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「やりたいけど、でも私には無理よね‥」の言葉のウラに隠されたもの

自分のまんなかを見つけるコーチング
パーソナルコーチ、ストレングスコーチ
まつおかなおみです♩

お友だちとの話やセッションで
「こんな仕事したいんだけど、でも私には無理よね」とか「資格をとりに行きたいけど、ムリかなと思って」と
聞くことがある。

無理と思うなら別に言わなくてもいいけど
そのウラには「本当はやりたいの、私」
という思いがある。

無理という中に
お金がないから
時間がないから
家族が協力してくれないから
子どもが小さいから
やれる自信がないから
などの理由があるんだろうけど
「本当はやりたいの、私」という
心の声を聴いてあげて

やるために
何に取り組んでいけばいいか?
一歩でも進める方法を考え実行してみると
いい。

私がよく思ってることは
「やれる自信がないから」
私ごときがやっていいのかしら?とか
もう若くないしとか(笑)

やりたいけどやれないって
誰かに言われたの?って
問われると
いや、誰にも言われてないわ、
自分が言ってるだけ‥ってことがあります。

そのときに
自分にオッケーを出してあげて
やることを選択してみた
過去の自分にエライ!と言ってあげようと
思います

例えば、
オペラをやりたいと思って
オバさんなのに関西二期会のオペラ研修所に
いったし

学び出して自信ないときに
コーチになることにもしたし、
そのあとACCもとってないのに
ICF国際コーチング連盟PCCの資格に向けての
講座に飛び込んだし(そのときは、実力なさ過ぎて泣いたけど。)

私の場合は自信がないが多いけど
お金、時間、家族のこと、健康、環境
色々あると思うけど、
コーチングセッションで言語化しつつ
自分の心の声を聴いてみませんか?

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