ビーナイス

2009年に創業の出版社。手作りにこだわった本を多く刊行。「世界で最も美しい本コンクー…

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2009年に創業の出版社。手作りにこだわった本を多く刊行。「世界で最も美しい本コンクール」2018銀賞受賞手製本絵本刊行。一般社団法人本づくり協会理事。社名はブルーハーツの名曲「人にやさしく」の英題に由来。渋谷〇〇書店に常設棚がある他、ブックイベントに積極的に出店

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    【2024年5月24日発売・予約受付中】吉本ばなな『724の世界 2023』(DR BY VALUE BOOKS PUBLISHING)

    【2024年月24日発売・予約受付中】吉本ばなな『724の世界 2023』(DR BY VALUE BOOKS PUBLISHING)*本(書籍『724の世界 2023』)のお届け日は発売日5/24(金)以降になります。他の商品をご購入の場合、合わせてのお届けを予定しておりますのでご注意ください。(他の商品をお急ぎの場合は、お手数をおかけしますが、別途のご注文をお願いいたします)吉本ばなな氏による、365日の書き下ろし日記『724の世界 2023』還暦直前、コロナ明け、まだ子どもが家にいる日々の、人生の宝みたいな記録になった。行ったお店、ちらっと出てくる考え。どれも読んだ人にひそかに役立つと信じていますし、願っています。──吉本ばなな本書では、2023年1月1日〜12月31日の書き下ろし日記を収録。アブダビで本格的なアラビア語圏の文化に初めて触れたり、親しい人々と久しぶりの再会を祝したり、20歳になった子どもとの思い出を振り返ったり。ページをパッと開くたびに、生活の息遣いにホッと和み、たわいない日常のかけがえのなさにハッと気づかされます。折に触れて読みたくなる、人生に寄り添う一冊です。スリーブケースの中に本が入っていて、本体はビニールカバー装です。書名:724の世界 2023ISBN:978-4-910865-07-2著:吉本ばななイラスト:山西ゲンイチブックデザイン:大西隆介 沼本明希子(direction Q)発行:DR BY VALUE BOOKS PUBLISHING発売日:2024年5月24日(金)価格:1980円(税込)頁数:240ページ判型:B6変形(124×182mm)<取り扱い予定書店一覧>https://publishing.valuebooks.jp/仮作成中-の世界-2023この本は、バリューブックスが新たに立ち上げた直取引レーベル「DR BY VALUE BOOKS PUBLISHING(ディーアール・バイ・バリューブックス・パブリッシング)」からの刊行になります。詳細は、バリューブックス内沼晋太郎さんのnoteをご覧ください。「よりダイレクトでフェアな出版をめざして――DR BY VALUE BOOKS PUBLISHING」https://note.com/numa/n/n661e7d6bc546
    ¥1,980
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    【2024年5月下旬〜6月上旬入荷予定】つくづくポケットライブラリ 金井タオル『日記発、小説経由、雑誌行き』

