BeatCab(ビートキャブ)

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音楽、料理、言葉をテーマに活動をしています。2020年から教室運営に携わるようになったためBeat Cab Studioの活動の一環として「地域に根差した教室運営の道のり」という全部無料で見れるんですけど有料のマガジンも書いています。教室運営されてる方はぜひフォローしてください!

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  • 地域に根差した教室運営の道のり

    このマガジンは地域に根差した教室になるため奔走する筆者の記録をまとめたものです。一つ一つ無料で見れます! 応援していただける方はマガジンをご購入ください!これから何かの教室を始めようとしている人、大手企業のフランチャイズ運営でも悩んでいる人、教室を運営していて成功している人をはじめ、異業種の方など様々な視点で読んでいただければ幸いです。応援よろしくお願いします。

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子どもと日本語

こんにちは。BeatCabです。今日は言葉をテーマに話したいと思います。なぜなら今日、共通点のある眼鏡3人組でたまたま集まって「日本語」について話したからです。正しくお伝えできるか心配ですが、汲み取りながら読んでください。 <目次> 1章:集まったきっかけ 2章:ふたを開けば 3章:僕らに何ができるのか 1章:集まったきっかけ きっかけはこちらの本でした。 眼鏡後輩から、LINEで「この本知っていますか。」という連絡があり、関りのある本だったので「知っているよ」というこ

    • 地域に根差した教室運営:自分ごとにすることが大切だと学んだ帰り道

      こんにちは、教室運営者です。久しぶりの更新ですね。 今日は Twitter から面白い記事を見たのでそれについて書いていきたいと思います。 内容はコチラ(https://netshop.impress.co.jp/node/6001) どんな内容かと言うとプロが作った広告デザインよりも顧客が撮った SNS にあげた写真の方がクリック率や購入率が高かったというものです。 ここでのポイントは「自分ごと化」です。 お客様を呼ぶためにSNSで広告を打つ人も多くいると思うんですが

      • 電車がじめじめ

        • 予感

          未来からこちらに向かってくる そんな感覚を覚えたんだ 進んでるのは僕の方なのに 座ったままで待っている 過ぎていくのに残らない 見えるのはぶつかるばかりの先の世界 生きていくのに誇らない 君はずっとなにかを言いたそうに 目配せだけをしてたんだ 駆け足で地面を削れば 来世まで届くかこのメロディー 予感が悪寒に変わる前にさ 自分で動かしてもいい 過去からこちらに向かってくる 作られた記憶を見たんだ 思い出すとは何なのか 進みながら戻っていく 過ぎていくのに残らない 見

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          28本
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