見出し画像

お気に入りのSlack餃子チャンネル/餃子アドベントカレンダー

この記事は 餃子Advent Calendar 2023 の11日目のエントリーです。西から来た馬づらの男 の通り名で活動しています。

職場では Slackというチャットツールを使っているが、 趣味のチャンネルとして #餃子部 というチャンネルがある。ただひたすらに食べた餃子の写真がアップされる最高のSlackチャンネルだ(公開チャンネルではありません、すみません)。

40人程度が所属しており思い思いに餃子写真を投稿している。餃子の写真には乾杯のビールも添えられることが多い。ワタシのお気に入りのSlackの居場所だ。

コロナ禍となり会う同僚と機会が激減した。今年2023年はコロナによる制限が無くなったがリモート勤務だったり出社ワークでもタイミング合わずだったり集まるタイミングが掴めないことも増えた。餃子がちょうどいいきっかけだ。「◯日の夜に餃子行きませんか」とSlackで誘うと数人集まる。出社したり会うきっかけとなった。

1人で始まったSlackチャンネルも2人、3人と誘い、餃子を囲むごとに人数が増えていった。いまでは40数人のそれなりの数だ。ヘビーな餃子好きもいるしたまに食べるライトな方もいる。餃子コミュニティを形成している。年に1-2回は餃子ミートアップと称して10人程度の餃子の会合も行う。

餃子は人と人を繋げる交流の食べ物かもしれない。

7-8年続いている 餃子Advent Calendar に今回初めて参加させていただきました。機会をいただきありがとうございます。10日目の₿iegoさん(南米の揚げ餃子エンパナーダの紹介記事)からバトンを受けました。

Xのハッシュタグは #餃子アドベントカレンダー2023 です。引き続きアドベントカレンダーをお楽しみください


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?