    【2024年5月下旬〜6月上旬入荷予定】つくづくポケットライブラリ 金井タオル『日記発、小説経由、雑誌行き』*本商品は、2024年5月下旬〜6月上旬入荷予定になっています。入荷次第発送いたします。他の商品を一緒にご注文していただいた場合は、合わせての発送を予定しております。ご了承ください。(紹介文はつくづくサイトより引用しています)210ページ/A5変形・平綴じ/初版300部「前々からやろうと思っていた、本にするための日記を、いよいよつけようと思ったのは、小沼さんへ増刷分の印税を支払うために銀行まで歩く夕方の道すがらのことだった」(2023年11月14日の日記より)小沼理『みんなもっと日記を書いて売ったらいいのに』(つくづくポケットライブラリ)という本を編集したのだから、自分でもつくってみよう。そう思って、日記を書き出したのだがーー。目次だけ見れば全くそれとわかりませんが、日記本をつくりながら、なぜか段々と雑誌に近づいていく過程の記録、という意味でこれはたしかに日記本です。目次:・巻頭創作 日常生活の冒険ゲームブック「ダイアリー ゴーズ オン」太田靖久・日記 2023年11月14日-12月31日・続・おかしな雑誌のつくりかた 『つくづく』vol.134 特集=日記・手前味噌 『みんなもっと日記を書いて売ったらいいのに』小沼理・プロボケの不定期雑談 野毛で逢いましょう・無限階段#8 青野利光(スペクテイター発行人)・ドラマ批評 『エルピス』を飲み込めなかった夜 宮田文久・第三者視点 お相手=小沼理 取材・構成=碇雪恵・「金井タオルのキッカリ30分」の2回目(ほぼ初対面の読者をゲストに迎えて)・うろ覚え人生録ーーあとがきから読みたいひとのためのあとがき・雑誌巻末小説未遂ーー「イミテーション・カルボナーラ」金井タオル---つくづくポケットライブラリは、細長い判型が好きすぎるあまり、自分でも細長い判型の本をつくりたくて始めたシリーズです。通常は「A5変形」と呼ばれるのでしょうが、個人的には「A4三つ折りサイズ」と言いたい。パンフレットでよく見る、あのサイズ感です。
    ¥1,650
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マガジン

  • 安達茉莉子イラスト詩集『消えそうな光を抱えて歩き続ける人へ』

    新刊 安達茉莉子イラスト詩集『消えそうな光を抱えて歩き続ける人へ』(ビーナイス)関連情報をまとめています。

  • 本のふくろ・ブックバッグ

    出版社ビーナイスオリジナルグッズ、本にやさしい本のふくろ「ブックバッグ」の製作の様子を紹介しています。

  • be bookビーブック

    出版社ビーナイスのWEBSHOP「ビーナイスの本屋さん」での取り組みを紹介していきます。

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    【2024年5月24日発売・予約受付中】吉本ばなな『724の世界 2023』(DR BY VALUE BOOKS PUBLISHING)

    【2024年月24日発売・予約受付中】吉本ばなな『724の世界 2023』(DR BY VALUE BOOKS PUBLISHING)*本(書籍『724の世界 2023』)のお届け日は発売日5/24(金)以降になります。他の商品をご購入の場合、合わせてのお届けを予定しておりますのでご注意ください。(他の商品をお急ぎの場合は、お手数をおかけしますが、別途のご注文をお願いいたします)吉本ばなな氏による、365日の書き下ろし日記『724の世界 2023』還暦直前、コロナ明け、まだ子どもが家にいる日々の、人生の宝みたいな記録になった。行ったお店、ちらっと出てくる考え。どれも読んだ人にひそかに役立つと信じていますし、願っています。──吉本ばなな本書では、2023年1月1日〜12月31日の書き下ろし日記を収録。アブダビで本格的なアラビア語圏の文化に初めて触れたり、親しい人々と久しぶりの再会を祝したり、20歳になった子どもとの思い出を振り返ったり。ページをパッと開くたびに、生活の息遣いにホッと和み、たわいない日常のかけがえのなさにハッと気づかされます。折に触れて読みたくなる、人生に寄り添う一冊です。スリーブケースの中に本が入っていて、本体はビニールカバー装です。書名:724の世界 2023ISBN:978-4-910865-07-2著:吉本ばななイラスト:山西ゲンイチブックデザイン:大西隆介 沼本明希子(direction Q)発行:DR BY VALUE BOOKS PUBLISHING発売日:2024年5月24日(金)価格:1980円(税込)頁数:240ページ判型:B6変形(124×182mm)<取り扱い予定書店一覧>https://publishing.valuebooks.jp/仮作成中-の世界-2023この本は、バリューブックスが新たに立ち上げた直取引レーベル「DR BY VALUE BOOKS PUBLISHING(ディーアール・バイ・バリューブックス・パブリッシング)」からの刊行になります。詳細は、バリューブックス内沼晋太郎さんのnoteをご覧ください。「よりダイレクトでフェアな出版をめざして――DR BY VALUE BOOKS PUBLISHING」https://note.com/numa/n/n661e7d6bc546
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    【2024年5月下旬〜6月上旬入荷予定】つくづくポケットライブラリ 金井タオル『日記発、小説経由、雑誌行き』

