。 初めた時は、 「フォロワー0とかでも別に良いかぁ〜 日記みたいなもんだしねぇ〜」 と思っていたけど、やって

          ご飯を上げるだけのアカウントを作ってみたら平和な世界だった

          何でもメモをとる。

          小さい頃から、 「何度言ったらわかるの?」 「この間、言ったばっかじゃん」 「聞いてなかったの?」 とかよく言われていたように思う。 「ついでに〇〇買ってきて!」 と言われて、メモを取らずに行ったら高確率で忘れてしまう。 けど、周りの人を見る限りでは、それくらいはメモを取らずとも覚えているのが普通に感じた。 だから、メモを取ると言うのは面倒くさいし、何だか恥ずかしい感じもしたし、 "気をつけていけば、いつかは普通に出来るようになるんだろう" とぼんやり考えながら過ごしてい

          何でもメモをとる。

          ロックンロールを大音量で聴くのが好きだ

          イヤホンをして好きな曲をかけて、 iPhoneの音量を上げていき、 「あれ?もう上がらないや。」 と思うくらい大音量が好き。 音量MAXでも足りないのは異常なんだろうなぁ 耳が大事な仕事をしてるから気をつけないといけないよなぁ とは思いつつ、1日1回は爆音で好きな歌を聴くのは止められそうにない。 数年行ってなかったけど、今年はフェスに行くかぁ〜

          ロックンロールを大音量で聴くのが好きだ

          寝る時ってみんなどうしてるの?

          少し前に体調を崩してから、 「毎日7時間半の睡眠を取ろう!」 と考えてスケジュールしてみた。 でも、やってみたら寝れない! いつも、起きていられる限り何かをやって、 寝落ちする毎日だったから、 寝ようと思って布団入って目を閉じてみて気付いた「暇!!!!」 思考を巡らせることくらいしか出来ないし、 良いアイデアが浮かんでもメモも取れない…… 暇過ぎて……みんなあの暇をどう過ごしてるの? 無になるの? 何か考えてるの? 羊を数えれば良いの? 日中の疲れがたりないのかなぁ?

          寝る時ってみんなどうしてるの?

          感情のことばかり投稿してる。

          当初は身近な疑問も書く予定だったnote。 気付けば、感情のことばかり。 メモ帳に書いていた時は満足していたけど、 外に出すなら、もう少し整理したり調べたいな とかいう”心の片隅にいる完璧主義者”が邪魔をした結果だと思う。 と言って本来の方向を戻そうとするのも、 また”心の片隅にいる完璧主義者”が邪魔している気がする。 まぁ、この場所は自由に。 最初から自己満で書いているのだから内容があってもなくても良いじゃないか。 気楽にいこ~ にしても、1週間以上も投稿が続けら

          感情のことばかり投稿してる。

          この人は普段、何をしている人なのだろう?

          駅とかで見る、 スーツの人、ラフな格好の人、部屋着みたいな人 大きな荷物の人、手ぶらの人、 立ちながらパソコンを開いてる人、 電車が来たのに乗らない人、 走ってる人、ゆっくり歩いてる人、人の流れの中で立ち止まってる人、 ニコニコしてる人、ニヤニヤしてる人、疲れてそうな人、、、。 SPECの野々村係長が言うように、 "夜景"と一括りにされる光の一つ一つに物語がある。 目の前を歩くこの人たちはどう生きてるんだろう。 それと同時に、自分はどう見られてるんだろう?とも思いながら

          この人は普段、何をしている人なのだろう?

          一般人と専門家

          SNS等でもよく見かける 「一般人にも分かり易くしているのだから、多少の間違いはしょうがない」とか、 「一般人はそこまでの情報求めてない」という意見。 確かに、専門的過ぎたらそれを専門に学んでる人にしかわからなくなってしまうし、 多くの方に知って貰う為には噛み砕かなきゃいけないのは賛成。 多くの人が見るし、スポンサー的には多くの人に見てもらいたいテレビなどはその最たるものなんだろう。 だけれど、「間違った・勘違いが生じる伝え方」は意図的にしてはダメだし、勘違いで発信して

          一般人と専門家

          ツイ消しをするようになった

          ”X”になって「ツイ消し」という言葉はなくなったのかな? まぁ、いわゆる投稿の削除のこと。 以前は、 「自分が公に対して発した言葉なのだから、 それが誰かを傷付けるようなものでなければ消さない方が良いし、そもそも消すような内容を投稿するなよ!」 とか思っていた。 でも、少し前に初めて「ツイ消し」をした。 それは、自分の悩みを吐露する内容だった。 夜に誰かに聞いて欲しい話だったけど、そんな話をする相手もおらず、 いや、”そんな話をする相手”はいたのかもしれないけれど、

          ツイ消しをするようになった

          ダラダラと書きたい、話したい

          TikTokやショート動画が流行り、 映画を倍速で見る人が増え、 効率化が正義のような顔をしているように感じる昨今、 とにかく「だらだら」としていたいんですよね。 140文字の文章では何かニュアンスを伝えられないから、noteに書き始めてみたし、 1時間の飲み会は、会っただけで何も話さなかったとすら思えてしまうから、終電まで、朝まで呑んでしまう。 だらだらだらだら……と、 有り余る時間を……得ることはできないから、 その時間をお金で買うために、何事も効率良くこ

          ダラダラと書きたい、話したい

          一期一会

          駅とか道端とかで、どこの誰かもわからない人と唐突に交わされる 「いやぁー、今日は急に寒いですね!」 「救急車いっぱい来てますけど、何ですかね?」 みたいな会話が好き。 もう会わないんだろうけど、 「じゃ、また」とか言って会釈して離れる。 一期一会。 何の責任もない関係。

          一期一会

          暖かくなると感じる

          暖かい時期になると感じるシブキ。 若い時には、なかったわけではなかったのだろうけど、感じたことはなかった。 大人になったり、状況が変わると気付くことって意外と多くあるんだなって。 暑がりだけど、なぜか物心ついた頃から長ズボンしか履いてこなかった。 ただ、大人になってすね丈くらいのパンツを履いてみたら、涼しさと汗での蒸れの無さに感動したし、快適生活を手に入れた。 (まぁ、見た目は置いといて、、、。) ただ、その代わりに失ったというか、気づいてしまったことがある。 男の小

          暖かくなると感じる

          関係性がないから話せること

          悩みだったり、怒りだったり、 感情は、関係性のある人に話してしまったら、もしかしたら嫌われたり、軽蔑されてしまうかもしれない。 でも、もう最悪合わなくっても良い人にだったら、気兼ねなく話せる。 まぁ、そういうと 「せっかく話を聞いてやってるのに!」 と内心思う人もいると思う。それもわかる。 自分の場合は、相談を受けることは多いけど、 人にすることはほぼないタイプの人間だと自覚している。 「今日は相談しよう!」と思っていても、 いざ話そうとしたら、仰々しく感じてしまって、

          関係性がないから話せること