季 節

忘れないようにするために どうにか こうにかして生きています

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忘れないようにするために どうにか こうにかして生きています

最近の記事

少しばかり

君といるのは君が面白いからだよなんてそんなこと言ってるけど 私が何か始める時 おめでとうの次に 嫌になったらすぐにやめなよって言ってくれるとことか なんかしんどいことあったけど話してたら元気出たって言ったら 何がしんどかったのって聞くとことか ちゃんと答えてくれるとことか 私のために人に怒れるとことか 自分が苦しくなったとき 自責の念にかられてるっていうとことか 好きだよっていつ言っても 知っててくれるとことか ちゃんとありがとうが言えるとことか うれしいことは嬉しいって言え

    • おはよう、ブラックホール2

      おはよ〜 朝になってた 布団に入ったのは11時半 ダラダラとインターネットの海を泳いで、 6割増しの綺麗な過去の羅列ことエントリーシートを書いて、 気がつけばこんな時間だ おはよう 4月、新年度2日目の朝だ 1日目の朝も、4月がきてほしくなくて起きてたら朝になってた みんな偉いよ 私は新年度に完全敗北し、さまざまな精神的ダメージから身体的ダメージをおい、布団から出られずにいるよ みんな偉い おはようブラックホールも2回目のタイトル 1回目のブラックホールは当時好きだった人

      • 熱が出た時くらいはいい夢を見たい

        熱を出した時の夢なんか基本嫌な夢しか見ない あれどういった作りなんだ 夢か現実か分からない狭間で 夢の中でも夢かな、現実かなとふわふわしている 大抵好きな人に恋人ができた時は夢で知る 前も、その前もそうだった 予知能力、悪夢 最悪だな 夢でくらい好きな人とはいい感じでいさせてくれよ 今回もそうで 落ち込むというよりも、もうそろそろ 君たち本当に見る目がない と思う方が楽になってきて、そう思うようになった それもかなりの強がりで、自分を言い聞かせるものだから お風呂でこっそ

        • 愛、日常的に

          エビフライ、醤油つけて食べると美味しいんだよ その日から醤油をつけて食べるようになる そう言う生活の中にあの子がいるの どんなに綺麗な言葉で好き、と伝えるよりも とても愛が深いものだと思うんだよ 同じように私が言った言葉 思い出したり 私が過去にした話覚えていたり なあもうそれって愛じゃないのか 酔っ払って笑って手を繋いで帰った 真剣な顔して心配やからと言った 心配を、無碍にすんなって そんな言葉君はどこまでも覚えてしまう言葉を吐くんだよ あなたらしくてとても好きで 愛し

        少しばかり

          教えた何かに対して 興味を持ってくれる、知ろうとしてくれる、見てくれる、聴いてくれるからなる信頼と愛情はかなりいいものですよ

          教えた何かに対して 興味を持ってくれる、知ろうとしてくれる、見てくれる、聴いてくれるからなる信頼と愛情はかなりいいものですよ

          どこまで行けるどこまで行こう、どこまでも行こうか いいねがたくさんでいいね

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          YouTubeの「あとでみる」のところに私が勧めた動画あったのいいね

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          助かる気もないくせに

          助けてーと言ってしまう 助かる気もないのに 手を差し伸べられてもどうせまたしんどくなる 言われたこと、掛けられた言葉 隅々まで思い出して誰かに頼りたくなる こんな時に頼りたい人に連絡をするための 何か も思い浮かばず勧めてくれた映画をみようとしている まだ観れていない ごめん ずっと笑わせて欲しいなー 幸せでいてほしいなー 苦しかった過去とか思い出す日が少ないといいなーって考えてる時間だけはなんだか救われて 何も知らないことをいいことに願ったりしている 願ったりしてたら少し

          助かる気もないくせに

          憧れになる

          一昨日朝方6時まで友人と話をしていた お笑いのこと、映画のこと、自分のこと、家族のこと だいたい何でも話している人だ 相手のことは何も知らない 私も深くなればなるほど話しているけど、好きな食べ物も好きな色も、自己紹介で言いそうなことは何も話していない 何も知らない方が楽しいでしょ のもと自分の名前も相手の名前も知らないままだった 今もそれが名残り、相手の名前は呼んではいない 友人の口癖は「子供と大人の境目のままでいたい」だ 突然走り出すし 突然歌い出す 子供くらい大きな口

          憧れになる

          友だちになりましょうと家庭科室で口約束を結んだことをふと思い出す

          友だちになりましょうと家庭科室で口約束を結んだことをふと思い出す

          0点だ~

          月曜日 昼休み おひるごはんが食べられない 教室を移動して荷物を置いて気が付いたらトイレに向かった なんか涙が出てきた トイレまでは我慢できると思った だめだった 誰にも聞かれないように 押し殺しても息が漏れる ごめん今日実家帰るね と母に連絡をし大丈夫?じゃないよな~ とまるで自分と会話しているかのような返事が来た なんだかもっと涙が止まらなくなった 地べたに座り込んでしまう いつも見るトイレの景色とは違う景色が見える 緑色のお気に入りのズボンが涙で色が変わる 自分が泣い

          0点だ~

          明日があるかは自分が決める

          手には嫌いなハイボール 踊る人たちのライブ終わり 好きだった人が呑んでたやつを最寄りのコンビニで買った 変な味がして不味くて ウゲェってなるまでがセット それをみて笑う人を思い出した 愛しい気持ちになった それ以上に苦しくて今まで忘れていたことも 忘れようとしてどうにか忘れた過去とか 思い出したくても思い出せなかった過去とか 全部思い出した はじまりは雨だった、好きだった、愛しくて、愛の形も言葉に出来なかった、最後も目も合わせられなかった日を思い出した 最後までいえなかった

          明日があるかは自分が決める

          20230125

          目の前で通り過ぎる電車 これまでで何本見逃して来たんだろう 最寄りの改札まで行ったのに通れずに帰ってきたこと 駅のホームで動けなくなったこと 学校の最寄り駅で降りられずに終点まで行ったこと どれも無駄になりませんように

          きれいに死ねたら

          自分の良いところなんか自分ではわからない 自分で分からないから他人と生活している、と思っている 私が知らない私の良いところを見つけて 私の知っている私の良いところを認めてよ あなたが寝ている間知らないところで私は泣いてしまう 勝手に育って枯れない私の希死念慮の芽はもうすぐ花を咲かせてしまいそう あなたは今日も何もしらないで眠ってしまうんだろう 知らせたくもないけれど いつか満開になって私がきれいになれた時 きれいだと言ってほしい 時々思う、いつかこの希死念慮枯れてしまえば

          きれいに死ねたら

          もう冷たくなったカイロ、端と端持って歩いたの、 体温であったかくなったカイロ、渡してくれるのすっごくすきだったな

          もう冷たくなったカイロ、端と端持って歩いたの、 体温であったかくなったカイロ、渡してくれるのすっごくすきだったな

          ダメな日だーーーーっていったらケーキ片手に現れた友人、これから先何があってもだいじに、手離したくないと思った

          ダメな日だーーーーっていったらケーキ片手に現れた友人、これから先何があってもだいじに、手離したくないと思った