    【2024年5月下旬〜6月上旬入荷予定】つくづくポケットライブラリ 金井タオル『日記発、小説経由、雑誌行き』*本商品は、2024年5月下旬〜6月上旬入荷予定になっています。入荷次第発送いたします。他の商品を一緒にご注文していただいた場合は、合わせての発送を予定しております。ご了承ください。(紹介文はつくづくサイトより引用しています)210ページ/A5変形・平綴じ/初版300部「前々からやろうと思っていた、本にするための日記を、いよいよつけようと思ったのは、小沼さんへ増刷分の印税を支払うために銀行まで歩く夕方の道すがらのことだった」(2023年11月14日の日記より)小沼理『みんなもっと日記を書いて売ったらいいのに』(つくづくポケットライブラリ)という本を編集したのだから、自分でもつくってみよう。そう思って、日記を書き出したのだがーー。目次だけ見れば全くそれとわかりませんが、日記本をつくりながら、なぜか段々と雑誌に近づいていく過程の記録、という意味でこれはたしかに日記本です。目次:・巻頭創作 日常生活の冒険ゲームブック「ダイアリー ゴーズ オン」太田靖久・日記 2023年11月14日-12月31日・続・おかしな雑誌のつくりかた 『つくづく』vol.134 特集=日記・手前味噌 『みんなもっと日記を書いて売ったらいいのに』小沼理・プロボケの不定期雑談 野毛で逢いましょう・無限階段#8 青野利光(スペクテイター発行人)・ドラマ批評 『エルピス』を飲み込めなかった夜 宮田文久・第三者視点 お相手=小沼理 取材・構成=碇雪恵・「金井タオルのキッカリ30分」の2回目(ほぼ初対面の読者をゲストに迎えて)・うろ覚え人生録ーーあとがきから読みたいひとのためのあとがき・雑誌巻末小説未遂ーー「イミテーション・カルボナーラ」金井タオル---つくづくポケットライブラリは、細長い判型が好きすぎるあまり、自分でも細長い判型の本をつくりたくて始めたシリーズです。通常は「A5変形」と呼ばれるのでしょうが、個人的には「A4三つ折りサイズ」と言いたい。パンフレットでよく見る、あのサイズ感です。
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    【2024年5月14日新入荷】仲俣暁生『橋本治「再読」ノート』(破船房)

    【2024年5月14日新入荷】仲俣暁生『橋本治「再読」ノート』(破船房)2019年に惜しくも世を去った小説家、橋本治の中期から後期の評論的エッセイを軸に読み解き、彼の「思想」に迫る試論です。「再読」の対象としたのは『浮上せよと活字は言う』、『江戸にフランス革命を!』、『ぼくたちの近代史』、『宗教なんて怖くない!』、『「三島由紀夫」とはなにものだったのか』、『小林秀雄の恵み』など。著:仲俣暁生 版元:破船房 P80 B6変形判 無線綴じソフトカバー 2024年4月刊【破船房の活動について】破船房は、文筆家・編集者の仲俣暁生による個人出版プロジェクトです。自身による文芸評論をはじめ、思い立ったときにすぐ本を出せる「軽出版」を行うための仕組みとして、2023 年春の文学フリマ東京を機会に活動を始めました。仲俣暁生(なかまた・あきお)編集者、物書き、大学教員、軽出版者。ウェブメディアは「マガジン航」、出版レーベルと古本屋としては「破船房」(PASSAGE神保町ラブレー4、SOLIDAアルフォンス・アレー4)、BOOTHは https://hasenbo.booth.pm )で活動しています。
    ¥1,540
    ビーナイスの本屋さん
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最近の記事

