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thanx AAA lot 京セラday2レポ

検索からこれを読んでくださるaオタさんもいらっしゃるのでしょうか?
初めまして、kikiと申します。

こちらは、今回11月27日土曜日に参戦した『AAA DOME TOUR 15th ANNIVERSARY -thanx AAA lot- 』京セラ2日目のレポ (息切れ)(これ噛まずに言えるメンバー凄い) になります!前半はセトリ等ネタバレ無し、後半はネタバレありの構成です。
まだ参戦しておらずネタバレを見たくない!という方は途中まで読んでいただくと良いかと思います。

当日の席は一塁側上段55通路11列辺りです!

[前半]ネタバレ無しレポ

兎にも角にもこの公演、

西島さんの声量とコンディションが桁違いすぎた。

途中マイクがハウって「キーン」となるほど。笑
特に西宇ふたりはかなり調子が良かったというか、ヘルツ高めに歌っていたので真司郎のハスキーボイスを2人の声のテンションに持っていくのが少し大変そうだった気もしました。

でも真ちゃん、今回見ていて歌割り的に西島さんの対パートを歌っていることも多くて!
私が「與さん歌うっま!!!」と衝撃を受けたのはCALの『First Name』だったのですが、高音も安定感も一人一人がこのクオリティなのは流石は全員がソロでもアリーナ・ドームレベルのツアーをこなすAAAだなと、改めて感動してしまいました。

秀太はイヤモニ(多分)の調子が少し気になっていて、途中まで声が出し辛そうに見えました。
ですが、Day1のレポを拝見した限り1日目よりは音響なども改善されたのかな?と思いましたし、1日目に参戦された方のお話を聞いても今日良かったよ!と言っていたので日に日に調子を上げていることは間違いありません!全員本当に歌が上手い!

AAAの日高くんに会うのも久々でした!
日高光啓がAAAにいることの安心感を思わせる絶対的なラップ、そして秀太との煽り。
自分が書いた歌詞を、あの頃よりも圧倒的な余裕を見せながら奏でていくスキルには、日高くんがAAAで積み上げてきたものをひしひしと感じました。
ラップパートはもちろんのこと、今回はかなり歌唱も担っていて、まさに5人が5本の柱となってしっかりAAAをつくっている、と強く思ったなあ。

絡みに関しては...西宇が戻ってきたなあと...
演出でもフリーパートでもかなり絡んでいて、あまりに色々するものだから目を疑いましたw
衝突事件は今回は西島さんが宇野ちゃんにぶつかってしまう形でしたが、前回+PLUSのLIFEの時にも日高くんとわちゃわちゃしていた宇野ちゃんがにっしーに少し衝突していましたよね笑
昔のふたりが戻ってきました。
たかうの推しの方は期待していてください。

MCではまたも86年組男子3人のブレイクダンスノリにあたうのが巻き込まれていました笑
でも累計3公演目ということもあって、今回はあたうのも少し挑戦してみたご様子。
「ずっと感じてたよ“やるよね?”みたいな視線をw」と宇野ちゃん。
「俺らこっち(西日末と逆の方向)向いてるからどうやるか教えてくれないと分からへんねん」と真ちゃん。

MC中、汗で貼り付いた前髪が目に入る〜と苦戦していた末っ子の顔を覗き込んで宇野ちゃんが取ろうとするもギブアップして日高くんにバトンタッチ。
「あ〜これがこうで、こうなって...」と言いながら全く解決しようとする気もなく與さんで遊ぶ安定の日高くん。
「お前直す気ないやん笑」 (日高曰く「そんなことないよ?w」←ある) とくしゃりと笑う西島お兄ちゃんに交代し、結果的に86年組全員で末っ子の前髪問題を解決する流れにw

宇野ちゃんの指ハートやにっしーのお手振りは肉眼で良く見えました!

全体を通して素晴らしく豪華なライブでした。
でも、きっと各々が涙するポイントは違うのだろうなと思います。目の前に見えるもの、聴こえるものにも泣けてしまうのですが、その奥にあるこれまでの色々を思い出すと堪らなかったです。
個人的にはとある曲の演出で息ができないほど泣きました。ずるいなぁ。
15年間の光景が詰まった3時間でした!


