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当事者研究会に行ってみたらカウンセリング受けるよりも心に沁みた

やっほー

いっちゃんです。

今回のテーマは

当事者研究会に行ってみたら
カウンセリング受けるよりも心に沁みた

です。



写真はイメージです






本当にそのまんまですが。。。

もうかれこれ当事者会には3、4回ほど

出席させていただいていますが・・・


同じような境遇であったり

苦労を抱えた経験がある人がいて、

真摯に向き合って

質問したりして

内なる答え(答えは自分にしかない)を

探す手がかりを見つけて下さりました。







・当事者=苦労を抱える人、精神や発達障害を持っている人

・支援者=カウンセラーとか医者とか看護師など







そんな中で

いっちゃんは、当事者でもあり支援者でもあります。


・双極性障害
・広汎性発達障害
・軽度知的障害
・アダルトチルドレン
・作業療法士


べてる流で言うと、
自己病名
「過敏によって気分変容しやすいボッチさんとイケイケさん」






んで、


自分が居心地がいいなあ、と思ったのは

当事者の会でした。

よく支援者で研修会や講演会などに

足を運びますが

また違った考えだなぁと。






ところで

アメリカでは

当事者が当事者の支援をするという

ピアサポーターが発達しており

なんと

お給料も支援者よりも高いそうですよ。


納得いきます。


まだまだ日本だとピアサポーターって

地位が低い印象にあります。残念です




これからもっと活躍できることを祈っています





今日もあなたにとって素敵な1日を選んで行動しましょう


ではまた!!


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