5月19日(日) 文学フリマ東京38に、ビーナイスの本屋さん、出店します。

5月19日(日) 文学フリマ東京38に、ビーナイスの本屋さん、出店します。 文学フリマ22回目の出店です〜。ぜひお立ち寄りください! 5月19日(日)12:00〜開催 東京流通センター第一展示場 ブース:Q-43〜44 ビーナイスの本屋さん webカタログはこちら↓

    • 5月18日(土) 大磯ブックマルシェに、ビーナイスの本屋さん、出店します。

      5月18日(土)に神奈川県大磯町内で開催の「大磯ブックマルシェ」に出店します。 ビーナイスの本屋さん、昨年に続いて 2度目の出店です。(5月18日のみ 第二会場の旧出口書店) 旧出口書店会場 大磯駅から徒歩4分。「旧出口書店」は、かつて「街の本屋さん」として親しまれた場所です。大磯ブックマルシェ当日は小書店だけでなく、出版社や作家などユニークな参加者が出店。2日間だけの「街の本屋さん」が復活します。 ─── 営業時間 18日(土) 11:00〜17:00 19日(日)

      • 4月29日(月・祝) 谷根千 不忍ブックストリート 一箱古本市に出店します。

        ビーナイスの本屋さんは、4月29日(月・祝) 谷根千 不忍ブックストリート 一箱古本市に出店します。 2年ぶり2度目の出店です。 ビーナイスの本屋さんの出店場所は、文京区立森鷗外記念館です。 2024年4月29日(月・祝) 会場:谷根千 忠綱寺・HOTEL GRAPHY NEZU・根津教会・往来堂書店・文京区立森鷗外記念館 時間:11時~16時 *雨天決行 *荒天で中止の場合があります。 出店店主一覧はこちら→ https://shinobazu-bookstreet.c

        • 4月21日(日) 初開催 大阪中之島 NAKANOSHIMA ZINE’S FAIRに、出展します。

          ビーナイスの本屋さんは、4月21日(日) 初開催 大阪中之島 NAKANOSHIMA ZINE’S FAIRに、出展します。 2024年4月20日(土)21日(日)*ビーナイスの本屋さんは21日のみ 会場:大阪中之島 アートエリアB1(京阪電車なにわ橋駅地下1階 ) 時間:12時~18時 入場料:無料 協力:京阪電車/北浜蚤の市/アートエリアB1/graf/DOR/IN/SECTS https://nzf.jp 出展者一覧は、こちら。 こんな本をお持ちします〜

        5月19日(日) 文学フリマ東京38に、ビーナイスの本屋さん、出店します。

        マガジン

        • 安達茉莉子イラスト詩集『消えそうな光を抱えて歩き続ける人へ』
          5本
        • 本のふくろ・ブックバッグ
          5本
        • be bookビーブック
          2本
        • 出版社ビーナイス設立11周年
          3本

        記事

          4月20日(土) Nishi-chiba book garden(西千葉一箱古本市)に出店します。

          ビーナイスの本屋さんは、4月20日(土) Nishi-chiba book garden(西千葉一箱古本市)に出店します 西千葉一箱古本市には過去2回出店しています。 今回もたくさんの方々とご一緒できるのが楽しみです。 2024年4月20日(土) 会場:西千葉 実験広場HELLO GARDEN 時間:11時~15時 入場料:無料 主催:kamebooks https://twitter.com/kamebooks1 <出店予定の皆さん> 一夜文庫 ムーンライト・ブックス

          4月20日(土) Nishi-chiba book garden(西千葉一箱古本市)に出店します。

          4月20日(土)、Nichi-chiba book garden(西千葉一箱古本市)に、ビーナイスの本屋さん、出店します

          ビーナイスの本屋さんは、4月20日(土) Nishi-chiba book garden(西千葉一箱古本市)に出店します。 2024年4月20日(土) 会場:HELLO GARDEN 千葉県千葉市稲毛区緑町1-18-8 時間:11時~15時 入場料:無料 主催:kamebooks 2024.4/20 Nichi-chiba book garden 出店予定の皆さん 一夜文庫 ムーンライト•ブックストア RAINBOWBOOKS NEVER BOOKS 露店書房

