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「2進数データから直接スイッチを操作できるパターン」での制御

  Noteは、「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」をミッションにしているとのことなので、今回、創作大賞に応募するにあたり、ChatPGTに創作を部門で分けると?と質問をしてみたところ、
 文学部門、視覚芸術部門、音楽部門、舞台芸術部門、映像部門、デザイン部門、クリエイティブテクノロジー部門(ゲーム開発、VR/ARコンテンツ、コンピュータプログラミング、ロボティクス・・)、ライフスタイル部門(料理、園芸、手芸、フィットネス・・)などに分けてくれて、「クリエイティブな活動はしばしば部門間で重なり合い、新しい形式やジャンルを生み出すことがあります。」と教えてくれました。

「#創作大賞2024」は、#エッセイ部門、#ホラー小説部門、#ミステリー小説部門、#恋愛小説部門、#お仕事小説部門、#ファンタジー小説部門、#漫画原作部門、#創作漫画部門、#コミックエッセイ部門、#レシピ部門、#ビジネス部門、#オールカテゴリ部門とのことなので、「#ビジネス部門」、「#オールカテゴリ部門」のどちらかにすることになります。

 今回応募することになる制御の考え方は、PLC(Programmable Logic Controller)でもなく、DMX512でもなく、論理回路でもありません。
 ただ、原理は、直列のスイッチ2個が押されるとランプが点灯できることと、それら複数をどのように選択、もしくは複数同時にスイッチONさせるかで制御する論理です。
 PLCのプログラミングで使用するラダー図や舞台照明で使用されるDMX512規格、論理回路の知識などは不要で、-その1-~-その3-までの無料説明をじっくり考えると分かるようにしました。記事途中からの有料部分は、解答部分にあたるので、柔軟な思考の方は、おおよそ想像した通りの解答になっております。

 このように、単純な論理の考案ですが、この10年間で何も得たものはありませんでした。ところが、最近、ユーチューブの「求めよ!さらば与えられん 世界標準「ウエノコイル」のヒミツ」YBC山形放送公式チャンネルを見つけ、「実績がないものは、相手にされない」ということが分かり、要因の一つかもしれないと思いました。

 これらを、マガジンにまとめて、色々と考察することを、「創作大賞」への応募作品とすることにしました。

                                以上

#創作大賞2024 #オールカテゴリ部門


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