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グーグル 検索サービスに生成AI機能を搭載 14日からアメリカで利用可能

人工知能チャットボットであるChatGPTが生成AIの一種としてOpenAI社が発表され、瞬く間に世界中を駆け巡ったのが2022年11月だった

その後マイクロソフト社がOpenAI社に出資したり、Apple社もiOSにChatGPT機能を搭載する方向で進んでおり、

ChatGPT自身もGPT4.0に継いで、GPT4oが発表された

そして、Googleも検索サービスに生成AI機能を搭載 5月14日からアメリカで利用可能に 順次利用国拡大、動画検索も追加していくようだ

グーグルはこの日、インターネットの検索サービスに生成AIの機能を搭載すると発表した。

単語だけではなく、長文の質問にも対応し、AIによる回答が表示されるもので、14日からアメリカでの利用が可能になった。

今後、利用できる国が順次拡大される。

動画検索などの機能も追加される予定で、壊れた家電の動画をもとに修理方法を質問するといった使い方も可能になるという。

生成AIをめぐっては、チャットGPTを開発するオープンAIが、人間とほぼ同じ反応速度で回答できる新モデルを13日に発表するなど、開発競争が激化している。

日本語対応も少し遅れるだろうが、google USAでググってみたら、アメリカ版Googleの体験も出来そうだ

出典元(写真も)は下記URL参照


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