気づきを引き起こすには〜コーチング
自分のまんなかを見つけるコーチング
パーソナルコーチ、ストレングスコーチ
ICF国際コーチング連盟
コアコンピテンシィ7
気づきを引き起こす Evokes Awarness
MCCレベル3の学びを通して
自分自身が気づき、体験している途中です
事実があって、それに対して
人は自分の解釈、捉え方をします
モノの見方、認識、把握‥
それが「良い悪い」「正しい間違ってる」
「好き嫌い」など二極化しています
それがビリーフや価値観として
無意識にそこにいってしまうもの‥
自分だけでは思い込みの枠に囚われてしまうのを
コーチングセッションでは
コンピテンシィ7で質問などをして
クライアントの気づきを引き起こすのです
7-1現在の考え方、感情、価値観、ニーズ、欲求、信念、行動について質問している
〇〇について、何を大切にしてるんですか?
など
7-2 クライアントが自分自身(何者か)について
現在持っている思考や感情を超えて、
それをより広い捉え方で探索することに役立つ質問をしている
自分は〇〇という思い込みがあるようだが
本当にそうだろうか?
7-3 クライアントが自身の状況(何を)について現在持っている思考や感情を超えて、それらをより新しいあるいは広い捉え方で探索することに役立つ質問をしている
今は〇〇はできない状況を0か100かで考えているようだが、20%できたらオッケーと考えると何ができるだろうか?
などなど
コーチが鏡のように姿を映し出し
思い込みの存在に気づいた時
選択肢が増えて突破口が見つかることが
あります
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