⚠️以降はセトリ等ネタバレありのレポになります



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【後半】ネタバレありレポ

長くなりますが1曲ずつまいります。
この先、セトリが見えますのでご注意ください🚨
筆者のキャラも崩壊しますので要注意です🚓🚨

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1. One Night Animal

1曲目がこれ〜!!!(叫)
5thアニバのあの始まり方やん、、、!
西島さんから始まりしっとりと歌いゆく5人。
この曲最後に歌ったのはWOGでしたね!
1曲目から体中満たされました。踊るの楽しい!
最初の黒ベースに金の衣装とてもかっこよかった...!

2. MAGIC
初っ端にこれ来るとアガりますよね!!!
心ゆくまで汚されるどころかまた満たされました。
横1列で広がって歌っていた男メンがセンステに集まってきて、宇野ちゃんパートで囲うようにしゃがむこの流れ。そして「Crazy for you」の歌い方が「Crazy, for you?」で沸きました。

3. BAD LOVE
いいぞいいぞもっとやれ。素晴らしい流れ!
だいぶ早めからオタクの視界を充実させる西宇。
+PLUSの時も(円盤見て)思ったけど濃いよね、
絡み方が、視線が、、濃いよね、、、、(泣)
二人の世界①でした。ありがとうございました。
日高くんラップの唇や首筋を撫でる仕草好きです。

〜メドレー(6曲)〜
4. Heart and Soul
ここで私の涙腺は1度崩壊しました。
聴けるなんて思わないじゃないですか...!?
「いつもと違う空へ君が舵とって Fly away」
「思い切って買ったコートも背中丸めてちゃ冴えないね」が令和3年に聴けることの素晴らしさ。
西宇のツインボーカルと絡み合う與末のヴォイス、頭からスパイスを加えて爆上げていく日高くん。

5. No cry No more

宇野実彩子ーーーー!!!!!!!!(感涙)

もう、2017以降女子メン1人で色々な想いを胸にAAAを守ってきてくれた宇野ちゃんが、2021年にこの曲を歌うその物語が眩しくて美しくて、、、、
満面の笑みでNCNMを歌う2011年の宇野ちゃんがそこにいました(号泣)

6. Break Down
ムビステに移動しながら聴こえてくるのはあの声...
まさか...まさかそんなこと...!と思ったら...( ;  ; )
もう私ここまでで胸いっぱいなんですけど。
宇野実彩子メインの下でハモる男子メンの歌声を聴いていると、もうこの5人の関係がどれほどのものかなんて言葉にしなくても全部伝わってきました。
宇野ちゃんの歌声が全てを思い出させてくれる。

(このあたりからトロッコだったかな?)

7. ハレルヤ(トロッコ一塁側西宇/三塁側日與末)
一斉に手を左右に振り始める会場、ああ、私今AAAのことが大好きな5万人と大好きな5人のことを見つめているんだなと思うと、どうしようもなく幸せでした。何より過去曲を歌っているメンバーがすごく嬉しそうな顔なんだもん。ここを楽園と呼ばずになんと呼ぶのだろう。

8. Friday Party
フラパー!!!!!!えぇぇ、、、、、、、
西島さんの「Monday, Tuesday, Wednesday, Ooops! 明日はFriday」を聴きながら「今日はSaturdayだけどな(涙)」と思ってしまうほどには愛おしすぎました。「Hi Hi ビートはHigh!」の宇野ちゃんの突き抜ける楽しそうな歌声と言ったら!!

