#plusLabo 8月までのレポート

7月より #plusLabo (以降ぷららぼ)に参加しています。

ここは音楽と何かを掛け合わせることを研究するためのコミュニティ。
詳しいことはこちらのリンクに飛んでいただいたくとわかりやすいです。

https://note.mu/matsuricoffee/n/na763914596be

でもってワタシあらきだのテーマは音楽×エンターテイメント。
音楽は楽しむものであり、ありがたいことに人前で演奏する機会をいただいています。
聴きに来ていただいたお客さまが楽しんで帰っていただければと思っていますが、それは演者(つまりワタシ)が楽しんで演奏しなかったらお客さまにも伝わらない。
演奏していることは楽しいですが、はたして本当にそれが伝わっているかどうか。
と思うようになり、音楽×エンターテイメントというテーマにしました。

研究・・・と言えるほど何かやったわけではありませんが、とりあえず8月までにわかったこと。

・演者同士コミュニケーションが大切
・飲み会には積極的に参加
・臨機応変

最初2つは通づるものがあって、演者同士のコミュニケーションは必要不可欠であると。
そうしなければ、さてどうなるか気になって楽しむどころじゃなくなる。
手っとり早いところで、一緒に食事もしくは飲みに行くことでその人がわかるようになるので、自然に会話も増えて楽しめるという結論。

もう一つの臨機応変、これは8月にパーカッション(カホン)のレッスンを受講したときのこと。
パーカッションは現場に行って打ち合わせをして対応するそうな。
目立つところ、控えめにするところなど臨機応変に奏法を変えていると聞いたときは目から鱗でした。

ワタシもその域に達してみたいと思いました。
これによってクラリネットの奏法にも通づるものが出てくると思い、レッスン自体も楽しかったので、当初単発レッスンのつもりでしたが、毎月レッスンを受講することにしました。

3つとも音楽からかけ離れていますが、根本的なところから始めてみました。
さて来月はどんなレポートになるだろう。

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