          4月20日(土)、Nichi-chiba book garden(西千葉一箱古本市)に、ビーナイスの本屋さん、出店します

          中野活版印刷店・荻窪ファイナル・オープンスタジオ 2024年3月16日開催

          出版社ビーナイスでは、これまで、井上奈奈さんの『くままでのおさらい』特装版のリソグラフ印刷や活版印刷シリアルナンバー入れ、、安達茉莉子さんのイラスト詩集のリソグラフ版などの制作で、荻窪にある中野活版印刷店・中野好雄さんにお世話になってきました。 『くままでのおさらい』特装版は、現在7刷を制作中で、最後の仕上げの活版印刷シルアルナンバー入れを中野さんにお願いしているところです。 2024年4月に岩手県遠野市に移転 その中野活版印刷店さんが、2024年4月に岩手県遠野市に

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          初開催『岐阜駅 本の市 2024』(2024年3月2日、3日)に出店します。

          ビーナイスの本屋さんは、初開催『岐阜駅 本の市 2024』(2024年3月2日、3日)に出店します。 実力派古書店13店による古書市 + 自由で多様な本と作り手に出会えるIndependent Publishing Market この春、JR岐阜駅構内アクティブGを会場に、新しいブックイベントがはじまります! 愉快で元気で実力ある古本屋さんによる、東海エリア最大級の「古書市」と、本の書き手、作り手と読者が出会い、交流できる、小さな文フリのような企画「Independent

          初開催『岐阜駅 本の市 2024』(2024年3月2日、3日)に出店します。

          文学フリマ広島6に「ビーナイスの本屋さん」初出店します(2024.1.27更新 ブース情報追記)

          来月2月25日開催の文学フリマ広島6に「ビーナイスの本屋さん」初出店をします。 文学フリマ広島6 2024年2月25日(日) 時間 11:00〜16:00(最終入場15:55) 入場料 無料 出店 226件/258ブース 会場 広島県立広島産業会館 東展示館 第2・第3展示場 会場アクセス ビーナイスの本屋さん ブース位置 B-17~18 webカタログ(広島分) B-17~18 (参考)webカタログ(京都分開催済み) け-03-04 ビーナイスの本屋さん取り扱

          文学フリマ広島6に「ビーナイスの本屋さん」初出店します(2024.1.27更新 ブース情報追記)

          文学フリマ京都8に「ビーナイスの本屋さん」出店します

          今週末、1月14日開催の文学フリマ京都8に「ビーナイスの本屋さん」4回目の出店をします。 文学フリマ京都8 2024年1月14日(日) 時間 11:00〜16:00(最終入場15:55) 入場料 無料 出店 639出店・707ブース 会場 京都市勧業館みやこめっせ 1F 第二展示場 ビーナイスの本屋さん けー3・4 ビーナイスの本屋さん取り扱い書籍ビーナイス刊行の本だけでなく、理事を務めている本づくり協会会報誌、ビーナイスコレクションがある豆本工作キット、そのほか、ビ

          文学フリマ京都8に「ビーナイスの本屋さん」出店します

          本を届ける入り口  〜ビーナイスの本屋さんの 勝手にひとり文学フリマ奈良〜 (2024.1.13 奈良「ほんの入り口」にて開催)*最新情報1.12更新)

          本を届ける入り口(2024.1.13)〜ビーナイスの本屋さんの 勝手にひとり文学フリマ奈良〜 (特別ゲスト 代わりに読む人・友田とんさん / 大阪工業大学知的財産学部水野ゼミの本屋さん) 開催日時 2024年1月13日(土) 11時ごろから夕方まで  奈良・船橋通り商店街 ほんの入り口 ミニブースで開催 入場無料 https://hon-iriguchi.com/ 開催概要2024年1月、文学フリマ京都の開催前日に、 奈良・船橋通り商店街に2023年5月にオ

