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ククリーナ姉貴の嫌い派が9割方存在するというデータについて調べてみる【好き嫌い】

この記事は考察・調査記事なので、誹謗中傷の意図はありません。ご理解ください。

正直まとめ方に迷いまくって中途半端な、クソ記事です。ぶっちゃけ書いてる途中投稿するか迷いましたが置いとくことにします。


好き嫌い.com


今回はこのサイトを指標にして、ククリーナ氏に対しての反応を確認する。
世間的に認知されているようなサイトではないが、どういう評価されているのかわかりやすいので見てみることにする。

いつもの。

好き派: 6.96%
(2507票)
嫌い派: 93.04%
(33515票)

嫌い派9割というとんでもない数値をたたき出していますね。総評数5桁なので信頼できる数字と言えるでしょう。
とんでもない認知のされ方をしているんでしょうね。
好き嫌い.comはあの有名野球選手のオオタニサンや将棋がめちゃくちゃ強い藤●兄貴にもそれなりに嫌い票が入ってるのですが、9割嫌いは寡聞にして存じません。周りの人達から全く評価されてないのが伺えます。

けもフレ界隈でログインボーナスと称して悪ふざけしまくった結果、なんやかんやでボコられてニコニコ撤退&ニコ百言論弾圧した投稿者。
またの名を尊師。ククリーナ氏がデマウン差し置いて擁護する!よほどシャチバト…というか吉崎先生が憎かったのだろう。

参考までに比較。ククリーナ氏と似たような芸風の方々です。批判批評はする癖にいざ自分がなんか言われる事に耐性が無いようですね(今はどうなのか知らない)。嫌い派は7~8割獲得しており、やはりというべきかその芸風から結構嫌われているのかがわかりますね。
しかしながら彼らは一応の信者がそれなりにいる様子が見受けられます。毒様はXで信者がまだいると聞いてますし(ゆ解説の性質上そういうの湧きやすいんだとか)、尊師とか結構再生数持ってるようですし。
個人的見解になりますが、常闇トワ様に注意喚起されて以降ククリーナ氏を擁護する声はかなり少なくなったように思います。余程あの注意喚起が拡散されているんだなと。

何故、彼がここまでの嫌い派を生み出したのか…そこには大きな理由があるのだろう。
我々は彼について調べてみると、

あの輝きを再び

まじ天使。塩の事を気にかけたりと“仲間”を大切にする聖人。桐生姉貴の卒業ライブで泣きそうになっててもらい泣きした(涙)

ククリーナ氏の論評する上で彼女の存在は外せません。
現在の彼女の票数は40万程と、やはりホロか…と感じさせてくれますね。
注意喚起される前後の当時の書き込みを見てみましょう。

https://suki-kira.com/people/result/%E5%B8%B8%E9%97%87%E3%83%88%E3%83%AF/?prc=1235

これは酷いですね…というのもホロライブのVTuberの登録者や同時接続視聴者ってそこらの個人配信も高い数値を出しているんですよ。その中でこう名指しで叩かれるって、みんなククリーナ氏の事を考えざるを得なかったと考察できます。
そしてここからが注意喚起後のコメントです。

これが本当のスカッとジャパン。

好き派も嫌い派も歓喜や支持の声を上げているように見えますね。これらのコメントに間違いがあればもっとBADがついているはずですし、信用できる評価だというのが伺えます。
流石は本音を話し合えるサイトの事だけはあります。ククリーナ板もおそらく似たようなもんでしょう。
これだけでもククリーナ氏に対する評価がまるわかりですね。


ド正論です。
当の本人は案の定。しかも不良品呼ばわり。これ…ライン越えだろ…。


note

彼はなぜあんなに嫌い派を稼いでしまったのか…我々は過去の資料に目を通した…。
X(前Twitter)で大暴れしているのは当然として、noteが彼の主戦場だったりもする。
「らしい」とあいまいな表現で記事を投稿するのとかもう失笑もんだと我々の当時のチーム内では話題になった。
3号通報だかなんだか知らないがデマウンコに通報することが公益通報になるわけないだろ…^^; なんなんだこの人。
他にもノリヒトさんが言い訳している!とか、ロアファンガー系のヤバイ記事があるのだが突っ込むときりがないのでやめておく。

過剰なまでの塩ちゃん擁護、デマウンコの支持、にじさんじアンチなのに金魚坂は徹底して応援する。その横でホロライブを過剰なまでに上げつつ特に常闇トワの応援するといった奇行が散見され、実際にいくつかの記事では批難のコメントが寄せられているし、Xでも声が上がる程。にじさんじファンやホロライブファンがめちゃくちゃ迷惑していた。が、都合が悪いので当然返信しないのである。自己満足記事投下して満足するだけなのだ。

これはククリーナ氏がトワに注意喚起されて傷心状態から回復した後の記事である。例えばこの記事のコメント欄では下記のようなコメントが残されていますが返信する事なくだんまり決め込んでいる。


この記事でもコメント欄でいろいろ言われていますが、まあお察しです。

傍から見ても「都合が悪いから無反応」と捉えられても仕方が無いですね。実際別の記事では返信している様子が見受けられます。

また、noteでククリーナ氏に対して意見する記事が散見されます。

私だけならともかく、ほかの人までこういう記事を投稿するくらいですから、どれくらい酷いかは察せられます(全部プロバイダに提出した)
上条さんに説教してもらうべき。

また、はてなブログでもいろいろ言われてます。

内容を確認すると、関係ないツイートに対して連投したり、にわかなのに口論仕掛けてきたりとやりたい放題。そりゃこんな日記だされる訳だわ…。概ね同感です。

X(旧Twitter)

えー、note同様暴れ散らかしてますので説明不要です。
みんな困ってました。以上。


気軽にツイートできる性質上、声がたくさん出てきます。
ツイート載せると彼が粘着行為を行う可能性があるので、やめときます。
見たい方は「高度な検索」で時間指定してください。すごいところ2021年の1月下旬くらいだったと思います、ええ。だって注意喚起された後ですもの。
復活したのは10月ぐらいでしたっけ。

感想


まあ、いろんな人から嫌われる理由が多すぎて9割貰うのは…納得です。
常闇トワに注意喚起されて、復活際に謝罪の言葉を並べたらまだ救いがあったのかと思います。
人は反省して正しい行いをすれば、救われるんだよなあ。うん


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