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ボルダリングの腕試しコンペに娘(小6)と息子(小2)が参加した。
娘は5回目の、息子は初の、W優勝。ナイス!!。
何よりも「楽しかった。もっとやりたいんだけど」の言葉が1番うれしい。
出場した将来を担うキッズたち。疲れてぐっすり寝てるかな。明日から学校だもんね。みんなガンバ!!
今年も始まりましたGレース
誰の部屋からゴキブリが多く発見されるかを競い合う。
もちろん、たくさん出た人が負け。
そして
「お前の部屋が汚いから出るんだよ」
と家族どうしで罵り合う。
不毛な争いだ。
では出場者をご紹介。
長男。
優勝候補。
お菓子のゴミを置きっぱなしにしていたりするので。
蜘蛛が苦手で、小さい蜘蛛でも大騒ぎ。
だがGに関しては大丈夫らしい。
基準がよくわからん。
まぁ、人それぞれで良いと思うが。
スポーツクライミング(ボルダリング)の練習に励む子どもたち。残念ながら、クライミングって、基本後ろ姿。がんばっている表情がみえません。
だからこそ。背中を見られ、背中に声援を受け、背中で語れる大人に成長してくれたら嬉しいです。昭和っぽい?
それでも応援してます。ガンバ!!
今、風呂あがりに、バスタオルを伝って、Gちゃんが私の左足の甲から脛あたりをカサカサと。ただいま、身の毛がよだっております。動くものすべてGちゃんの気配に感じられます。
好きな仕事or嫌いな仕事
好きな仕事は、
延々と取りくんでしまう。
嫌いな仕事は、
その時間から早く解放されるため、
すぐに終わらせられる。
そういえば、昔、
スイミング教室でもそうだった。
好きな自由形は、合格するのに1年以上かかった。
大嫌いな背泳ぎは、1ヶ月で一発合格。
嫌いなことから逃げまくる
という性質を活かして
仕事効率を意識的に高めることが…。
私にはできます(と信じています)。
できるか
できな
「『ダメ』はダメ!」
3歳児のわかりやすいせりふ
「『ダメ』はダメ!」
お兄ちゃんに「そっち行っちゃダメだよ」と言われて反論した言葉。
僕の行動をダメって言っちゃダメだよということ。シンプルかつストレート。たった5文字で言いたいことを表現した。
そう告げると、ダダダーッと走り去っていった。
お兄ちゃんにヒョイッと抱えられ、連れ戻されたが…。
「お兄ちゃん、全部の怪我してるから、めっちゃ痛いよ」
5歳児のわかりやすいせりふ
「お兄ちゃん、全部の怪我してるから、めっちゃ痛いよ」
自転車で転んでしまったお兄ちゃんの傷をあらわした言葉。
ぶつけてしまった部分が、
「だってほら、あざになってるし、擦り傷もあるし、血もすこし出てるでしょ」
で全部の怪我してると表現した。
傷を観ると、
あざになっている。
擦り傷もある。
血もすこし出ている。