皆さんこんにちは。豆でございます。 今回は、私がなぜ教師になることを決意()したのかについてお話しようと思います。 ただ、どうしても長くなってしまうことが予想されますので、4つの記事に分けて書こうかと考えております。 具体的にはこんな感じ。 高校生 大学入学 大学生活と教育実習 現在 本日は私の高校生時代についてのお話です。 少々長くなりますが、お付き合いくださいませ。 第1の決断：高校生 時は遡り、私がまだ高校生だった頃。 豆は至って普通の自称進学校
皆様、こんにちは。豆でございます。 いきなりですが、本日から私が(密かに)やってみたいと思っていた企画？をスタートしようと思います！！！ その名も！！！！！ 「お菓子で世界一周」！！！ はい、題名の通りです(笑) 簡単に説明いたしますと… 豆が(日本で買い)食べた世界各国のお菓子を不定期で紹介する(？) というコーナーです。 記念すべき(ほぼ)第一回目の投稿に、なぜこの企画を採用したのかというと… 単純にお菓子を食べたかったからです。笑 あ、そこのあなた読
note。 いやー、ついに私も始めてしまいましたよ。 ということで軽く自己紹介をしておきましょう。 自己紹介、という名の自分語り。 国立大学に通う「豆」(もちろんハンドルネーム)と申します。 現在4年生です。 あ、国立大学といっても旧帝大などではありませんよ。 よくある？地方国立大学です。(どうやら巷では駅弁大学と言われているらしいが) そんな豆は教育学部に所属しております。 そしてそして…散々 『教員はブラックだ！！！』 などと言われている時代にも関わらず、教師
