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連休明け 2024/5/7


昨日までの連休ムードはすっかり消え(どこからどこに消えたのだろう、主にひとりで過ごしていただけなのに)起きて仕事をしなくてはという義務感と拒否反応から寝坊する。まあいつも通りでもある。

まだ布団を夏掛けにしておらず、そしたら今日はもう温めが過ぎたらしく寝汗をたっぷりかいての起床だった。シャワーせざるを得ないレベルだったでお風呂に入る。朝風呂は苦手だ。

すぐ身支度して京橋へ向かい、クイントブリッジで働く。お昼ごはんは自然派カフェの玄米定食。丁寧につくられたおかずの数々がありがたかった。

働く合間に日記を書いたり、ZINEの在庫をBASEにアップしたり、連休から社会への復旧としてだらだと仕事を進めた。

夜、早めに切り上げた。明日のわたしにバトンタッチだ。


テレビを見ていて思ったこと。

先日亡くなった桂由美はその4日前に徹子の部屋の収録をしていたそう。わたしもその放映を見ることができた。結婚式にドレスを着るのは日本人のうち数%、という大和装時代からウェディングドレスを作り続け、日本人女性で初めてパリコレに出て、今や累計80万人が彼女のドレスを着て晴れの日を迎えた。改めて本当にすごいことだ。

ここ数年でファッション界の偉人がどんどん亡くなっている。惜しい気持ちももちろんだが、少しの間だけでも、同じ時を生きられただけですごいことだとも思っている。


今日のそうだそうだ

先日本屋さんで見かけて買った「子どもが欲しいかわかりません」という漫画を読んだ。TwitterのTLで見かけていたし、タイトルがそのものわたしでもあったので気になっていたのだ。

読んだ感想はまだうまく言えないけど、なので、3/20の日記を今さら書いた。

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