9. BLOOD ON FIRE(トロッコ一塁/三塁側到着)
ハァ、、、、もちろん来ることを期待していたし少しくらい可能性あってもいいかなと願っていたけど。
あまりに、感無量で。今のAAAがデビュー曲を歌うことの意味がありすぎる。
西宇の背中合わせ(概念)のボーカルと日與末のラップラインには「AAA、此処にあり」を感じました。
(メドレー①終わり)

10. LIFE(メインステージに戻ってカメラ目線)
一旦落ち着こう、落ち着こう。深呼吸〜
会場全体が一緒に踊る感覚がペンライトの動きで見えてとっても幸せでした。この曲やっぱり楽しい。
最初にしひだがくっついていたり、真ちゃんの出した手に宇野ちゃんが顎を乗せたり。

〜メドレー(3曲)〜
11. 逢いたい理由
(暗転中のセンステから登場)
直前の映像で小説家設定のにっしーが手に取った本が「君に恋してるせいなら」みたいな題名だったので(°_°)という顔で待っていたらやはりこの曲。
これいつ以来だったかな...CALかな。
AAAにとって大事な曲のひとつ、感慨深いです。

(この辺りで全員で大きなトロッコに乗る
→三塁側から一塁側へ移動)

12. HORIZON
この曲が始まった所はよく覚えています、三塁側センター寄りのスタンド下段辺りから。
イントロで沸きました。
歌詞的に歌うだろうなと思っていたけど、やはり来ました嬉しい!
HORIZONの宇野ちゃんの歌声大好きです。
「ねぇあんなにも一緒にいたからサヨナラは言わずにこれで it's over」この歌詞沁みすぎたな...
『だからもっとでかくなってまた会おうぜ』です。

13. NEW(ムビステ)
この曲とも割と長いお付き合いになりましたね!
みーぎっ、ひだり、トントン、の振りもお馴染み。
一緒に踊れる曲は尚更ボルテージ上がります!
(メドレー②終わり)

14. Flavor of kiss
フレキス来た〜!!!と思った所までは覚えているものの、それ以降記憶がありません(汗)
落ち着いた曲なので聴き入っていた気がします。
しかしセトリの緩急の付け方が上手いですよね!

15. 唇からロマンチカ(メインステージ)
あかん、、、これはあかんやつや、、、、(本能)

完全に西宇が二人の世界②でした。

『グラスをなぞる凝ったネイル』で手を重ねた先が危険地帯でしかなかった...「いろんな事情がもう既にヤバイ」のはこっちのセリフですけどー!!!とプチパニックでした。
私は一体何を見せられていたのだろう(放心)

16. 風に薫る夏の記憶(衣装チェンジ/宇日與)
レポで沢山目にした「ドレス」とはこのことかと!
宇野ちゃんがグループであれくらいしっかりしたドレス着る姿見られて嬉しかったなあ。日高くん與さんが完全に騎士様でした。WOGと同じピアノバージョンだったのですが、日高くんがエアーで弾くフリをしていてあの時を彷彿とさせていました!

17. ぼくの憂鬱と不機嫌な彼女(西宇末)
なるほど、このユニットの歌い分けは面白い!
個人的に西宇末は7人時代から声の相性がいい3人だと感じていたので我得でした...!何となくLOのぼく憂を思い出したな〜。この曲はツアーごとにメンバーの動きや表現の仕方が違って楽しみ方無限大ですよね。

18. Miss you(メインステージかムビステ)
うわぁぁぁ、、、みすゆーきた、、、、、!!
もう、1曲1曲待つ時間もその曲が来る瞬間も全部が永遠のように感じていました。楽しいなあ。
しかしどうしてAAAにはこうも名曲が多いのか!
歌う曲全て歌詞全てが宝物のようです!!!

19. 旅ダチノウタ
「この場所からすべてが始まったあの日の事」
「想いは言葉にすれば溢れそうで」
曲調が懐かしさを倍増させるのに加えて、今のAAAが歌うからこそ感じるものが多すぎました。歌い続けることの素晴らしさってここにある気がする。

20. 恋音と雨空
メインステージの背景に雨が降るような演出、からのこの曲。照らし出される映像がまさに恋音のMVのような雰囲気で、「ああ、これが恋音と雨空の世界観だ」と切に感じました。サーカスのテントの中に陶器の馬がくるくる回っている感じ、照明もオレンジメインでした!

