主語に”I”を付けるか人ですか？”We”を付ける人ですか？
こんばんは。ミノリです。
美の便りをいつも読んでくださってありがとうございます。
おもしろいことを知れたのでこちらに残しておきます。
世界で一番時価総額の高い会社Appleを作ったスティーブ・ジョブズやGoogleの創業者が師匠としていた方がいます。
その師匠が言っていたこと。
仕事において何か成果があったとすると、それは『私』英語で『I』が成果を得たのか、『私たち』『We』が成果を得たのか、話す人によって主語が変わってくる。
自分の成果として言う人なのか、
私たちと捉えてくれる人なのか、
やっぱり『I』私が〜より、
『We』私たちが〜と考えてくれる人の方が、第一印象信頼できるよね、という話でした。
言葉使いは第一印象作る。
匂い、髪型、立ち振る舞い、さまざまな要素で印象は作られるが、言葉使い（主語の使い方）もその一つ。今回は新しい気づきを得ました。
自分自身はどっちなんだろう。。
71歳プロポーションのプロ（呼称：チーフ）がよく言われる言葉。
何か達成した日は周りに感謝して、明日からまた挑戦だ、と。
成し遂げることは周りのお陰であり、明日からまた１から挑戦だと。
私が初めてダイアナポエム のSNSを投稿する日。この言葉を発信させていただきました。
私自身、このダイアナポエム のSNSを発信する機会を頂いたときから日々自分ができることをコツコツと積み上げる機会をいただくことができた。
まさにチーフと一緒に『We』で取り組むこの発信も、届く誰かのために役に立つ便りとなるように精進していきたいと思います。
言葉使いで第一印象が作られる、IとWeの主語の話でした。
読んでいただきありがとうございました。
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