          本を届ける入り口  〜ビーナイスの本屋さんの 勝手にひとり文学フリマ奈良〜 (2024.1.13 奈良「ほんの入り口」にて開催)*最新情報1.12更新)

          安達茉莉子イラスト詩集『消えそうな光を抱えて歩き続ける人へ』(ビーナイス)、4刷が出来上がりました。サイン本を各書店で取り扱い中です。(2024.1.20更新)

          2023年12月末に4刷を発行 2017年に谷中ひるねこBOOKSで開催された安達茉莉子さんの同名の個展をベースに、新たに描き下ろし、2023年にビーナイスより刊行したイラスト詩集『消えそうな光を抱えて歩き続ける人へ』。 言葉と絵に祈りを込めて思いを託す、珠玉の一冊。 購入特典ポストカード3種セット 刊行から3年経ちましたが、今も、さまざまな方にご覧いただけ、2023年12月、4刷になりました。 それを記念して、刊行当初に購入特典として配布していたポストカード3種セッ

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          ビーナイスの本屋さん 2020年からweb shopやイベント出店などの活動を続けている「ビーナイスの本屋さん」の売上数ランキング2023をまとめました! (2023年12月22日まで。ビーナイスの刊行物は除いています) 2023年の新刊や、既刊、本以外の商品などもランクインする、ユニークなものになっています。 2023年 売り上げ数ランキング 11 1 日野剛広(ときわ書房志津ステーションビル店・店長)   『本屋なんか好きじゃなかった』(十七時退勤社) 2 僕の

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          本を届ける入り口(2024.1.13)〜ビーナイスの本屋さんの 勝手にひとり文学フリマ奈良〜 (特別ゲスト 代わりに読む人・友田とんさん / 大阪工業大学知的財産学部水野ゼミの本屋さん) 開催日時 2024年1月13日(土) 11時ごろから夕方まで  奈良・船橋通り商店街 ほんの入り口 ミニブースで開催 入場無料 開催概要2024年1月、文学フリマ京都の開催前日に、 奈良・船橋通り商店街に2023年5月にオープンした本屋さん「ほんの入り口」(店主・服部健太郎さ

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          11月末発行、本づくり協会会報誌『Book Arts and Crafts』最新号vol.8 STORIES TILL YOU HAVE THE BOOK 本が届くまでの物語 概要と取扱書店情報(2023.12.22)

          本づくり協会会報誌『Book Arts and Crafts』STORIES TILL YOU HAVE THE BOOK 本が届くまでの物語 が11月末に刊行になります。 ビーナイスでは理事を務めており、書店向けのご案内などに協力しております。 本づくり学校の運営サポートを中心に、本づくりの技術と文化の普及・啓蒙につながるワークショップイベントを開催している「本づくり協会」が年1回発行する会報誌です。 本づくり協会会報誌『Book Arts and Crafts』最新

          11月末発行、本づくり協会会報誌『Book Arts and Crafts』最新号vol.8 STORIES TILL YOU HAVE THE BOOK 本が届くまでの物語 概要と取扱書店情報(2023.12.22)

          本づくり協会会報誌『Book Arts and Crafts』最新号vol.7 Where the book are「本のある場所」 概要と取扱書店情報(2022.10.2)

          本づくり協会会報誌『Book Arts and Crafts』最新号vol.7 Where the book are「本のある場所」が刊行になりました。 ビーナイスでは理事を務めており、書店向けのご案内などに協力しております。 本づくり学校の運営サポートを中心に、本づくりの技術と文化の普及・啓蒙につながるワークショップイベントを開催している「本づくり協会」が年1回発行する会報誌です。 本づくり協会会報誌『Book Arts and Crafts』最新号vol.7 Whe

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