21. Eighth Wonder
ここで!これが来るぞ、、、!!!!!
まずはメインステージに西島さんが1人だけ出てきてeo, eoまでを単独で歌唱。無限の未来〜からはオリジナル通り末與で、それぞれ一塁側と三塁側のサイドステージに登場。ラップパートではメインステージに日高くん登場。ひとつになりたいの?からは今度は宇野ちゃんがメインステージに登場、という形でした!ラスサビではオリジナルの振り。

イントロがロングバージョンでまさにEighth WonderのEighth Wonderでした!!!

(語彙力)

立て続けにアッパーチューンが通ります!

22. Next Stage
今回のツアーで1番聴きたかった曲。
CALで聴けなかったので尾を引かれていたのです。イントロはメインステージから始まり、2サビ終わりまでメインステージ。
ラップパートが近づくにつれ、メインステージからセンステに向かう花道が目に入って。
まさか、まさか、そうなの、、、!!??
と半ば祈るような気持ちで見つめていたら...

そう、伝説の

AAA ARENA TOUR 2014 -GOLD SYMPHONY- の Next Stage

が目の前に!!!!!!!!!!!!!?( ;  ; )

ラップパートから坂道を下り、メンバーを引き連れる日高くんを先頭にした花道での歌唱。
これがAAAだよね...(泣)かっけぇんだほんとに...(泣)

ネクステが聴きたいとずっと願っていたけど、まさか誰もがAAAネクステ史上1番好きであろう幻の演出がまた見られるなんて... 
やっぱり今回のセトリ数年前のあのアンケート基にしてるでしょ?違う???()

もう感激してしまって、どうにもならなくて、息ができないほど嗚咽しながら霞む視界を何とか拭ってセンターステージを見つめていました。
ありがとう世界!ありがとうAAA!!!

23. CALL
“Can you feel”と聴こえた瞬間余韻に浸る間もなく次のフェーズへ。日高くんの「言葉でキス、また言葉でハグ」がどうにも懐かしくて。「メールでキスまたLINEでハグ」になっていたけど、令和バージョンになってた!ってここのことかな?
サビは皆で踊っていてこれまた楽しかったです!

24. GAME OVER?
センステの花道辺りに皆がいて、西日は近くにいました。日高くんの「Nissy!」の掛け声で「We got it going on!」から始まるゲーム。「今しかない」はどちらかと言えばネタ路線だったかなw
日高ラップからの宇野ラップは、花道にいる日高くんに宇野ちゃんがそれとなく絡みに行く感じで駆け寄っていました。受け止める日高くんも満更ではなかったです笑。

25. DEJAVU(確かセンターステージ)
この曲は会場の温度をいい具合にコントロールするというか。クールダウンにもってこいですよね。
最初から会場全体がペンライトで踊っていました!宇野ちゃんの「Sixth Sense」が凄く綺麗に響いていたなぁ。

26. さよならの前に
アンコール前ラストの曲。
これも皆で踊りました!声は出せないけど皆ラップも口ずさんでいたと思うし、2016年のLOの大合唱を恋しく思いながらもやっぱり大切な曲だなあとしみじみ感じました。皆振り付け完璧だよなぁ。

(アンコール待ち→手拍子したりウェーブしたり)
ここからのセトリも「おいおいこれアンコールじゃなく本公演のセトリだろ...」と思ってしまうほどのラインナップでした。

〜アンコール〜
27. No Way Back

CALの1曲目となっていたNWBは満を持してアンコール1曲目で登場!この曲もベテランですな。
NWBでも皆踊ってたなあ。私と私の周りだけだったのかな?今回沢山踊った記憶がとてもあります。

...毎回恒例の無性な衝動パートですか?
超至近距離で内緒話をしていました。
もうこれです、これ。↓これよりも近いかもorz


〜メドレー〜
28. Wake up!

