演じるってなんだろう。と2日に1回くらい考えている。客を呼んで舞台で披露する総合芸術としての演劇だけでなく、日常に転がっているもの、例えば嫌いな上司の前でニコニコ…
3才の頃、ピアノを習う兄を見て自分もやると言い出した。それから気づけば18年間、飽くことなく弾き続けている。兄は昔に辞めてしまった。 ピアノは完全な個人競技。スポ…
小学校の頃から好きな向日葵について少し考えてみた。黄色いビタミンカラーから得られる明るい気持ち、健康的に伸びる花びらは太陽みたいで、風に揺れると笑っているように…
茶々
2024年3月12日 00:05
演じるってなんだろう。と2日に1回くらい考えている。客を呼んで舞台で披露する総合芸術としての演劇だけでなく、日常に転がっているもの、例えば嫌いな上司の前でニコニコとご機嫌よくやっていくのも演じることだし、自分へのサプライズを見抜いてしまったけど驚いたフリをしてしまうのも、そう。そういう演劇以外の、日常の演じる目的とは?自分の場合は、コミュケーションを円滑にしたいから一択である。よくやってしまう
2024年3月8日 01:16
3才の頃、ピアノを習う兄を見て自分もやると言い出した。それから気づけば18年間、飽くことなく弾き続けている。兄は昔に辞めてしまった。ピアノは完全な個人競技。スポーツのチームプレーのような呼吸合わせは必要なく、自分の世界観とペースで演奏すればよい。また奏法の特徴として、メロディラインとベースラインを同時に奏でられる。一人で同時に、音楽を成立させられる。そういうわがままな時間を刻めるピアノが好き。
2024年3月7日 18:28
小学校の頃から好きな向日葵について少し考えてみた。黄色いビタミンカラーから得られる明るい気持ち、健康的に伸びる花びらは太陽みたいで、風に揺れると笑っているように茎がしなる姿。それと、そんな向日葵が好きだと一途に言い張っていることが好き。向日葵を自分のアイデンティティにして僅かなご機嫌取りをしている。「向日葵のような笑顔で」「向日葵が似合う性格の」そんなキャッチフレーズを、ちょっと自分につけてみ