おっとー!!!おっとおっと!!!!
ここでWake up!が聴けるんですね?!(滝涙)
15周年ライブでこれ歌うの激アツでは...
GSを思い出しますね( ;  ; )セトリが天才。

29. “Q”
うわ、、、うわあ、、、、、、来たよ、、、、
おろしたて真っ白いシャツで出かけるんでしょ?
止まるタクシーは無いんでしょ?
(ヘイタクシー!(懐ネタ))
カルボナーラ夜食べたら胸焼けするよね、、、
嗚呼耳が幸せ。会場の温度もさらに上がります!

30. Perfect

いっっっっやちょっと待ってよ、、、、、、、、、、、、、、、、

頭がついて行かない......確かに歌って欲しいとずっと願ってやまなかったけど!!けど!!!
来るなんて!聞いてない!!!!!!!!!
トロッコから一生懸命スタンドに手を振る宇野ちゃん、そして君は僕だけの甘い朝なスウィートなソングをこれでもかと歌いながらオタクに視線を向ける男子メン4人。これ以上なんていらない、完璧なのは貴方たちだよ分かってる...?(驚愕)(感涙)(昇天)

31. ミカンセイ
いやいやいやもうこれアンコールじゃないよ...
なんだろうなぁ、泣きながらこの曲を歌っていたあの頃のひよっこなAAAを浮かべながら聴いた今の5人が歌うミカンセイは、少し違う捉え方ができた。「AAAはまだ道の途中」という言葉と似ているかもしれない。そういうニュアンスに聴こえました。

32. 777 ~We can sing a song!~
西の「まだまだ行こうぜ(ニュアンス)!」の掛け声で流れ始めたイントロ。すぐに蘇るグアムの海。
何となくもう歌わないのかなと思っていたからやっぱり泣けてしまう。歌ってくれてありがとう。15年間をまるごと大切に大切に届けてくれてありがとう。
(メドレー③終わり)

(MC:秀太「次の曲は新曲で(嘘)メンバーで相談して“ギリギリ”をテーマにした曲です☆(大嘘)」)

33. PARTY IT UP(言われてみればギリギリ(何が))
1曲、赤と緑のライトがバシバシに照らし出される曲があって「これがAAAだ!」と強く感じた曲があったのですが、PIUだったのかEWだったのか忘れてしまいました。多分PIUです(次の公演で確認してきます)。声が出せなくても通じ合いました!

34. ハリケーン・リリ、ボストン・マリ
「そろそろ一人前になる炊きは」から始まると何だか嬉しいんですよね。なかなか周りに人がいると思い切り回せないけどタオル回し最高でした!
メンバーのタオル回しの上手さに見惚れましたっ

35. Winter lander!
これも最近沢山聴けて嬉しい曲!
やっぱり一緒に踊れる曲が多かったし冬ですし。
センステの花道に横一列に一塁側から秀太、宇野ちゃん、にっしー、真ちゃん、日高くんで並んでジャンプ?ウェーブ?しました。

36. WAY OF GLORY
締めはこの曲。5人になってもこの曲を軸として歩んでいるんだなと、ここはゴールではなくまだ通過点の一つなんだなと感じ取りました。「道の途中」という言葉を使っているけど、本当にそれに尽きる。少し離れるけど、また会いたいじゃないですか。
必ず再会したいし必ずまた同じ道を歩みたい。
この曲が最後であった意味を噛み締めます!


【最後に】

“セトリが凄い”と聞いてはいたもののまさかここまでとは思わなかったので(自分の期待を上げに上げて下がるのも怖かったのですが笑)、曲が流れる度驚きの連続で目も耳も心も幸せでした!

私の中でAAAを超える存在はいないし、
代わりもいないなと改めて感じました。
AAAはAAA、なんですよね。

西島隆弘が、
宇野実彩子が、
日高光啓が、
與真司郎が、
末吉秀太が。
いつかまた必ずAAAに戻って来られますように。

まずは残りの公演を楽しんで、そして暫くのお休み期間、広い視野を持って信じて待とうと思います。

ここまで読んでくださってありがとうございました!長くなってしまいすみません。読んでくださったあなたにも沢山の幸せが降り注ぎますように!


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